2017年10月02日

日本放送協会放映ドラマ「この声を君に」の朗読理論とボルケッタ

、NHK総合で放送してる「この声を君に」ってドラマ。
めずらしく朗読を主体にドラマが描かれてます。

 竹野内豊さんの演技の面白くて、毎回楽しみにしているんですが、、まぁなんていうか朗読理論がね。
 まずは音読と朗読の違いから説明されて、僕は「おぉ!」ってなって期待したけど、結局これまで繰り返された古臭いものでまとめられて、ちょっとげんなりした。

「聴衆がいるから、どう伝えようか考えるので素晴らしいとか」「リズム感があるからいい」とか、まあ、そんなやつです。
ありきたりの…。

 聴衆はまず自分自身にあり、他人に聞こえるかどうかは問題ではなく自分に聞こえるようにぶつぶつ読むのが基本にある。他人へのサービスはそれが終わってからです。
 語り部や登場人物の気持ちに重なることや、作者のこう伝えたい! という思いをくんで表現するとか、そんなのないし。

 それと朗読はリアルな言葉表現であって、流れるように聞こえるような音楽ではないはずである。むしろ会話に聞こえなければならない。「読んでる」って思わせたら終了です。

 もちろん朗読を通して、数学者の主人公がどのように変化していくかがドラマなので、朗読理論に本気で取り組んだ脚本になると、ドラマがぼやけてくるので、こうしたんだとは思います。

 またドラマ中の役者さんの朗読については、こういった古い朗読理論を実践する伝統的ともいえる朗読教室ですから、いかにも「朗読です」といった表現で、リアルでいいと思います。

 そうした中でも、朗読への可能性を探ったという意味で、柴田恭平さんの数学書の朗読は面白かったです! 本を書いた数学者の狂喜があふれてました!
朗読には向かないと思わせるものを、表現によっては面白いものになるっていうことを実践してくれて、これは本当によかった。僕は常日頃からブルーバックス系の理論書も、SFっぽいので朗読したら面白いだろうと思っていたので、すごく共感しました。

 以上、久しぶりの朗読談義でした。

 て、最近、久御山のイオンで豚ロースの肉のポルケッタっていうのを売ってまして、イタリアンなスパイスをまぶして寝かせたものでオーブンで焼いて食べる商品。定価980円で肉が500gないぐらいで。売れ残って半額だったのでゲット。
家で焼いて食べたら、ものすごくおいしかったので、あらためて家で作ることにしました。


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 ロース肉に包丁を入れて、なるべく広げて、将棋盤のように切り込みを入れて、業務スーパーにあったイタリアンスパイスをまぶじて、巻きチャーシューのように巻いて、タコ糸で縛ります。僕はバジルが好きなので、追加でバジルだけまぶしまくりました。ラップでくるんで数時間寝かします。

 あとは、オーブン200度で余熱してから、30分焼きます。

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 完成、ボルケッタ。
 ビールとよく合います。
 赤い部分がありますが、真ん中あたりはゆっくり低温で火が入りますのでピンク色になるようです。
 電子レンジで追加加熱しても、まだピンクでした。
 僕はそんなに飲めないので、グラスにちょっとだけのビールで楽しみます。あとは麦茶で。

 あー肉スライサーほしいです。

posted by 難波鷹史 at 20:13| 京都 ☔| Comment(0) | 朗読と演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月13日

朗読したら背中が筋肉痛の巻き

日、朗読会にて、マイクを使わず15分ほど朗読したら、次の日背中が筋肉痛になった。
運動不足というか、いろいろな面で、身体が守備モードになってしまうようで、無駄な動きをしないでおこうとするみたいです。

GWからなんだか時間が取れなくて、一夜漬けで、読み込んで時間を計って15分に収まるように削って……
とやるというのは、さすがにわざわざ自宅から出て足を運んでくれるお客様には、失礼かと反省する思いであります。

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 で、長い間、自分で録音して聴くということをしていないので、思ったより表現をコントロールできていなかったようで
それも反省。やっぱりそれなりに読めていることに満足しているようではそれ以上の進歩はないかと思います。
ここは、やっぱり自分の声を聴いて、感心したりツッコミを入れたりすることは必要だと思います。


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 朗読劇団あめんぼ座さんが公演されるので載せておきます。
 お金を取ってされる朗読劇とはどこまでのものか僕はしらないのですが、
一度、見に行きたいなと思っています。
うむ…当日券が3000円か…なかなか…。
台本を持たない演劇とそう変わらない感じで、なんだか高い感じがするのは、やっぱり朗読を演劇カテゴリーの中でも低く感じている表れなのかな。




posted by 難波鷹史 at 09:00| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 朗読と演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月14日

今回のよみ方を振り返って

 索または、いつもブックマークでアクセスしてくれる方、先週の週末、丸太町御池までご足労頂きありがとうございます。
 また、これまで朗読を聴くことを嗜んでおられない方は、毎月第二土曜日に釜座御池上る西側「響の館」へ午後二時にお越しいただければ誰かが何かを演っていますので、ぜひ、お聴きになってみてください。話にのめり込み、退屈せずあっという間に時間が過ぎるように感じることができれば、よい朗読にめぐり合えたと言えるでしょう。

 ところで、朗読を聴く文化というものを、さらに推し進めて行きたいと思っていますが、なかなかその方法論が分かりません。
 日ごろのお付き合いで、お客さんを増やすというのはどこのアマチュア演劇の世界でも、似たようなものだと思いますが、よほどの有名俳優が朗読でもしない限り、その需要を掘り起こすのは、難しいと言わざるを得ません。

