2016年12月03日

ファミリーコンピュータの修理

年使用している我が家のファミコンですが、1986年ぐらいに母が買ってきたもので、かれこれ30年経ってます。

 2016-12-03 21.35.56.jpg

 (30年選手のファミリーコンピュータ)

 先日、電源を入れたところ全く反応しませんでした。

 ネットで調べると、ヒューズが切れていると電源が入らないというので、チェックしてみましたが、ヒューズなどありませんでした。
 ネットで調べられるファミコンの修理情報は以上でした。情報なさすぎ…。

 コントローラーは四角ボタンではなく丸ボタンタイプですが、基盤にヒューズがないので初期型になるのかな。

 2016-12-03 20.20.52.jpg

 (ヒューズがありそうなところにないRF基盤)

 とりあえず基盤がショートしていないか調べてみました。
 ACアダプターのプラグが挿す部分のACコネクタのプラスとマイナスにテスターをつないでみると、なぜか導通がある。

 コンデンサーが劣化すると、そのままプラスマイナスがそのまま導通するというのを聞いていたので、近場の安全弁のあるコンデンサーを取り外して、付け替えました。ほかのコンデンサーは安全弁のない小さなものなので、たぶん異常がないだろうとのもくろみです。

 2016-12-03 20.21.38.jpg

 (交換後の状況)

 オリジナルの部品は耐圧6.4静電容量1000μFのもので、容量はそのままで耐圧が10Vのものに交換しました。

 取り出したコンデンサーをテスターで測ってみると、導通していて抵抗の変化もありません。やはり壊れてました。
これが正常なコンデンサーなら導通してから徐々に抵抗値が上がって行きます。

 筐体に組み込んで電源オン!

いたよ、おっかさん!
 動いたところを写真に撮ろうとおもったら、いろいろと映り込んでしまうのでやめました。

 やっぱりファミコンでもコンデンサー壊れるんですね。





posted by 難波鷹史 at 22:08| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ビデオゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

ビデオゲーム文化論

 昔書きつづった文章が出てきたので、少し調整して掲載します。
題してビデオゲーム文化論。

ンピューターゲームは果たして玩具か

  ビデオゲームソフトが玩具店で売られている以上、それは玩具的商品であると言える。
 玩具というイメージから遠い、テーブルトークRPGも、意気な玩具店でならお目にかかれるように、玩具店が扱う商品は幅が広い。
しかし一概に玩具店にある商品はすべて玩具であるというのには、少し乱暴すぎるだろう。
ではおもちゃの定義とはなにか、ホビー全般と比較検討し、ビデオゲームの未来を考察してみる。

 ○オモチャの定義

 玩具とは ”現実または架空の森羅万象を模倣したもの”であると定義してみたい。

 模倣。
 それそのものではないが、それに限りなく近く、あるいは用途別にアレンジされて、人が自ら参加して楽しむもの、さらに比較的低年齢から使用することができることが、オモチャたるべき定義である。

 SANY2627.jpg100円ショップで見つけたおもちゃのマイク、しこんだバネが声で反響することで、エコーがかかっているように聞こえる。すばらしい模倣。

 飛行機や車、動物などを模倣した玩具。子供が乗って遊べるようにした乗用玩具。これらはすべて、玩具のカテゴリーであり、模倣が確実でリアルなほど玩具とは呼ばれにくくなり、対象年齢が上がる。リアルな鉄道模型やモデルガンは、玩具と同じく模倣であるのにもかかわらず、玩具店ではなく主に模型店で売られているのはそのためだろう。

 模倣の方向性がリアルで精巧になるほど、玩具とは言わずそれは大人のホビーと呼ばれることになる。

 ○スポーツの定義

 ついでだからこれも言及しておく。我々がスポーツと呼んでいるものは、適度またはそれ以上の肉体疲労を伴い、ゲーム性があるものならば、「スポーツ」と呼んでいるようである。野球、サッカー、卓球、ビリヤード、ゲートボール。このうち、どの種目が一番肉体疲労があるかというと語弊があると思うが、差はある。
 囲碁や将棋は頭脳のスポーツと言われるがまさにそうで、適度またはそれ以上の頭脳疲労が伴っている。ただ肉体は元気なままなのでスポーツとは呼ばれない。

 F1やル・マンなどの自動車レースも、スポーツの定義に当てはまる。ゲーム性があり、ドライバーやエンジンは必ず疲労する。
モータースポーツと呼ばれるのはそのためだ。

 では、ボールは玩具だろうか? いやボールはスポーツ用品である。
 キャッチボールをして遊んだあとに「オモチャで遊んだよ」とは言わず、「ボールで遊んだ」というはずだ。
その証拠に野球を模倣するための、プラスティック製のバットとボールは玩具店に広く普及している。
 小さな子供にとって危険なので模倣で充分なのだ。危険でなくなればたいていの子供は、もっと本格的な軟球と木製バットを持って、野球をするようになる。
 模倣度合いが高く、まがい物になればなるほど玩具だ。素材が安っぽいというのもあるかもしれない。

 ○ではビデオゲームはなんだ?

 玩具とおなじく”現実または架空の森羅万象を模倣したもの”である。
 これは、ビデオゲームは充分に玩具や模型等に近いものであるといえる。
そしてそれらにルールを加えゲーム性を加味した上で、コンピューターソフトウェア上に表現している。
結論、ビデオゲームは広義の意味で玩具である。 無論、旅客機のパイロットシミュレーターも広い意味では玩具である。

 ただその方向性がエンターテインメントではなく訓練用に開発されているため玩具といわれることがないだけだ。
 模倣しているかしていないか・・・これが玩具とその他を分ける究極の境界線ではないかと思う。

 ○業務用ビデオゲームを模倣していた家庭用ビデオゲーム

 そもそも玩具店でゲームソフトが売られるきっかけになったのは、ファミコン以前にゲームセンターのゲームを模倣した、家庭用ゲーム機や、小型のLSIゲーム機が売られたのが最初である。最初はアーケードゲームを模倣した、ただの玩具であった。
それがテレビに繋がり、カセット交換式になり、CDROMが付き、16ビットを経て3Dポリゴン標準搭載にまでなったのだ。
 わたしはビデオゲームは広義の意味で玩具であると思っているが、今の形で初めてビデオゲームが出現していたら、おそらく玩具店では売っていないだろうと推測する。パソコン店かゲーム専門店だけにしかないだろう。

 模倣していたという方向から見れば、昔のゲームソフトは非常に玩具的であるといえる。
表現力には当然劣るが、「まがいものの楽しさ」がそこにはあったのだ。

 ○メディアの狭間で・・

 ビデオゲームを玩具たらしめているのは「模倣」であるという結論だったが、ビデオゲームが、
他のメディア、映画やミュージックCD及び小説、漫画などと方を並べるものに成長したことも事実である。制作者の意図を正確に表現できるという点では、ビデオゲームは映画や小説、絵画と同じく表現物である。しかし、模倣していることやユーザーが参加して楽しむ点で同時に玩具でもある。

 基本的に観賞して楽しむのは玩具ではない。映画や音楽ソフトは芸術であるとされている。
では参加して楽しむことができると、それは「玩具的要素」をはらんでいるとも言えないだろうか。

 1980年代に流行したゲームブックは、小説に各要所にパラグラフ(選択肢)を付け、読者が参加できるようにしたものだ。これは限りなく本に近いが、非常に玩具的である。もともとはテーブルトークRPGのシナリオを一人でも遊べる用にしたものが発祥のようであるが、その好評を博したゲームブックも、刊行されなくなって久しい。
 玩具的要素がその寿命を短くしたのかもしれない。
 最初は斬新で「参加できる小説、君が主人公だ!」という売り文句だったが、その新鮮さに飽きると、ストーリーが分岐するために1回読んだだけでは、ページ数のわりに内容の薄さが目立ってしまうという欠点が見えた。粗悪な作品もあることから、日本では名作もろとも衰退していったと推論できる。

 遊びに飽きたユーザーと衰退。今のビデオゲーム業界もそんな空気がただよっていないだろうか。
 玩具的な要素はとても面白いが、新鮮さというのは必ず慣れていき薄れるものである。特にそれが一人遊びである場合は飽きるのが速い。

 そういえばかつてのファミコンとゲームブックの流行タイミングが妙に合うのも興味深い。

 ○未来はあるのか

 ビデオゲーム市場が消えて無くならないのは、ゲームブックと違い汎用性に富んでいることやハードウェアの進歩による刺激。
それと数々の名作が生まれたことだ。ドラゴンクエストシリーズやファイナルファンタジーシリーズは最近のものになるほど賛否両論あるが、最初のものは名作で、これまでゲーム業界を引っ張ってきたといっても過言ではない。将来ビデオゲームはなくなることはないと思うが、確実なことは、今現存しているすべてのゲーム制作会社、販売会社を食べさせていく市場は残っていないように思える。

 ○この先どうなるか

 需要は減り続けるので、供給は大きく減少させなければならない。
 ゲームタイトル本数減少のために、多くの販売会社が抱えているであろう開発部隊(別会社、自社問わず)や営業マンをリストラすることになる。鬼の如く増えたゲーム開発者はなにをしていけばいいのだろうか。今も現在進行形でゲーム製作者が淘汰されていっているということは言えるのではないだろうか?

 ○ゲームソフトの安定受注供給

 今から10年ほど前に、わたしは次のような憶測をしていた。

 「音楽や映像も同じだが、これらデジタルデータのほとんどがネットで配信されるかネットで直販の形を取る時代になる。
価値あるものをより安くではなく、価値あるものを適正価格で売ることが大事なのだ。過剰在庫を持たずに、希望するユーザーに適正価格で提供する。安すぎても高すぎてもダメである。販売店でも予約販売に徹底し店頭在庫を少なくする。大量に仕入れて大量に売るなどと考えず、ユーザーに新製品の注文を促す店作りを心がける」。

 現在、2012年。高性能スマートフォン(W-ZERO3シリーズは省く)が普及し、ゲーム機はネット接続が常識となりつつあり、ダウンロードコンテンツも豊富だ。10年前に考えていた理想に近づいているといえる。パーケージソフトは昔と同じく変動も過剰在庫も激しいが・・・。

 ○中古販売

 リサイクルゲームは対象のゲームが発売開始から1年間は売ることができなくする。一年あれば、充分に開発費や宣伝費を回収できるはずである。これは古物販売免許を持つ業者のビジネスができないというだけで個人的にネットで買い取りを募集することには言及しない。
個人が放出するのを待って、買い控えたりするユーザーはまずいないだろうし、一年過ぎるまではネットでの価格も高額になるだろう。

 sorehanai.jpg
 
 ゲーム販売店には、一年以前の中古ソフトが並び、新製品を駆逐することはない。資金力があって興味ある人は新品をより早くプレイできるし、興味が薄いかお金を使えない人は1年待って安くゲームをことにする。今の現状からすると、中古ユーザーにとってはかわいそうだが、
ファミコンブームのときもディスカウトスーパーで2割引で買うのがやっとで、中古販売自体も大変少なかったのだ。
 しかも現在の価格は当時より安くなっている。
 とにかく、在庫だらけの大安売りではだめで、もっと貴重なものであることをユーザーに再認識させなくてはならない。中古ソフトの価格は、市場在庫の数や評判により変動させればよい。

 ○これからの市場
 
 少なくとも市場は縮小しつつも、存在はする。

 これから先、市場も変化していくと思うが、そのとき制作に携わるあなたはゲーム業界に活き続けているだろうか?

以上

 個人的憶測も含まれているので、各個人でご判断頂きたく存じます。
 昨今はダウンロードゲーム販売も盛んで、スマートフォンの勢いにも目を見張るものがあります。
良質のゲームを自由に販売できる土壌は、昔にはなかったことで、上記の記事ではその予測すらできていませんでした。
 でも、僕はゲーム業界が元気よく拡大しているとは思っていません。これからはいかに安定させていくかが業界の課題だと思っています。
 とはいえ、 僕のほしかったモノはこれだったんだ! とお客さんが思える、なにかワクワクする創作物を作りたいと思う気持ちは変わっていません。
posted by 難波鷹史 at 21:16| 京都 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | ビデオゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月09日

僕とコンピューターゲーム1

日から題して「僕とコンピューターゲーム」をつづって行こうと思います。
 パソコン暦は最初のMSXでキーボードを触った頃からすると、かなりの年月が経っておりますが、
コンピューターゲームとの付き合いはもっと長くなります。

 まずはこれ!

1 任天堂 テレビゲーム15
 小学生のときだったと思います。
 自宅の近所の若いご夫婦が任天堂のテレビゲーム6だか15あたりをお持ちだったので、プレイさせてもらった覚えがあります。
 ゲームはボールを打ち合うテーブルテニス的なゲームでした。

 それがコンピューターゲームとの最初の出会いだったような。


 


 厳密にいうと、この任天堂テレビゲーム15(または6)は演算プロセッサーではなく、ロジック回路で動いていたようなので、コンピューターゲームではないのかもしれませんが、コンピューターや電子モノに興味が出た最初の体験となります。
 その後、ゲームセンターでインベーダーゲーム、ギャラクシアンなどが流行り、ブルジョア(お金持ち)中学生のプレイする画面をひたすら見ていました。
 しかし小学生に自由にできるお金もないし、友達の家でLSIゲームを主に楽しんでいました。
 その後、テレビに映して楽しめるゲームで軽い衝撃を受けたのは、他人の家で遊んだテレビベーダーというゲーム機だったように記憶してます。

 伯父にトミーブラックレーサーを買ってもらったのもよく覚えています。
 故障したおりに、盛大に分解してしまい元に戻せなくなって、いつのまにか家からなくなっていました。


  
 このゲームもコンピューターなどなく、電動モーターと歯車とセンサーだけで動いていました。
 いまだにどういう仕組みなのか検討もつきません。

2 ゼビウスとの出会い

 初めて見たのはお好み焼き屋の店先に設置されていたアップライト筐体のAC版ゼビウス。
 そのゲームのグラフィックの美しさに見惚れ、相変わらずお金がないのでプレイもせずにボーっとデモ画面を見てました。
 当時は電気屋にもよく遊びに行ったので、当時のパソコンにはなんとなく興味がありました。NECのPC6001とかSHARPのX1とか、
各社からでていた共通規格のMSXパソコンとか。MSXは今考えると、現在のPC/AT互換機の考え方に通じるものがありました。
 
 画面に表示されてるグラフィックはファミコンに比べ細かい解像度のものもありましたが、そのほとんどは動きが悪く色数の少ない
しょぼいゲームが動いてましたが、なにより自分でゲームが作れるプログラミングできる! というのが、当時の少年たちにとってのステータスでした。

 そして「ゼビウス」が当時のパソコンに一斉に移植されるのは、そう時間はかかりませんでした。
しかし、どの機種のゼビウスも画面がよろしくなかった。
当時のパソコンはゲームセンターのゲーム機に比べて性能が追いつかなかったからなんですが、
今、見るとかなり工夫の跡がみられたり、それはそれとしてなかなか味があります。

3 スターフォース
 
 そうこうしてるうちに83年の年末、ファミコンが発売されました。最初は友達の家で、エキサイトバイクなどをプレイしておりましたが、特に購買欲をそそられるわけでもなかったようい思います。

 それから、84年11月にやっと「ゼビウス」が発売されました。

 しかし、僕はこのことにこれっぽっちも気がついていません。
 友達の家で、セガSG1000版のスターフォースにはまり、AC版にもはまり、ゼビウスのことは忘れていたように思います。

 原作のAC版もセガ版もスターフォースはほんとに良く出来たゲームで、今でもこのゲームデザインもバランスも、その考え方自体が僕のコンピューターゲームに対する源流なんじゃないかと思えます。

 IMGA0043.jpg AC版に忠実移植されたX680x0版パッケージとSG1000版スターフォース(MYCARD版)

 ところで、その友達の弟君が、ファミコンを買ったというので、ハドソン製のファミコン版スターフォースを見物したわけですが、映像はともかく動きや音のニュアンスはセガ版に及ばず、ゲームの移植作業はセンスとプログラミングテクニックが伴うものだと自覚したのもこのころです。

 そのころからファミコンがほしくなってくるのですが、バイトを経験しながらもなぜか結局ファミコンは買わず、ミニコンポを買っていたような・・・。

4 ファミコン来る!

 85年末にスーパーマリオを皮切りに空前のファミコンブームがおこり、そのときにやっとスターラスターと一緒に「ゼビウス」を買いました。
本体はなぜか、母親がスーパーマリオといっしょに、いきなり買ってきました。
おもちゃをうれしそうに抱えて帰ってきた母は、あれっきり見てません。それからは、パソコンのことは忘れてファミコン三昧でした。

 IMGA0042.jpg 最新ゲーム機 Wiiとファミコン「スターラスター」「ゼビウス」。
 
 ゲームセンターのゲームが年を追うごとに音もグラフィックもキレイなって行くにつれ、ファミコンの性能に我慢できなくなってくるのが86年くらいでした。ファミコンのゼビウスも当時はキレイだと思っていましたが、AC版にあるような独特のメタリック感も再現されていないし、アンドアジェネシスも浮かないし、地上絵もなかったですしね。

 そんな中、86年末衝撃が起こりました! シャープX68000が発表されたのです。
当時のゲームセンターで活躍していた機械と同じCPUそして音楽性能! なにもかもが当時のパソコンを凌駕していました。本当にほしくなったパソコンでした。しかし、高校生にはお金がありません。当時フルセットで定価50万はしたのです。

 88年に、そのX68000のことを思いながら、回転寿司屋で働いたバイト料で、グラディウス2やりたさにMSX2というパソコンを買いました。
 ファミコンと似たような機能でしたが、色がちょっと多かったんです。静止画もファミコンよりはきれい。音はPSG3和音だったのですが、FMパックをつけると音色はX68000には及ばないものの、FM9和音を楽しむことができました。
 
 でもやはりほしいのはX68000。当然、ゼビウスも移植され、最初から付いているゲーム「グラディウス」はゲームセンターのと同じく美しかったのです。効果音も美しい。音楽は似てませんでしたが、今となってはFM音源アレンジで味わい深い楽曲ともいえます。
 あのときはNECのゲーム機「PCエンジン」も発売されましたが、X68000には及びませんでしたし、クリエイティブなことはなにもできませんでしたね。やはり本命は、本格的なゲーム作りが楽しめる究極のパソコンです。

5 念願のX68000
 それで、89年に社会人になり、速攻でX68000を買いに行ったのは言うまでもありません。
当時は型落ちしていた機種を見つけて32万くらいで買えました。生まれて初めてのローンでありました。
 いろいろとやりたい気持ちはありましたが、仕事でゲームに携わるようになり、とうとう使いこなせず我家では高級ビデオゲーム機として存在しました。

 IMGA0032.jpg
 電源装置も修理し、今も現役です。いつかはなにかを作ってやりたいと思っています。

 IMGA0035.jpg
 マウストラックボールのボールもダメになってしまいました。
 硬質ゴムで、一見鉄の玉のようにも思えるこのボール。同じようなものがまだ手に入るのでしょうか?

 では、また次回の更新で。
posted by 難波鷹史 at 01:03| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ビデオゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月29日

ゲーム基板の思い出3

 オークションで売れて行く度に更新されるこのシリーズ。
 第3回をお送りします。

 starforce05.JPG
 テーカン(帝国管財 現テクモ)のスターフォースなのである。
 これも本日、スタート価格で落札されてしまいました・・・。
 まぁ、Windows版も存在することですし、ある程度安いのはしかたがありません。
 
 この作品、ファミコン世代なら高橋名人と合わせてよく覚えているゲームでしょう。
 わたしはこのゲームをセガのSG1000IIというゲーム機でプレイしました。

 このセガ版は、スクロールは8ドット単位だし、音もファミコンに比べて
 多彩ではないのですが、ファミコン版スターフォースに比べても、
 今回紹介する原作をよく再現していました。


 
starforce00.JPG
 まぁ、1984年ですから基板も部品も古いわけです。

 
starforce02.JPG
 購入したのは91年かそこら。
 上の写真はサウンドチップ SN76489N たぶん矩形波3音とノイズが1音こいつが
なんと、三個も付いてる! 計9音ノイズ3音ですよ。
 買った日に動作チェックをして、キレイにしてやろうとICを外そうと思ったら
ポロって折れてしまって、リード線で直しました。
 
 この基板、かなり過酷に扱われていたんでしょうね。

 あと、X680x0版スターフォースのディスクの中のデータ「るつぼ.txt」
 の記述によると、波形メモリ音源も1音付いているようですが、
これまたどのチップかわかりません。

 ついでに資料として るつぼ.txt にあった基板データを転載しておきます。





 ハードウェアの機能

 表示範囲    224×256ドット
 スプライト    24枚(16×16または32×32、16×16ドット換算で512パターン)
 BG               3面(仮想画面512×512ドット、1キャラクタ16×16ドットで、
           それぞれ128、256、256パターン)
 点数表示面  1面 8×8ドット単位で512パターン表示できる。
           行単位で個別にスクロール可能
 表示色      各プレーン 256色中64色
           スプライト、BG1、2,3、点数表示面、それぞれ別個の64色が指定できる。

 CPU       セガカスタムCPU (メインCPU)

            .
             たぶんこれ! 何系のカスタムなのか知らない。

           Z80 (音楽用CPU)
            starforce04.JPG
             これ!
    
 音源       SN76489×3   (1つあたり 3音1ノイズ)
           波形メモリ音源×1


 84年にしては豪華絢爛な基板で、かなりお金もかかってそうです。

 ちなみに
 starforce07.JPG
 これもZ80 とか書いてありますが、下がパラレルインターフェース
上は、タイマーだそうです。

 トリプルCPUだとか思ってしまった。

 とにかくこのゲーム、やられても
 「自分のミスだ!」って素直になれるよくできたゲームで
 音楽も音色もすばらしい出来です。

 この基板もX680x0版が出る前に買ってしまったんですよ。
 モニターも縦にしないといけませんし、一番稼働率の低い基板でした。

 以上 
 興味のない人にはつまらん記事だと思うよ(笑)


 
posted by 難波鷹史 at 23:44| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ビデオゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月22日

ゲーム基板の思い出2

 グラディウスIIも、本日発送し貰われていきました。
 さようなら、思い出のシューティングゲーム。

  gra2_03.JPG

 はるか昔、グラディウスの続編のはずであった「沙羅曼蛇」、そのマイナーチェンジ版
「ライフフォース」引き続いて、なぜかグラディウスIIなんてのが、ゲームセンターで登場した。

 「なんだ、沙羅曼蛇は外伝だったのか・・・」と、高校生のわたしは思った。

  gra2_00.JPG
 最初はグラディウス ツー と聞いて、MSXパソコンで出てた「グラディウス2」の移植作品だと
思ってワクワクしたけど、まったくのオリジナル作品だったのでびっくりして、他人のプレイを観察
してました。

 うーん、爆発のグラフィックとかは沙羅曼蛇より粗いなって思ったり、サウンドのドラムが
(ADPCMのせいか)乾いてるなぁって思ったり。
 沙羅曼蛇ではFM音源のドラムで、電子ドラム的なかっこよさがあったんだけどね。

 でも、壮大なスペースオペラ的な感じが出ててとてもいい感じのゲーム。

 このゲーム、シャープX68000でも同様の出来のいい移植作品が発売されたんですが、
わたしがこの基板を買ったのは、それが出る前でした(泣)。
 ただ、音に関しては、X68000の内蔵音源よりは基板のほうがわずかにゴージャスな感じに聞こえましたので、まだ基板を持っている価値はあったのは確かでした。

 gra2_01.JPG
 なんと、業務用グラII基板は、CPU68000を2基搭載してます。
 業務用はやはりゴージャスですね。でもX68000に使われている68000は一個だけ・・・。
 X68000版では徹底的なプログラムの最適化が行われたのは明白です。

 gra2_02.JPG
 YAMAHA FM音源 YM2151と3012。
 この基板では、AD-PCMもついてますが、どのチップかよく分かりませんでした。

 ところで、グラディウスIIが発売された年にファミコン版も出てきたんですが、
これが、ものスゲー出来で、取り付かれたようにプレイしてましたね。

 あー久しぶりにX68000版、プレイしてみよっと。
posted by 難波鷹史 at 21:26| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ビデオゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月16日

ゲーム基版の思い出1

 ビデオゲームの話が続きますが、しばらくお付き合いのほどを。

 さっそく、出品したコナミの「ライフフォース」が売れてゆきます。
 早くも売れちゃって、すこし寂しい気もします。

 なぜって、これが一番最初に購入した業務用基板だから。
 90年だったかな、買ったの。

 家で動かしてみたら、なんてスゲーものを家に持ってきたんだ? と思いました。
 まぁ、ジムニーを買ったときもそう思いましたけど。

 LIFEFORCE00.JPG
 コナミの沙羅曼蛇のパワーアップシステムをグラディウスのものにして、キャラクターを
グロテスクにした感じ、つまり、宇宙というより、生物の中にしたゲーム。

 LIFEFORCE01.JPG

 ゲーム基板はファミコンのソフトとは違い、基板にCPUからメモリー、ビデオシステムやサウンドカードなど、電源とジョイスティック以外のすべてを搭載した、もうこれ一つでパソコンになるって程の
ハードウェアなのです。

 LIFEFORCE03.JPG

 こちら、モトローラーのCPU(MPU)68000。80年代のゲーム少年の、あこがれのCPU!

 LIFEFORCE04.JPG
 キレイな音色を奏でる、今でも根強い? 人気があるFM音源 YM2151。

 同じゲームはプレイステーションやサターン、PSPなどでプレイすることが出来ます。
 しかしやはり、RGB出力の15khzのブラウン管モニターでプレイする醍醐味というか、画像の鮮明さはまた格別なものがあります。

 基板の音の録音でない、音源チップ自身が奏でてくれるサウンドも、聞き分けが出来る人にとっては大きな違いかもしれません。

 ちなみに、サターンとプレイステーションの、3面のドラゴンの「ウォー」って叫けぶところ。
 プレステでは「ウォーーーーぉ」ですが、
 サターンでは「ウォーーーーー・・・(フェードアウト)」です。

 原作のこの基板を元とすればプレステ版が正解です。

 プレステ版もサターン版もエミュレーションなのか、ソースレベル移植なのか分かりませんが、なんでこんな違いがでるんでしょね。

 とまぁ、ちょっとマニアックな話題でした。
posted by 難波鷹史 at 18:34| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ビデオゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月10日

Wiiネット接続エラー

 日曜日の深夜、wiiを無線LANとつなげる実験。
 IPを自動取得にしてもだめ。固定にしてもだめ・・・。

 接続エラー番号 52130を連発してました。

 なんだいこのマシンは・・・。

 無線ルーターはコレガのCG-WLBARAGL-Pの同等品で、京都寺町のコンプロで発見した整備済製品。
 ルーターは有線LANでは問題ないので、問題ないはず。

 接続には失敗しても、ルーターのPCデーターベースと接続LOGに、
Wiiが確かに接続された形跡もあり・・・。

 接続実験三日目の昨日、ふと思いついて、PCデータベースに自動登録されたWiiの部分を、
 固定設定(DHCPクライアント)を固定I設定(DHCP範囲外)に設定しルーターを再起動。

 見ん事! つながった。

 確かによく考えてみたらDHCPの範囲はIPアドレス192.168.1の10〜99に設定していて、
 Wiiは192.168.1.6でDHCPとは関係ないのね。

 IP固定でつなぐ場合は、DHCPを利用するときは、DHCP範囲内のIPを指定しなければならないし、DHCPを使わないなら、ルーターに手動で登録してやらなければならないようです。

 そういえば、X-box360をつなげるときもてこずったけど、たぶんこのようなことだったのだと思います。

 でもね。やっぱりIP自動取得ではつながらないようです。

 Wiiに関しては、自動取得でつながらないといった報告はネットで検索しても、よくあるようですから、なんらかの不具合がルーターかWiiにはあるんでしょうね。

 グラディウス・リバース
 二面のボスで、ぐにゃぐにゃになった上下の壁にやられてしまいました。

 そつなく面白いやん。グラリバ。
posted by 難波鷹史 at 13:36| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ビデオゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月06日

任天堂のWii(ウィー)

 回はビデオゲームの話題。
 
 気になっているタイトルがあって、勤務先でも盛り上がったのが、
 SEGA AGES 2500シリーズ Vol.33 ファンタジーゾーン コンプリートコレクション

 ファンタジーゾーンシリーズをすべて詰め込んだお買い得版でありながら、
 当時、貧弱な家庭用ゲーム機「セガマークIII」で発表された「ファンタジーゾーンII」が、
 「もし、ファンタジーゾーン一作目と同じく、当時の業務用で発表されていたら?」という
コンセプトで、作られたリメイク版「ファンタジーゾーンII」も封入されるという話で、去年から
期待していた一作。

 友人なんかは、20年来夢見ていたタイトルだ! と、豪語するほど。
 とうとう今月11日に発売されます。

 ウィンドウズでプレイできる体験版をやりましたが、いかにも当時出ていたで
あろうっぽい、センスが抜群です。

 fz2.jpg
 FM音源による音楽もすばらしい。
 (おまけにファミコン版をプチリメイクしたファンタジーゾーン ネオクラシックってのも隠しで付いてきます)。

 先々回記事のコメントにも書きましたけど、懐かいけど、新鮮だっていいなぁと思います。

 ころで、タイトルにあるように任天堂のWii買ったのよ。
 18,980円で・・・もちろん中古。
 価格.comで検索してもこの値段はではなかったので、かなりお買い得なんですけど。

 店員さんが物置から出してきたのが、スゲー箱がキレイなのよ。
 で、店員さんが「お客さんラッキーです」 っていうのね。

 なんで? って聞いたらば
 「保障期間がなぜか今日からなんですよ、事情は分かりませんが・・・」
 だって・・・。

 家に帰って開けてみた。
 wii01.jpg
 わっはっは、未開封だ。 
 中古を買ったはずなんだけど、こいつぁ、新品だぞ!

 wii00.jpg
 保証書の日付も昨日金曜日の9月5日!

 うーん、この商品を提供してくれた店員さんに感謝。
 だって、ほかの中古品もあったと思うんですよね。

 それに、普通こんな新古品(新品だけど消費者に一度渡っている商品)は、中古と新品の間の値段設定をして売ると思うんですよ。
 やるなぁー古本市場!!

 今回Wiiの購入に踏み切ったのは、なにもダイエットしようとか、
 友人と楽しく対戦しようとか思ったのではなく(笑)
 懐かしくも新しい「グラディウス・リバース」ってのが
 Wiiで配信されているからです。

 gameinfo.jpg
 また、これ音楽もFM音源+PCMライクで、効果音もMSXでグラディウス2のものを
わざわざ使っていたりと・・・。

 「おっさん感涙!」って感じ。

 もはや、わたしにとってのキラーソフト(ハード購入に踏み切らせるソフト)が1000円の
 グラディウスだとは思わなかったですよ。


 最後に、Wiiを買う前に「ラーメン なるかみ」に行きました。

 narukami.jpg

 鶏がらで、背脂を浮かせた「京都・ますたに系」のラーメンですが、この種類の中では
一番すきな店です。

 なにしろ、スープが丁寧でクリアな味わいで、チャーシューは「ほそかわ」よりおいしい(笑)

 今回は10時30分台、スープが終了する寸前で入店しました。
最初はラーメン(並)が5杯しかできないということでしたが、一人だけラーメン(大)を食べられる機会に恵まれ、わたしが食べることができたんですが・・・。

 会計のときに半端な100円をオマケして貰えました。

 以上、この日はちょこちょことお得な日和でございました。
posted by 難波鷹史 at 20:19| 京都 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ビデオゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月18日

ロボダッチのビデオゲーム

 ・・・ネット上で小耳に挟みましたが、
昔なつかしのの「ロボダッチ」がアニメ化されるとかなんとか話があるようです。
アニメ放映はまだ先で一年後です。

 ただ、情報ソースがはっきりしてなく、新番組紹介をみた! とかいうものです。

 ロボダッチは、昭和40年代から50年代にかけて発売されたコミカルロボットプラモデルの
こと。
 商品自体は、数点再販されていますので、手に入れることは可能です。

 確かににわかに活気付いていることは分かるんですよ。
 廃業したイマイ(ロボダッチを発売していた模型メーカ)の人がロボライズという会社を作り、
 現在はロボダッチのオフィシャルサイトも出来上がっております。

 ロボダッチOfficial Web Site

  実は、もう10年くらい前になってしまいますが、ロボダッチのビデオゲームを企画し、ちょこっと
 営業したことがあります。
 当時はプレイステーションだったかな。
 企画書はたたき台程度の10ページにも満たないもので、もっと内容を詰めていかないとダメだったんですがね。

 これ、アニメ化に先立って、ゲームの企画もおそらくどこかで進行してるかとも思うんですよ・・・。

 アニメ化が本当ならね。
 なんか、悔しいなぁ。

 ここで先にネタを書いておこう。

 情報によるとアニメでは「ロボダッチワールド」というロボダッチだけの世界があるらしいですが、
 わたしもそれに則っていました。プラモデルを見る限りそうとしか思えないから。

 当然、これらロボダッチにも宗教があって、偉大な存在がロボダッチを作ったという設定にしました。

 で、数年に一回、「聖者の祭り」という行事があって、馬鹿騒ぎした日の次の日の朝、主人公のタマゴロー以外の ロボットがおかしくなったり、行方不明になっていました。

 しかも、見たことがない、異様な姿をしたロボット(あえてクロダッチと呼びます)もいます。
 さて、タマゴローは謎を解明し、日常を取り戻すことができるでしょうか!?

 なんてのがストーリー。

 基本はアクションゲーム。
 踏んづけて、投げ飛ばすのが基本だったと思う。
 投げ飛ばしたキャラで、別の敵をやっつけることもできます。

 えーやっつけるとはいえ、敵は狂ったロボダッチなら正気に戻り、クロダッチなら爆発します。
 正気に戻ったロボダッチは情報をくれたり、一緒に行動したりしてくれます。

 プラモデルでは敵っぽい「ロボZ」も、ロボダッチワールドでは、たぶんドラえもんのジャイアンみたいなやつで本当はいいやつ。
 ゲームでは、敵に操られてしまって、強敵になってしまい、ワールドの要所で戦いを挑んできます。

 で、最後は「宝島」で、大決戦!

 プラモデル的なしかけも、わんさかごちゃまん。

 ギャグも満載!!

 出会ったロボダッチも、ロボダッチ事典で閲覧できます。

 このゲームのタイトルは「ロボダッチ 宝島の大決戦」 でしたそういえば。
 プロットも書いたけど、今は手元にないので忘れました。

 やっぱり、ゲームって、キャラクターありきでゲーム性が決まるのかなと、最近では思いますね。
posted by 難波鷹史 at 13:37| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ビデオゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月23日

ワルキューレの伝説

 「ワルキューレの伝説」は1988年に発表されたゲームセンターのゲーム。
 このゲームをPCエンジンに移植する仕事に携わったことがあります。

 業務用基盤は8Mビット(1MB)のグラフィック容量、PCエンジン版は4Mビット(512KB)で、純粋なグラフィック部分は3Mビットだったかな。
 クオリティを保つのに先輩方といろいろ苦労したことが思い起こされます。

 でも面白かったなぁ。8ビットゲーム機(とおい目)。

 さて、93年に購入したのがこちら↓

 volksワルキューレ.jpg
 ワルキューレフィギュア三体セット。長岡京市にあるボークス本店で買いました。
 もともとファミコンの「ワルキューレの冒険」のときから好きなキャラクターだったので、キレイに色を塗って飾ってみたいと思いながら、15年も経ってしまった。

 もうさすがに作らないだろうということで、オークションに出しました。
 2000円で売れました。

 当時の価格は忘れたけど、たぶん同じような価格で手放したのではないかと思います。


 おや、これはなんですか↓。

 DSCF0038.JPG
 さば ブラックペッパーソース煮。
 近所のスーパー「キタノ」で売ってた輸入缶詰で、マレーシア産。

 ちょっと、つまませてもらったけど、食感は「さばの煮付け」なのに、味はビーフジャーキーでした。
 かなりうまいです。

 ごはんよりパンに合う感じです。

 では今日はこれにておしまい。



 
posted by 難波鷹史 at 15:23| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ビデオゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月19日

懐かしき仕事

 91年発売だったか…自分がした懐かしい仕事を発見した。なんとその中に出てくる武将の名前にわたしの本名の一部が紛れ込んでいました。当時、一緒に仕事をした3名の仲間の名前もありました。
 ちなみにこんな仕事、ゲームオーバーの画面、血だまりの兜に日本刀がグッサーって刺さるデモはわたしが描きました。

 名前採用の許可など出したかどうか、何にも覚えていません。エンディングはたぶん偽名がロールで流れると思います。
 以前、わたしの全仕事ということで、「宇宙友愛協会」の方には担当したゲームタイトルを乗せていたのですが、仕事で開発会社にいる手前上プライベートとゲームの仕事を切り離すことにして、タイトルを削除しております(というかコンテンツがない状態)。

 ところで、そのリンク先の紹介ページにはゲームに出演した声優さんの名前もありました。すごい豪華なキャスティングですが、当時の声優さんのギャラはベテラン勢でも結構安かったそうです。音声データの納品も今ではCDに焼いて納品ですが、当時はDATテープでの納品でした。
 今になって、自分が声を出すことを趣味にするなど、思っても見ませんでした。
posted by 難波鷹史 at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ビデオゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月06日

鉄騎

 また、無駄なものを買ってしまった。この写真みたときは、お馬鹿っぽくて笑ってしまいました。
tekki.JPG
 2002年にカプコンさんから発売されたX-BOX用「鉄騎」であります。採算を度外視した見事なコントローラ群は、むかーし少年だった大人には夢のあるものと思えるでしょう。前から気になっていたのですが、定価が2万円近いので手が出せず、もう忘れていたんです。先日、ふらっと立ち寄った古本市場で見つけてしまいました。普通のゲームソフト定価のお値段でした。

 勤務先でコントローラーを配置してガンダムのシャアみたく「やる!」と真似てみると結構受けました。その後、コントローラーを箱に戻すのに一苦労でしたね。

 その後、家に持ち帰って困りました。備え付けてあるテレビの前ではうまく操縦系を配置できないのです。しかたがなく、写真のようにパソコンデスクを使って、ゲームをプレイできるようにしました。XBOXの出力はパソコンのキャプチャーボードに繋いで、パソコンの画面に表示しています。画面は少し不鮮明です。
 意味あり気(げ)に明滅するボタン類はまさに「マジンガーZ」か「ガンダム」といったぐあい。さすがにゲーム中で動くロボットは作業用機械に武器がついたリアル系ですけど。
 このゲームの出だしもまさにガンダムっぽいです。いきなり敵の襲撃を受け、プレイヤーの教官が負傷。それで主人公が「俺が出撃します」ときて教官が「まだ、訓練も受けていないおまえが、操縦などできるはずがない!」となって…。
「マニュアルをみて操作すれば、行けます!」とかなんとか言って自信過剰で出撃。
 プレイヤーの私はコテンパンにやられましたけどね。ロボットアニメ好きにはなかなか魅力的な一品です。
posted by 難波鷹史 at 13:39| Comment(2) | TrackBack(0) | ビデオゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする