これ、こんなに小さいけど、音が鳴るんですっていう類の、小さいハーモニカなんてそんな感じ。
タイトルにある「ミニチュアリティ」なんて言葉は検索してもありません。
僕が勝手に言いました。
本物とは違う、小さいもので、本物未満の機能を備えた(あるいは見た目が精巧な)ものを、
「ミニチュアリティーが最高だ!」 とかいう使い方をしてます。
昔から、おもちゃにもそういう側面がありました。
モーターライズのクルマのプラモデルもそうだし、幼児が庭や室内で乗れる乗用車、
大人が座ってのれる蒸気機関車もそんな感じでしょうね。
先日、リサイクルショップで、このミニチュアリティー魂を感じさせる、ビリヤード台を
見つけました。
エポック社「デラックスビリヤード ブレイクショット」
発売は1987年ということで、やはりハスラー2が公開され、そこら中にビリヤード場ができた頃です。
通常のコタツテーブルの半分以上を占める大きさで、クッションもゴムが使用されていて、
引き玉、押しだまも、それなりに反応してくれます。
しかしね。ボールが少ないよね。10個しかない上、ボールの材質も軽めのプラスティックです。
ナインボールはできるけど、エイトボールは無理。やはり15個ほしいところ。
さてこちらの商品、ハナヤマのゲームスタジアムです。
見た目は抜群で、ミニチュアリティーあふれています。大きさもB4サイズでエポック社のやつよりも
さらに小さいです。
ボールが比較的比重のあるプラスティックで、ボール同士の衝突音もそれっぽいけど、
クッションがプラ製で硬いままフェルトを張ってまして、クッションを利用した作戦もできません。
ボールも小さすぎて、付属のキューで回転を与えることも難しいです。
ただボールは15個フルであったりするので、雰囲気はいいですけどゲーム性がね・・・。
このゲームセットはほかにもいろいろゲームが付いています。
そのなかでもこのバランスゲームはなかなかのゲーム性を発揮してましたです。
V字に開けたキューの間のボールを、狙った場所に落とすゲームです。
もっと、本格的なミニチュアビリヤードがほしいところです。小さければ小さいほど、ゲーム性が本物に
迫れば迫るほど、すぐれたミニチュアリティをもったおもちゃと言えるでしょうね。
ちなみにアマゾンで検索したらいろんな商品があるんですね。
中には、チョークやラシャのブラシが付いたものも・・・。ゲーム性はどうなんでしょうね。非常に気になる。
では、また次回の更新で!