 朗読というものを表現以前の、文章の音声化でしかないとするならこれほど聞かされて退屈なものはありませんし、すでに朗読という言葉自体が古いのかもしれませんが・・・。読み手も、朗読という「これまでの印象のもの」に捕らわれずに自由に演じる、勇気や発想が大切ではないかと思っております。

 高藤真希 作 「はじめからやり直し」
 

 今回お話はオリジナルです。僕としては、科学的SF的なお話を外すわけには行かず今回もやはりSFです。
 お話の元パターンはバタフライエフェクトという映画シリーズからヒントを得ていますが、内容は完全オリジナルです。

 結婚相手に主眼を置き、人生をやり直させられる男の話 というアイデアで、原作者と話し合って完成しました。

 未来の記憶を持ったまま、人生をやり直すというお話は、応用すればさらに広がる素材です。アイデアが許すなら、第二弾、第三弾とやりたいところですが、さすがに15分に収まりそうにありませんねぇ。

 公演は午後1時から17時30分ごろまで行ないました。第三部はお客さんが少なめで、やはり4時半ごろ終わって5時までに撤収しないと、主婦の方なんかは帰ってしまいますので、なんとかしたいところです。

 終了後、響の館へ帰り、寿し善北店のちらし寿しを食べながら、反省会を行ないました。

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 錦糸玉子に覆われて、なんだ魚がねぇじゃねーかーと江戸っ子なら怒りそう(笑)。

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 錦糸玉子を退けると、中から魚の刺身が現れます。
 
 実は僕はあまりチラシ寿しは好きじゃないのです。
 市販のものは防腐作用を期待してか、酸っぱすぎるし、スーパーのものは食べません。
しかしこのチラシは違いました。酸っぱくなくて甘めで、塩分も程よく利いています。

 これはうまい。

 では、本日はこれまで!


    

 
posted by 難波鷹史 at 15:14| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 朗読と演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月15日

大江戸えねるぎー事情

 読サロン「響」11月の公演が終わりました。
 今回は題材が大都市であった江戸のエネルギーについてなので、着物を着てよんでみました。

 今まで浴衣は旅館などでよく着ましたが、しっかりした着物を着たのは初めてです。

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 上はリハーサルの写真です。頭が乱れてますが、これが動画だと気になりません。
Seesaaサーバーの容量から動画は置けないので、音声だけ置いておきます。

 

 音声はリハーサル時のもので、しっかりよめていません。
 こうして聞いてみると、まだまだ不明瞭な発音があります。

 訪れたお客さまはお年を召した方が多かったのですが、
後で聞いた話ですが、今、お年を召した方でも昔は江戸時代と変わらないぐらい機械の力に
頼らず体を動かして生活していたという記述のところで、うなずきながら聞いてもらっていたようです。
 僕は、朗読とはいえ「お話をする」という形を守りたいので(もちろんテキスト内容により変わりますが)
時折、テキストから目を離して、お客さんを見るんですが、実のところ一人一人の表情や反応をみる
余裕はまったくありません。
 このあたり、聞き手であるお客さんの反応を表現に生かせればライブとして意味があるように
思いますが、その方法論もよく分かっていません。

 難しいです。

 帰りは、烏丸御池から烏丸四条まで歩きました。
 途中の前田珈琲で一服しました。
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 今のところ、僕が知る限りでは、最高の珈琲パフェ。

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 白パンと弾けるウインナーがおいしい、ホットドック。

 あと「アイミ」という飲み物がありました。
 店員さんに聞いて見たらアイスミルクティーの略でした。なんだ…(笑)

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 ところで、昔掲載したこのなぞのキャラクターの写真、後日、注意書きを調べましたら、
仮面ライダークウガで使用した、カメをモチーフにした怪人の着ぐるみを、この朱雀小学校へ
寄付されたもののようです。 
 
 では本日はこれまで、また次回の更新で!!
posted by 難波鷹史 at 20:00| 京都 ☀| Comment(9) | TrackBack(0) | 朗読と演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月07日

公演予定

 う、残り一週間ありませんが、11月の朗読会の予定が決まってました。
 
 朗読サロン「響」
 11月の朗読会 11月12日(土) 午後2時〜
 会場:「響の館」 釜座御池上ル西側
 入場料:500円

 プログラム

 石川英輔 「大江戸えねるぎー事情」より 生きる 
 朗読・難波鷹史
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 室井 滋 「まんぷく劇場」より おばちゃんの涙
 朗読・嶋田惠子
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 ひらの りょうこ 「紅緞子と六兵衛狸」
 朗読・深田美知子
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 江國 香織 「冬の日 防衛庁にて」
 朗読・吉岡 久美
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 森 瑤子 「ホテル・ストーリー」より ラッフルズ・ホテル
 朗読・嶋田惠子 深田美知子
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 場所は下記マップのとおりです。


大きな地図で見る 
 

 大江戸えねるぎー事情はかなり長い読み物なんですが、最後の総括部分を
よみます。現代人のエネルギーの使い方の問題点を江戸時代をお手本に、
考察するという内容です。

 土曜のひと時、朗読をお聴きになるのはいかがでしょうか?

 て、先日、久しぶりに千本赤池近くの「ラーメン丸久」に行きました。
 店に入って、開口一番
 「あっ! まいどー、鳥カツ売切れてしまいました!」
 と言われました。
 確かに毎回鳥カツを買って帰りますし、しかもここの人気メニュー。
売り切れは覚悟の上、この日は宴会の常連さんもいるし、仕方ないね。

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 ソースは本格派で家庭的な味わいのハンバーグ定食。

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 いつもながら香ばしい生パン粉とラードで揚がったチキンカツ。
 15年前から変わらないこの味、いいなあ。

 持帰りに鶏の唐揚を注文したら、こちらも材料切れとのこと。
 先週の木曜日が祭日だったので、仕入れに行けなかったとのことです。

 あと、水曜日まで3日あるけど、大丈夫かな・・・。


大きな地図で見る
 
 本日はこれまで。 それでは響の館で待ってるゾ・・・。
posted by 難波鷹史 at 19:02| 京都 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 朗読と演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月30日

小松左京 追悼記事

 著名なSF作家も亡くなっていきます。
実のところ、イギリスの反骨精神旺盛な僕の好きな作家E.Cタブも数年前になくなったそうです。
 報道はまるっきりされませんでしたが、日本のマスコミなんてそんなものかと。
デュマレスト・サーガの結末は本当のところちゃんと終わったんでしょうか?

 最終巻33巻「チャイルド オブ アース」読みたいね。

 さて本題。
 日本ではかなり著名な作家 小松左京氏(以後敬称略)が今年の7月26日にお亡くなりになりました。
 ここに哀悼の意を表したいと思います。

 最初に小松左京の作品に触れたのは、僕の父が持っていた「模型の時代」という作品。
 模型が流行って、現実と模型の区別が分からなくなってきた世界のとんでもない物語。
話は覚えていませんが、かなり面白かったと記憶しております。

 さよならジュピターも僕がこどものころ公開された映画ですが、原作は読んでません。
映画はとてもあっけない結末だったと思います。
 最近はSFも流行らないし、作家もクローズアップされません寂しいですね。
 そんな僕は、需要が少なくても、SFを「ヨミ」続けようと思っています。

 先日、人前で小松左京の四次元トイレをよみましたので、暇な方はお聞きください。

 

 出だしでカミカミです。
 このころ、僕のこめかみの神経に激痛がちょくちょく走っておりました。原因は不明でした。
 もしかして、死ぬかな? と思いましたが、お医者の言うには、緊張してあごを酷使したのが
原因と言ってました。
 毎日しゃべってるのに今さらあごの緊張なんてあるわけないやん。
 お医者の言うことまるで信用せずに(笑)頭部のレントゲンとCTスキャンを撮りました。
 (こういうときについでに検査するほうが、値段が安いそうです)

 頭部にはなんの異常もありませんでしたね。

 ちなみに僕の下あごの歯の付け根部分は異様に骨がボコボコしているので、
歯やあごにものすごく圧力をかけているようなんです。それも原因かもとお医者。

 最近は8月6日の放送劇の公演からもしばらく経ってるし、激痛も走らなくなりました。
 三叉神経痛も疑ったんですが、もう症状が起こらないところを見ると、お医者の判断は
的確だったということでしょうかね。

 では、本日はこれまで、また次回の更新で!
posted by 難波鷹史 at 02:59| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 朗読と演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月12日

2011「あの日を忘れない」終了

 先日の土曜日に「あの日を忘れない」の公演が終わりました。
 1本目の「道」は、作者の方もいらっしゃっていて、コッペパンに対する憧れと、
現在は、当時ほど苦労しなくても、好きなものが食べられる幸せに感謝できるそんな内容です。

 作者のこども時代の姉妹を怒鳴る兵隊の役をしました。二言なんですけど、うつらうつらしていた
最前列のお客さんがびっくりしていたようです。

 お騒がせしました・・・。

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 衣装はコーナンで仕入れたカーキ色の作業服。
 遠目で見ると、兵隊っぽく見えているようでした。

 実は珍しく僕の両親も来場して見ていたのですが、帽子があるともっとさまになったなあ。
ということでした。
 まあね。でも昔ながらのカーキーな帽子なんてどこ探せば手に入るんだ?
 
 二本目の「跫音」では、終戦後の捕虜生活帰りの「兵隊」役でした。
最後の盛り上がり部分を締めさせて頂きました。
僕の演技がどの程度のものなのか、ベテラン勢の足を引っ張っていなければと願わずにはいられません。
 
 帰りの年配のご婦人から「この気持ちを胸に刻んで帰ります」と言われ、
「あーやってよかったな」と思いましたね。

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 朗読や放送劇(ラジオドラマ)に関して、奥深さ、楽しさに関して、
啓蒙していければと思いますね。
 来週は、人前でまた「四次元トイレ」をよみますので、新しい録音が添えられると思います。

 さて、先日、久しぶりに四条烏丸にある「すがり」へ行ってきました。

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 もつカレーつけ麺。
 カレーはさっぱりちょいすっぱいタイカレー系の味。
 スパイスが効いてなかなかです。麺はうどんとラーメンの間の食感と味で、
カレーうどんのおいしさをヒントにしているような感じです。

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 定番の「もつつけ麺」。
 全粒粉のラーメンというものを提案し、ここまでのお客さんの支持を得たということで
この高倉二条系列のお店は、高く評価できると思います。

 最初に高倉二条を開業されたときにご主人が言っていた。

 「客がこないです」
 「新しいこの味が受け入れられるか心配」
 「手間は惜しまないけど、材料費コストがかかるんです」

 そんな心配なんのその、最初はダシも和そば寄りで(僕は大好きでした)、人を選ぶ味でしたが、
より動物性の強さを強調して、お客さんが求めるラーメンらしい側面も考慮にいれ改良されたところにも
感心します。
 
 本当においしいよね。もつが嫌いの人は、「高倉二条」か「ろぉじ」へ!

 よく知人に、京都のラーメンを食べたいと言われることが多いと思いますが、
 お勧めにはこれらのお店を紹介しておきます。

 新しい京都ラーメンなら高倉二条系。
 昔ながらがいいなら「ますたに」「ほそかわ」「なるかみ」 
  さらにニンニクを利かすなら「桃花春(とうかしゅん)」
 しょうゆ好きなら「新福菜館」
 こってりなら「天下一品」


 では、次回の更新で。
 
posted by 難波鷹史 at 14:52| 京都 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 朗読と演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月28日

公演告知

 ナログテレビ放送は番組終了後、すぐにeo光テレビがデジアナ変換を開始し、
 今までどおり、アナログチューナーのHDDレコーダーも問題なく使えています。

 さて、公開が迫ってきたので告知しておきます。

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 毎年恒例の京都放送劇団の「あの日を忘れない」です。
 「道」という作品と「跫音(あしおと)」という作品の 二本立てで、どちらにも少し出演します。

 今年は8月6日(土曜日)午後2時から開演です。詳細は劇団のサイトでどうぞ。
 京都放送劇団ウェブサイト

 放送劇を舞台で行うユニークな劇団です。無料なのでぜひお越しを!

 ところで、小松左京さんが亡くなられたという訃報が届きました。
 また、録音を添えて追悼いたしましょう。

 明日は、早いのでこれでおしまい。また次回!
posted by 難波鷹史 at 21:46| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 朗読と演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月05日

朗読サロン響二周年記念祭終了

 先週土曜日に終わりました。
 僕の出番は13時から15分ほどでしたが、精根尽きるね。

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 これを日に二回とか数ヶ月に渡って行うとか、手に台本なしでやり続ける役者の人は
すごいと思います。

 終了後の反省会で、京都の新聞に朗読サロンの記事があって見せてもらったけど、
僕のよんだ小松左京の「四次元トイレ」が文中にありました。
 めずらしくSFなのと、担当記者の趣味だったんでしょうね。ちょっとうれしかったな。

 小松左京 四次元トイレ で検索すると、昔、声優の羽佐間道夫さんが79年ごろにラジオで
よんでいたみたいです。

 さて、先週、6月29日に一乗寺に新しくできた評判の麺屋にいってきたのでレポートして〆ましょう。

 麺屋 極鶏(ごくけい)です。
 詳しくは食べログで検索してください。

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 マスターが京都の老舗ラーメン屋「たんぽぽ」で修行していたようです。
 この赤だくというラーメンがまさに、たんぽぽ(昔の)味にそっくりだということのようですが、
 僕は昔の味を知りません。ちなみに、天天有の昔の味も知りません。

 先代の味ぐらいちゃんと受け継いでほしいものです。うん。

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 赤だく

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 僕が食べたチャーシュー増しの鶏だく。

 味はね。天下一品のスープを化学調味料なしで(確認はしていない)こだわって仕上げると
こんな味かなという感じ。
 かなり、おいしい逸品です。鶏骨と鶏肉から強火で煮出したこってりスープは、天一が好きな人は
病み付きになると思います。なぜか天一より安いし(笑)

 これを650円で出せるとは、感服いたしましたぞ!!(チャーシュー増しは200円追加だ)

 スープのこってり感を動画でどうぞ。 
 

 ちなみに、スープの「濃い薄い」は、「こってりとあっさり」とは同義語でないので、初心者は注意してね。
 濃いスープでも、どろっとしていないのもあるし、どろっとしてるからといって濃いわけでもないスープ
もあるからです。
 その秘密は火の強さにあるようですが、なぜ火加減がスープの質を変えるのか、僕は知りません。

 店が開店したのが18時、僕が来店したのは20時半だったのですが、すぐにのれんが下ろされてしまいました。
 スープ切れが早いようですので、夜食べに来る方は注意してください。

 それでは、次回の更新で!
posted by 難波鷹史 at 14:22| 京都 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 朗読と演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月05日

今後の出演予定

 年は珍しく、立て続けに予定が出来てきたので、お知らせしてみる。

 「朗読サロン 響 2周年記念祭」
 日時 2011年7月2日(土) 11時〜16時半(予定)
 場所 ハートピア京都 3階大会議室
 入場料 無料

 僕は小松左京の「四次元トイレ」やります。
 演出面をどうするか、曲とか音とか使うのかなど、まったく未定。

 「あの日を忘れない」
 日時 2011年8月6日(土) 14時(たぶん)
 場所 ウイングス京都

 役は未定、稽古は5月から参加します。

 以上、こんな感じです。

 あとは、近況でも書いておきましょうかね。
 最近はこんなことしてました。

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 金曜日の夜は、仲間内で尾道ラーメン十八番へ。
 昼は12時から14時30分 夜は8時から朝5時までやってます。

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 尾道ラーメンは広島のサービスエリアで食べて感動したことがあって、
そこと同じような味で、とてもうまい!!
 豚系の澄んだスープと小魚の風味がなんともあっさりしておいしいです。 
 ここでは白濁の豚骨ラーメン出していますが、そちらは、ありきたりの味でした。

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 土曜日の朝と午後は、自転車で走り回ってた。
 大阪府高槻市上牧北駅前町にあるJR線の高架下トンネル。
 トンネル好きの気持ちをくすぐる、レンガ仕立ての趣のあるデザイン。
 
 4月4日は西京極駅から職場まで歩いてみた。
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 天神川四条から桜を望む。
 作りつけのベンチで弁当広げて、肉を食べようとしているグループもいました。
 
 ところで、最も得意な芸や技を、十八番(おはことも言う)って言ったりするけど、
 この間、若い女性らとの話で
 「じゅうはちばんとはなんですか?」と言ってました。
 これはもう古い言葉なのかなと思いましたよ。

 では、また次回の記事で。
posted by 難波鷹史 at 16:26| 京都 | Comment(2) | TrackBack(0) | 朗読と演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月22日

京都演劇フェスティバル32回

 年、京都放送劇団の「不文律」に出て、もう1年たった。
 早いなもう。でね、演劇を劇場ではじめて見たのも1年前。
大変、面白かったので、今回は劇団の招待チケットで見に行きました。

 放送劇団の出し物は「虹ドラ紀行へようこそ」、書き下ろしの脚本を放送劇でやってました。
 13時からの和室で行われた「グループ空清」のトルストイ劇場の朗読劇(?)は見れませんでしたが、
お客さんも和室に入りきらないくらいの大盛況だったようで。

 劇団の「虹ドラ紀行にようこそ」は、乗り合わせた女性たちの人生を垣間見るという内容にだったのですが
男の僕には、あまりピクリとくる感覚もなく、淡々と進むドラマだったような感じです。

 最後のバスガイドさんはある男の人と付き合っていて、最後には部屋の合鍵を捨てて、
関係を断ち切るというシーンがあるんですが、バスに同席した登場人物「田口珠代」の旦那もだれかと
不倫しているという設定で、「あーこのバスガイドさんが相手なのか」思ったんですが、

 劇団の人に聞くと「そんな設定ないよ」と一蹴(笑)

 ドラマ作りの難しさを感じましたね。

 年、高等学校演劇部の作品を見るたびに、なにか初々しいパワーをもらえる気がするんですが、
 この日は、同志社高等学校演劇部の作品「Take it Easy!!」

 まぁーとにかく若いし、動きにキレがあるんだよね。
 ただ、こういう演劇脚本って、テレビ脚本と違って、設定や関係、ドラマの運びが把握できないこと
があるんですよ。原因が僕にあるのかよく分からんのですが。

 店を存続させるために、来客数を得るためにあの手この手を使って…というドラマです。
 笑えたし、だいぶ楽しめましたけどね。

 衣装替えてバンバンキャラ換えで出てくる役者が面白くて、一度、観客の前で着替えて、別のキャラ
になるというパフォーマンスもあったけど、それも面白かった。

 「天下三品」の店員の腰巻も高校演劇らしくて笑った。

 縄跳びのような小ジャンプの仕草は、お店の外と中の出入りを表現していたようです。
 最初の稽古では、引き戸を開けるパントマイムをやっていたようですが、抽象的な舞台セットなのに
そこだけ、現実的すぎるということで、小ジャンプをするということになったようです。

 京都の高校演劇部といえば、昔、KBS京都ラジオで「こちら青春放送局」っていうのやってましたわ。
 放送部対象の番組制作コンクールの発表番組なんだけど、演劇部も参加して(たぶん)放送劇とか
放送してました。ウィキ見ると、2003年まで放送していたみたい。

 思えば、あのころからラジオドラマは好きでしたね。

 読パフォーマンス・・・
 次は朗読チーム「酔芙蓉」「頭のうちどころが悪かった熊の話」より。
 朗読にダンスと体操的なパフォーマンスを取り入れた、新機軸の劇でした。

 感想としては、劇と朗読劇の間で、揺らめいている感じ…。体の動きの演技を楽しむなら
普通の劇をみたほうがよく、常に体に付いてくる台本が、なんとも邪魔になってきます。

 あと致命的だと思ったのが、ト書きのよみ。
 アナウンサー口調すぎました。もっとト書きは作者の声なのでもっと表現できるはずなんです。
 それこそ、童話なら観客(こども?)に話しかけるニュアンスが必要です。

 放送劇の場合、体の表現はほとんどありません(身振りや手振りはあってもよいとは思います)。
 それを補っても、あまりある声自体の表現が、お客さんを感動させる重要なポイントになるんですが、
 やっぱり、中途半端感が否めません。

 あと、ダンボールの枠の中で演技するので、斜めに座っている僕からは、よく動きが掴めませんでした。

 
 さくらさくらカンパニーという劇団の「さくらの新撰組桜真説」

 くっ、殺陣がいいね。演劇としてのチャンバラ好きなんですよ。
 全員、女性の男装というのヅカ(宝塚歌劇)っぽくてかっこいいんです。

 女性の声の低い部分も、これまたいい。

 さー、くー、らー というボコーダーを通して作った、BGMもいい音作りをしていました。
 これは手間がかかってますよ(オリジナルの曲なのかな)。

 今回のは、短縮バージョンで70分でしたが、完全バージョンを4月2日3日に上演するそうです。

 さくらさくらカンパニー公式web

 土方イケメンやったなぁ。

 新撰組というと、「銀河烈風バクシンガー」を思い出してしまうんだよな。


 楽アンサンブル

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 これ、ロビーでやってらした、古楽アンサンブル サリーガーデン の小さな女の子が配ってくれた
 今年、1年いいことがありますようにという願いの象徴である「折り紙の造花」です。

 PCに貼っとくわ。ありがとー。

 音楽聞かせていただきましたが、なんとも民族音楽で、ぶっといリコーダーがいい音だしてました。
 フルートやリコーダーは初期のゲームミュージックの音源に近くて、レトロゲーム世代には、
なんだか、心が和むんですよね。

 Art Room Sally Garden

 観劇のあとは、ワンコイン交流会で、空腹を満たそうと参加(笑)
 新しく劇団に参加した人とも顔合わせ。

 もうね。高校生が食べる食べる!! もうこんなに食いっぷりがいいと、どんどん喰え!! って
感じになります。最後のビーフンは僕が食べましたけどね。喰いっぷりではまだ負けたくない・・・。

 天むすが以外にうまかったですね。

 演劇フェスティバル32回はまだ今週末、26日と27日があります。
 なにか心の出会いを求めて、お出かけされるのはいかがでしょうか。

 では、また次回!
 
posted by 難波鷹史 at 22:05| 京都 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 朗読と演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月09日

宝島のよみをなんとなく開始

 んか日常がリアル充実しないので、想像の世界に逃げて、充電しようと思う(笑)
 本来、メルヘンだとか冒険活劇とはそういうものですよね。 
 先日も、もう数十年ぶりにTSUTAYAへ行き、2009年版スタートレックを借りて見ました。

 わたし的には、このリイマジネーションなスタートレックも好きです。
 世界は正典と少し違いますが、それでも新スタートレックをはじめとする24世紀と話が
(老齢のスポックを通して)繋がっていて、23世紀のお話を(別の宇宙として)もう一度
語り直すというアプローチです。

 スタトレ小説もそのうち読みたいと思う今日この頃。

 さて、わたしがこどもの頃、テレビアニメで夢中になった「宝島」ですが、
ようやくよんで行こうと思います。

 

 青空文庫の訳ものと、こちらの本のもの、どちらをよむか迷いましたが、
本のやつのほうが、語り口として読みやすかったので、本を選びました。

 
 冒頭のはしがきと、一章に入る手前まで、ざっとよみました。
 挿絵の宝の地図にものすごくロマンを感じます。

 では、また次回の更新で。


 

 
posted by 難波鷹史 at 19:19| 京都 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 朗読と演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月06日

朗読サロン6月12日(土)

 今週の土曜日6月12日午後2時からの朗読サロン「響(ひびき)」という催しにて、
 朗読させていただけることになりました。

 朗読サロン「響」

 月の朗読会
 6月12日(土) 午後2時〜
 会場「響の館」
 京都市 釜座御池上ル西側
 入場料500円

 プログラム
 立松和平 海の命
           朗読 中辻 美好
 群 ようこ 「交差点で石蹴り」より」
           朗読 深田 美知子
 小川 未明 赤いろうそくと人魚
           朗読 奥村 暁子
 海野十三 洪水大陸を呑む
           朗読 難波鷹史
 ひらの りょうこ 菜の花のべべ   
           朗読 深田 美知子

 会場アクセス

 
大きな地図で見る


 会場はマンションの一階部分のコイン駐車場の奥にありますので、
 ご注意ください。

 ツイッターでも書きましたとおり、パソコンセットアップ中のため今回も録音なしね。
 やっぱり、原因は増設したSATAカードみたいです。
 HDDは若干の不良セクターはあるものの、概ねなんともありませんでした。
こういう調子で、HDDの数が増えていくわけです。
 
 では、また次回の更新で。
posted by 難波鷹史 at 12:19| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 朗読と演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月11日

紙芝居

 聞読んでると、腹立つことがあるんですよ。
 「人名」に「ふりがな」がないことに。

 あまりに特殊な場合はふりがな打つみたいだけど、どっちか分からないような、
普通の名前は無視してやがる。

 わたしの名前の「鷹史」だって、本名の漢字を読めない人多数なので、この字を当てた。
 この字だって、ふりがな打たなきゃ、「たかふみ」って読めてしまう。

 今回は新聞の切り抜き記事を読んでみたよ。
 「安野侑志さん」という紙芝居士を紹介した記事なんですが、これにも振り仮名なし。

 幸い著名な方だったので、ウィキペディアに読み仮名が載っていました。
  安野侑志

 あんのゆうし・・・。振り仮名なかったら「やすの ゆうじ」って読んでたわ。
 ウィキペディアの読み仮名が修正されていました、「やすの ゆうし」です。


 毎日新聞2009年(たぶん)
 連載記事がんばる希少種「紙芝居」
  
 大森顕浩

 この中の読み聞かせでなく「魅せ語り」っていうのに、とてつもない魅力を感じる
わけですが、こういうのも、言葉の訓練になるんだろうなと思います。

 実際に、観客から声がなくても、その心の声を聞いて、話を進めるというのは
講演だとか朗読の「間」の練習にもなります。

 うん、紙芝居やってみたいぞ!!

 ところどころ関西弁のこどものセリフがあるけど・・・なんか面白い。
 やっぱり自分は関西人なんだなっと思うなぁ(笑)。


よみまちがい↓
 誤 「などと一言も発しないで子どもを紙芝居に引きつけることに」
 正 「などと一言も発しないで子どもを紙芝居に引きつけたことに」

 誤 「そんな安野さんに「双方向」の紙芝居に注目した・・・」
 正 「そんな安野さんの「双方向」の紙芝居に注目した・・・」
posted by 難波鷹史 at 02:22| 京都 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 朗読と演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月02日

マスコミについて

 引越ししてからちっとも二階が片付かないんだけども。

 古いCDROMを見たら、その昔、仕事を探していたときに、
何を血迷ったか新聞関係のところへ応募したときのの資料が出てきた。

 「マスコミのついて」と称されたエッセイ(とでもいうか)であります。
 もちろん、わたしの著であります。

 

 いわゆるジャーナリストっていうのか、鳥越俊太郎さんとかは好きなん
ですけど、いわゆるマスコミは嫌いだね。

 朗読の最初でもあるけど、一部の者の、考え方や報道の仕方が、愚劣で
偏見に満ちてるから。非常にイメージが悪い。

 ネットスラングで「マスゴミ」って言葉があるくらい。

 「ホームページ」なんて言葉も、間違って使われちゃったし・・・。
 専門用語を扱うときはちゃんと調べろよ! ってそれくらいマスコミって
影響力があるわけだよ。

 今回は文書発見から一瞬で録音、一瞬で公開となりました。
 このスピードにはやはり、環境が大事、スイッチオンで、マイクをおろせば
たちまち録音でき、すぐにアップロードできます。
 周囲は散らかってるけど、最近は気力があるのかもしれませんなぁ。

 ではまた次回!

 
posted by 難波鷹史 at 01:59| 京都 | Comment(2) | TrackBack(0) | 朗読と演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月27日

デュマレストサーガ嵐の惑星ガース第38回

 38回アップロードしました。
 
 初こどもの声を発声、自分で聞いてて恥ずかしいな。
 近所の門扉を開ける音が入って、さらに恥ずかしいな。

 あと、長時間の録音は、どんどん50音が不明瞭になります。

 嵐の惑星ガース第38回「過去からの誘惑」

 副題は、その節の印象に基づいてつけてます。
posted by 難波鷹史 at 19:31| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 朗読と演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月21日

デュマレストサーガ37回アップ

 もう、半分こえたし、15章で終わります。

 えー、朗読のサイト「吹き込み朗読大作戦」では、フラッシュで動くプレイヤー
で朗読ファイルを聴けるようにしていたのですが、古いソースファイルを更新してしまい
また、仕様が古くなってしまいました。

 吹き込み朗読大作戦

 第37回の録音は聞けますが、フラッシュのプレイヤーではないので、
大抵の環境の人は、クイックタイムが立ち上がると思います。

 一応こっちにもおいておこ。

 

 上書き前のファイルは勤務先にあるので、また更新しなおします。

 さて内容ですが、主人公デュマレストがガースの風の幻覚作用で
昔の女の声が聞こえて、頭を振って正気にもどるところ・・・。
 わたしも似たような経験(いや幻覚じゃなくて、夢で見たりして、そりゃ違う!!
って思ったりすることです)があるので、変に感情移入してしまいます。

 ところで、録音がだぶり第36回をまた録音してしまいました。
 前の録音と比べると、新しいほうが気に入ったのですが、セリフなどは
前のしゃべりのほうがよかったりします。

 一応おいとこ。

 

 このようなわけで、毎回パーフェクトなよみができないことも含めて、
やっぱり、朗読はおもしろいわけです。

 明日、健康診断なので、早い目に寝ます。

 じゃ、また次回の講釈で・・・。
posted by 難波鷹史 at 00:25| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 朗読と演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月05日

10年後のラジオ界

 地デジチューナーにしてから、むかつく事!

 DVDに録画したデータがPCで吸い取れなくなった!!
 あーむかつく。

 チューナーからしょぼいコンポジット(赤、白、黄のやつね)で入力してんのに
 そいつの録画でもCPRMがかかるようでして、
 デジタルからデジタルなら分かるけど、一度アナログ信号になっとるし、
 だいたい、352×480 16:9のスタンダード画質やぞ!! アホかいな。

 なんで、レコーダーがコンポジットで入ってくるアナログ信号を、
「こいつは地デジ放送」って分かるのか、なんか決まりごとがあるみたいですね。

 ・・・気を取り直して、

 日本のSF文学の始祖、海野十三(うんのじゅうざ)の作品を吹き込みました。

 10年後のラジオ界
 

 なお、トテシャンは「とてもシャン」の略で、すげー美人のことらしい。
 シャンってなんやろう?
 シャバは「娑婆」と書いて、なんや俗世間のことらしいです。
 刑務所や仏教的世界観の「あの世」からみれば、この世界はシャバという
ことです。
 「参禅生活」はそれぞれぐぐって調べてみてください。

 相変わらず、自分の固いよみには凹みますが、NGもつけます。
 NG
 
 
 笑える人は笑ってー。わたしは笑った。

 なんでも理屈をつけて、科学っぽく説明するところは好きですね。
 まぁ、似非科学なんですが、SFってそういう部分昔からありますし、
好きな世界です。
posted by 難波鷹史 at 02:23| 京都 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 朗読と演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月22日

kyoto演フェス「不文律」終了

 昨日開催されたkyoto演劇フェスティバル2010の
京都放送劇団の「不文律」が終了しました。

 お越しのお客さまありがとうございました。

 出演者、他の劇団のみなさんもお疲れ様でした。

 SANY1402.jpg
 文化芸術会館の緞帳(どんちょう)、舞台や舞台袖など、なんかホコリ臭いのね。
 おそらくこれのせいでしょ。何十年も洗ってないでしょーたぶん。


 先回のわたしの出演は2006年でしたが、あのときは、最後のプログラムの出演だったので、
他の劇を見る機会がなかったのですが(緊張しながら寝てました)、
2010年の今回はトップバッター。

 直後の劇団朗読古都さん「おみよ」は残念ながら最後のあたりで鑑賞させて頂きました。
 「手のかたちが印象的できれいでした」ってお礼いうの忘れてました。
 すんません。

 ワンダーリングパーティーさん「silentfart, holy fart」は、
最初はこうコメディな感じで始まって笑いありで面白かったのですが、
中盤のアリを殺すところから意味が分からなくなり・・・。
最後は、裸になったり、ホモだったり(あくまでコメディ、念のため)、異様な世界が展開します。
有名な事件がネタ元だそうですが、残念ながら分からなかったけど、面白かったです。

 京都橘高等学校演劇部さん「ぺらぺら神話体系・追憶のハルマゲドン」
 劇中の「ディズニーランドはディズニーのテーマパーク」
 「1000年王国はキリストのテーマパーク」っていうくだり、大変面白いなと思いました。
 わたしは宗教がらキリストの1000年王国(統治か)のことをそれなりに知っているので、
 その発想にドキリと感じた次第。
 1999年は世紀末といわれて、ノストラダムスの書の誤解析で大もうけした
人たちのせいもあって、こどもの頃の台風の日のように楽しかった時代。
 そんなわくわくした時代に戻りたいという感覚・・・。なんで高校生でそれを書ける(脚本)
のか、なかなかすごい。
 で、訳の分からない状況が展開してゆき、最後は、「どんな話だったのか・・・」と
考えてしまう話になっていきます。
 なんか非常に哲学的で、非日常SFタッチであり、ハルヒ的であり、わたし的には
イデオン的でもあると(笑)
 もう一回見てみたいわ。ザクティまわしときゃよかったなぁ。
 ちなみにわたしは、「おもちゃプラモデル「西尾」(ほとんど駄菓子屋さん)」があった時代に
戻りたいぞ・・・(どこやねんというツッコミはなしで)。

 最後にミュージカル劇団ケセラ・セラ「千石マンション武家屋敷「ああして、そうして、こうなった」」
は、うん50代以上とはいえなかなかお美しい婦人がおそろいで、楽しい芝居だったです。
 物語の起伏としては、借金と母子の和解でしたが、母子が和解してからの日常描写中に
ちょっとした事件が起こるのかな? と見ているうちに、閉幕となりました。
 あれ「オチは?」と思ってしまいました。 

 脚本は難しいや・・・。

 なんかね。他の演劇に比べて放送劇って「地味やな〜」と思ってしまう(笑)
 でも大学の演劇研究の方には「不文律」高評価だったようでして、ふと安心しました。

 また、機会がありましたら、次回もよろしくお願い致します。


 SANY1397.jpg
 修理行きの愛車。
 「今回は大掛かりなんで、ちょっと時間をください!!」と所長さん。
 つぎに会えるのはいつでしょ。代車は結構前のワゴンなR。

 最後にプチ録音でお別れ。
 引用元はわたしに近しい方ならお分かりの本から、
 目はスゲーって話です。

 

 くっ地味によんでやがるぜ、まだまだだなぁ。

 では、また次回の講釈で!!
(あっ 千石マンションの出だし、そういえばマチャアキの西遊記のオープニングだったよね。
芥川隆行さん思い出したよ(笑))


 
 
posted by 難波鷹史 at 21:33| 京都 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 朗読と演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月18日

kyoto演劇フェスティバル2010

 記記事タイトルの検索で出てくる、サイトは2006年の更新で止まってるわ。
 来年2010年もちゃんと開催されます。

 今回、若い男性役(笑)でちょこっとセリフがあり、出演することになりました。
 芝居内容はまだ公表されておりませんので、伏せておきます。

 京都放送劇団の公演は来年2月21日の午後2時。
 当日の朝リハーサルに出ず、朝の用事を済ませ、京阪バスと京阪電車で・・・現場へと
思ったんですが。

 来年は高槻市上牧地区に住んでいるので、京阪電車に易々(やすやす)とアクセスできない!

 いまの大塚地区は、駅から離れてるけど、京阪バスのおかげで、京阪電車にも阪急電車にも
アクセスできる。実のところ利便性はあったわけだ。

 そういう理由を察しているのか、貸主らに賃料競争がないのか、この地区は賃料や土地が
高すぎる。それでいて、山沿いの地区とちがって、貧乏人が集まっている地域ともみなされている
ふしもある。

 意味分からんぞ。

 話を戻します。

 16日に稽古がありました。
 最初の読みで、ある種の文面をなぞっただけのありきたりの感情を入れるんですが、
 
 演出の方から、この人物の置かれた現状(周りに人がたくさんいる)、セリフに込めた感情など、
細かな点を指摘され、さらに調整して、言葉に感情を乗せます。

 すると、面白いんですね。
 どんどん、自分がその人物になっていくというか、おかしな一体感が生まれます。

 自分でただ朗読するより、皆で集まって指摘しあって、キャラクターを理解してゆく、
感情の微妙な変化を、これまた微妙なニュアンスで言葉に乗せる!!

 前に、文面の平面的なキャラクターがフッと立体的、現実的な存在として浮かんでくると
いったことを書いたと思いますが、またそれを味わってしまった。

 うん、楽しいね。お金もかからないし(笑)
 これは、情操教育としても、芝居や朗読は学校教育でも推進すべきだと、わたしは思うね。
posted by 難波鷹史 at 13:48| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 朗読と演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする