2016年12月01日

Officejet 4650 の話

たプリンターのお話。
 このブログの記事にもありましたが、修理したHP Photosmart D5460 。今もインクの補充を続けながら、難なく使えております。
 しかし、次にインクヘッドの寿命が来たら、買い替えかなと思いますが、なるべくヘッドを空焼きしないように、スポンジにインクが染みているうちにインクを補充しています(チップ付き透明タンクを買って、穴をあけてインクを補充しています)。

2016-11-29 17.40.34.jpg
(季節の挨拶状を印刷するD5460)


 さて、本題はこちら。
 もう一台自宅のとは別に面倒みている機種があります。Officejet4650っていう機種。

71OEzXDVYSL._SL1500_.jpg
(Amazonの商品画像からOfficejet4650)

 インクカートリッジには、先のD5460と違いインクヘッドが一緒になっていて、インクもろともインクヘッドも交換してしまうタイプで、インクの単価は高くなりますが、ヘッドが手に入らなくて、本体を廃棄するということがない分、寿命が長い製品と言えるでしょう。
 このインクカートリッジにインクを補充すれば、インクヘッドが壊れるまでお得に使い続けられるというわけです。

 そのはずでした。

 これは、ちょっと本体に書き込まれているファームウェアのプロテクト上のおかしな問題がありまして…。
最初から付属していた純正カートリッジ(以後、「付属カートリッジ」)にインクテックのインクを補充して使おうとするとエラーが出ます。
しかたなく新しい純正カートリッジ(以後、「純正カートリッジ」)を買って、しばらく使っていましたが、いきなり「純正じゃないカートリッジがセットされている」とのことで、まともに動いてくれなくなりました。

 それで、最初にエラーが出た付属カートリッジを付け替えると普通に動作したりします。

 なんだこれは?!

 今は、廃業してしまいましたが、インクテック社のインクを販売されていた良質設計株式会社。
 詰め替えセットを購入した際、担当者さまのレポートによると以下のことが判明していたようです。

 ●再利用妨害プログラムのキャンセル
 プリンタは、直前に装着されたカートリッジ個体のIDを1色につき2個づつ記憶しておく仕組みになっています。
 プリンタに内蔵されたファーム・ウェアによる使用済みカートリッジ再利用の妨害をキャンセルするため、そのプリンタ個体で使用した使用済み純正カートリッジ3セットを順番にプリンタに装着すれば、プリンターにとって常に新しいカートリッジIDのカートリッジが装着されることになるため、正しく印刷できます。

 なお、プリンタのファーム・ウェアは、お客さまのインターネット接続を通じて高頻度に書き換えられています(中国製の模造カートリッジのID等のデータを更新するため)。
 詰め替えインクで確実に継続的に使用できるよう、3セットの使用済みカートリッジは必ずHP純正の製造後2年以内(保証期間内)で、また決して他のプリンタ個体には装着していないカートリッジとしてください。
 購入した中国製模造品や中国製再生カートリッジを用いたり、友人から譲り受けた使用済みカートリッジを用いることはできません。

 とのことなんですが、使用済みかどうかはセットされたカートリッジIDの印刷回数でもチェックしているんでしょうか?
 どう考えても、純正カートリッジのインクはまだあったはずなんですよ。まだよく分かりません。

 それで今回、付属カートリッジの色が出なくなってきたので、また純正カートリッジ(インク再充填済み)をセットしたところ、なんとまともに動いています。

 付属カートリッジの方はクリーニングしておいて、次に動かなくなったときのために待機させます。

属カートリッジのクリーニング

 たぶんインクヘッドが詰まっているんだろうということで、まずはイソプロピルアルコールにインクヘッド部分を浸し、一晩おいて、詰まってるインクを溶かします。
 一晩たったら、蓋を外します。
 これヘッドとインクが一体化してますから、結局ヘッドを洗うのに、インクのなかも水浸しになりますので、全部洗います。


 蓋とボディの間にマイナスドライバーを当てがって、蓋をはずします。
 蓋は接着剤でガッチリついてますので、壊すつもりでやってください。

 2016-12-01 13.17.51.jpg

 (インクを補充しても、色が出ない付属カートリッジHP63)


 開けたらよく水洗いをします。スポンジも引きずり出してよく洗います。

 2016-12-01 13.18.47.jpg
 (水洗いをして粗方乾いた付属カートリッジHP63)

 この後、蓋を瞬間接着剤で点付けして留めます。もしガッチリつけちゃうと、次に蓋があかないかもしれないので、ここは軽く留めます。
 インク充填前には、ホットボンドで蓋の外周を塞いでおきます。これで余分な空気が入るのを防止できます。
 (問題なく使えるかどうかは分かりませんが、用意だけはしておきます)。


 さて、付属のHP63カートリッジなんですが、スポンジを取り出したあとはこうなってます。

 2016-12-01 15.06.00.jpg
 (付属カートリッジHP63の中)

 スポンジはどれも同じサイズなんですが、赤インクの入るところが異様に狭い。
 また青インクと黄インクはスポンジに隣接した下方、インクをためておける空間とアクセスできるのに、赤インクに隣接する左右の空間には、壁が高くアクセスできなくなっています。つまりこれだと赤インクの量が少ないことになります。

 なぜか分かりませんが、インクカートリッジ交換の歳、赤インクがよく余っているということでこうなっているのかもしれません。

 ちなみに、蓋には5つの穴がありまして、

 2016-12-01 20.34.27.jpg

 (蓋の穴の状況)

 一番上の穴は赤インクが、あと4つはそれぞれ黄と青なのですが、4つの穴全部がスポンジに接してしまっているので、先ほどの下方にある空間に直接インクを溜めるには、インクの注射器を斜めにするなどの工夫が必要かもしれません。

 以上、HP63系列のプリンタをお使いの方の、参考になれば幸いです。

 良質設計さんが廃業された今、これから、インクテックのインクをどう調達するかが問題ですね。

(追記)
 ちょっと印刷したら互換性のないカートリッジ云々と表示されて、カートリッジの再セットを要求されるようになりました。カートリッジをはめ直す度に一回は印刷できるけど、今後どう動いてくれるかわからないので、良質設計さんのご忠告どおり3セット目のカートリッジを手配いたしました。
posted by 難波鷹史 at 21:14| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マイコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月03日

TOSHIBA TX/66CM Windows8化とんで10

理して使い続けているTOSHIBA TX/66CMのWindows VISTA。
先週あたりだったか、そろそろWindows10がリリースされるぞってことで、友人から頂いたWindows8アップグレードライセンスで、アップグレードしてやろうと、先にVISTAの状態で最新らしいドライバーとか入れてました…。
なんだかその過程で、一度、液晶ディスプレイがブラックアウトして、電源は落ちず、HDDは動かずというアクシデント発生。
使っては行けないドライバーが当たってしまった結果かと思っていたんですが、どうやら僕が思うところによると、修理が完璧じゃなかった可能性が出てきました。


 特にWindows8にしてからは、ばっつんばっつんブラックアウトします。
 セーフモードやLinux Mint XfcというOSではブラックアウトしないので、windows8のサービスが悪さをしているんだろうとmsconfigから怪しいサービスを特定しようとしましたが、結局全部落ちます。

 VISTAからのアップグレードもよくないかもと、クリーンインストールも行いました。
 思い込みかもしれないけれど、落ちる頻度は下がったように思えたのでWindows8.1にアップグレード決行。
熱処理の問題かなと思い本体を分解して、CPUやGPUの放熱グリスを塗りなおしました。

 2015-07-30 17.03.12.jpg ウイルススキャン中も安定しているのか?(windows8.1 )。

 この段階で、OCCTを使って、CPUに負荷をかけてやる実験も行いました。100%の使用量で最高周波数で数秒駆動すると、ブラックアウトします。ただ普通に使っている分には落ちなさそうだったので、さらにWindows10までアップグレード。するとほとんど、通常使用下ではほぼ落ちなくなりました。

 一応、保険のため「電源の管理」からプロセッサーの駆動パーセンテージを最大90%までにしておきました。

 2015-07-31 14.31.09.jpg

 このブログを66CMで書いていますが、落ちてません。
 今回の問題は、ドライバーの特性と、メインボードの耐性の問題かと思います。

 気にかかるのは、以前修理の時に、プロードライザの代りに取り付けたチップコンデンサー、デカップリングするのに容量が足りてないんじゃないかとか、素人的には思ってます。以前修理したときにOCCTで実験すべきだったなあと後悔しております。

 Windows10はいいですねー。HDDの占有量が3割減ったんじゃないでしょうか(8もそうだけど)。古いマシンなのに動作が軽快になりましたよ。





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posted by 難波鷹史 at 00:12| 京都 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | マイコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月29日

XMailの運用 587番ポートの利用 for debian Linux

回記事のリベンジとなります。

XMailのWindows版での運用において「587番で待ち受けるには」っていうのをインターネットで検索すると、XmailCFG環境設定の「SMTPポート」を

 0.0.0.0:25 0.0.0.0:587

 と記述すれば、超簡単!! みたいな記事がいっぱいでてくるんですけど、なんでこうもLinux版での記事が皆無なんでしょうか。
当方のLinux Debian でやりましたら、なんだか動きませんというのは前の記事で書きました。

Windowsではこうした起動時に影響する設定はレジストリーに書き込まれて、プログラムが再起動されますが、Linuxは起動スクリプトを書き換えて再起動ということになります。しかしXmailCFGにその機能はありません。

 そこで、Windowsでレジストリーにどのうような値が設定させるのかを確認すればLinuxでも同等の機能を使えるはずだと思いました。

 わざわざノートPC(Windows vista)にXMailサーバーとXmailCFGを入れて、上記の「超簡単!」な方法を行って、起動時にどのようなコマンドを発生させているか、レジストリーを見てみました。
 こうなってましたわ!

 Cl -Mr 24 -Pl -Ql -Sl  -Cp 6017 -Wp 6018 -Fp 79 -Pp 110 -Bp 995 -Xp 465 -SI 0.0.0.0:25 -SI 0.0.0.0:587

太字のお前がキーか! やっと突き止めた。

XMailの起動スクリプトの XMAIL_CMD_LINEの環境変数に

 -SI 0.0.0.0:25 -SI 0.0.0.0:587

 この二つの-SIオプションを書き込んで再起動するだけです。
これで、587番の待ち受けができるということで、たとえば自宅サーバーなど立てているユーザーが移動媒体などで、外では587番に設定していて、家に帰ってきて、25番に切り替えるなんていう、めんどくさいことはしないでよくなります。

 このブログでは紹介していませんが、内向けのDNSサーバも動かして、LAN内でドメイン運用できれば書き換えの必要は一切なくなります。ipadとかノートPCなど移動媒体がなければ別にいいんですけどね。

posted by 難波鷹史 at 16:08| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マイコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月24日

debian Linux 7.7 2TBのRAID

TBでパーティションを分けずにRAIDを構築すると、
再起動後、見たこともないパーティションが現れる。

これだ!

2014-12-05 16.02.57.jpg
 まったく訳が分からない。

 結局パーティションを2つにすることで正常に機能した。
最初はNTFSフォーマットのせいなのかとか、GUIで使えるディスクユーティリティが
悪いのかとか、いろいろ推測したけど、結局2TBまるまるのディスクが使えないということらしい。

 RAIDじゃなくて、普通に単体なら使えるのかもしれないけど、確認しておりません。

 RAIDの構築についておさらいしておきます。

・データが存在しているHDDをRAID化する場合

# mdadm -c /dev/md0 -l1 -n2 /dev/空のHDD missing

 mdadm は RAID構築用のコマンドで、もしシステムにインストールされていないようだったら、インストールしてください。

   # aptitude Install mdadm  などのコマンドでインストールできると思います。

 mdadmに続く、"-c" はクリエイトモードを指定しています。md0はRAIDのデバイス名です。RAIDデバイスが増えるごとにナンバリングしていきます。"-l1"はRAID1を指定しています。"-n2"は構成するHDDの台数を指定します。"空のHDD"は取り付けた重要なデータの無いHDDを指定します。hdd1とhda1とかシステムによってデバイス名は変わります。
 missingは片肺での動作を指定します。

 これを実行すれば md0 のRAIDディスクが動き出すでしょう。

 fdiskコマンドで、md0 のパーティションを区切ってお好みの形式でフォーマットします。
 md0 を好みのマウントポイントにマウントして、重要なHDDからデータを md0 にコピーします。

 # cp -ax /重要なデータの入ったHDD/* /md0をマウントしたマウントポイント名

 さて片肺状態で動いているRAIDに、ここでもう一方のHDDを追加します。
おそらく余分なデバイスがなければ、さきほど重要なデータの移動元が追加するHDDとなるでしょうね。
 僕は2TBであったため余分のデバイスなどなく、記事冒頭の通り、復旧できなくなり、データが見かけ上なくなってしまいました。
フォーマットの形式が幸いWindowsのNTFSだったのでなんとかファイナルデータで復旧できましたけどね(使用容量も少なかったし)。

 # mdadm -a /dev/md0 /dev/追加するHDD

 ”-a” は指定されたデバイスを追加するコマンドです。

 これで、RAID1が構築できると思います。
 構築中は、 cat /proc/mdstat で進み具合が表示されます。打ったmdadmコマンドでは進行状況は表示はされませんのでご注意を。

fdiskやフォーマット等は別サイトでお勉強ください。 
RAIDに関しては、パーティションタイプなど厳格に設定する必要があるかもしれませんが、最近のシステムは特になにも設定しなくても素直に動いてくれるように思いますが、実際にどうなのか仮想PCでも使って、勉強するのもお勧めです。

 あと、ブルーレイディスクのRW(RE)をdebian Linuxで使いたい場合の要点だけお伝えして終わろう。

・BDREをdebian Linux 7.7で使う

 ブルーレイディスクをセットしてまずは(物理?)フォーマット

 # dvd+rw -format /dev/sr0

/dev/sr0 がドライブを示すデバイス名でシステムによって変わります。

 今度は(論理?)フォーマット

 # mkudffs /dev/sr0

 これでファイルシステムにマウントすれば、そのままフロッピーディスクのように書き込んだり削除したりができるはずです。

 rootユーザーでこれを行うときはパーミッションに注意してください。作られたディスクはrootユーザーが所有者となります。
つまりファイル操作をGUIでやると必然的にrootユーザー以外で使うことになりますから、書き込めないということが起こります。あれ? と思ったときはパーミッションを確認して、しかるべき権限を設定してください。

 dvd+rw や mkudffs などのコマンドプログラムは情報を検索してインストールしてください。

 いやーまだまだ Linux RAID は訳が分からないです。昔の仕様と今の仕様もごちゃごちゃで、ほんとに分かりにくいです。
 もしかしたら、GUIのディスクユーティリティを使ったほうが、簡単かもしれません。

 ちょっと、サーバー関連の話題はしばらくなしでいくかな。疲れた。
posted by 難波鷹史 at 20:54| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マイコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月14日

Debian Apache2のコンフィグファイル

ーバーの話題の続き

Debian Linux7.7.0について、標準のApacheをインストールすると
/etc/Apache2 配下に

conf.d/
mods-available/ これに関してはApache2をインストールする前から存在していた。
mods-enabled/
sites-available/
sites-enabled/
apache2.conf
envvars
magic
ports.conf

の初期設定ファイルが作られるのですが、一度、このファイル群を rm コマンドなどで消してしまうと、
その後、 aptitude reinstall apache2 とやっても、ファイルが復活しないことを
確認しました。
 復活しない原因はまったく不明で、検索しても上記方法で再インストールすれば?
っていう適当な情報ばかりです。

 ファイルをいじりまくって、設定が分からなくなったときに元に戻したいってよく思いますが、
Linuxでの作業の場合は、ファイル群をまるごと別の場所にコピーしておくか、.bak などの
拡張子をつけてオリジナルファイルを退避させておくのがいいでしょう。

 で、解決法ですが、結局分かりませんでした。
 僕としてはファイルを取っておいて、再配布するという方法しか分かりません。


 同じようなトラブルに直面した方にご利用くださればと思います。


 2014-12-11 21.58.02.jpg
 先日、久しぶりにラーメン食べに行きました。
 第一旭の六角店なのですが、よくある第一旭に比べると、ケモノ臭さがあって、とてもおいしいです。
 昔は、横綱もそうですが、こういう下品でうまいラーメン屋がたくさんあったと思うのですがねぇ。
posted by 難波鷹史 at 01:45| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | マイコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月10日

XMailCFGをLinuxで動かしまくる!! for Debian

労した。
文献がぜんぜんないんだもん。


 2014-11-11 18.33.56.jpg


XMailCFGに付属のreadme.htmlの「非 Windows 環境への XMailCFG/K4 の移植について」の項を見ながらとりあえず進めてみました。
いろいろ説明不足な文書ですが、ポイントを抑えて書きます。

1 XMailをインストールして起動が可能な状態へ

 XMailのLinux版はこのブログの前回の記事など参考にしてインストールしてください。

2 ソースを変更する

 XMailCFGのperl指定部分を書き換える

 XMailCFGのCGIファイルの行頭がWindows用のperl指定になっているので、それを#/usr/bin/perl に書き換えます。
 cgiディレクトリーの中の setup.pl を使えば自動でやってくれます。
 cgiディレクトリーへ入って、perlコマンドで指定すればOK。

 例
 # /XMailCFG/cgi# perl setup.pl

 改行コードのチェック

 windowsで編集でもしない限り付属のcgiの改行コードは気にしなくても構いません。
 でも改行コードの調べ方も書いておきます。

 # /XMailCFG/cgi# nkf -g ファイル名

 これで改行コードが LF CR/LF になっているか確認できます。Windwsでしか使わない設定部分はCR/LFになってると思いますがLinuxでは動かないようになっている仕組みなので、無視して大丈夫でしょう。
 もし改行コードが LF でなければperlを使って以下のコマンドで書き換えます。

 # /XMailCFG/cgi# perl -pe 's/\r\n/\n/' ファイル名> ファイル名(変更後ファイル名)

 パス区切り記号のチェック 

 cgiプログラム内部のパスの区切りが¥(バックスラッシュ)でなく、/(スラッシュ)でなければならないそうですので、心当たりのある方は修正してください。たぶんノーチェックで大丈夫でしょう。



3 アクセス権の設定

 cgiディレクトリーのcgiファイルのパーミッションをすべて755にします。システムによっては655などと設定しなければ動かないかもしれません。ここでは読み取り権限と実行権限をすべてのユーザーに与えて755、もしくは655を設定します。(2016年11月17日追加)

 例
 # /XMailCFG/cgi# chmod 755 *.cgi

 非windows環境ではパーミッションの設定が大切と付属文書にはあります。
 ウェブサーバーが動かしているユーザーがアクセスできるようにtabファイルにもパーミッションを設定します。(2016年11月17日更新)
 ということらしいのですが、結局XMailがroot権限で動作し、パーミッション700のように自分しかアクセスできないファイルを作ってしまうので、ウェブサーバーもRoot権限で動くように細工をしなければなりません(後述)。

 最初はパーミッション777などで設定しても、XMailCFGが一見動くように見えるのですが、ユーザーやドメインを追加した場合に新規に作られるtabファイルへアクセスできなくなり、まったく使えないんです。ファイルが増えるごとにパーミッションの設定などできません。

 とりあえず、/var/MailRoot/bin と/var/MailRoot/直下のtabファイル群にアクセスできることが条件です。
 rootでウェブサーバーを動かすんだから、ファイルの所有者をrootにすればこのままで結構です。



4 XMailCFGのファイルをドキュメントルートにコピーする
  Linuxのコピーコマンドで、XMAILCFGのディレクトリーをそのままドキュメントルートにコピーします。
なお、XMailCFGディレクトリーを置くファイルシステムはNTFS(WIndowsのファイルシステム)ではなくLinuxファイルシステムに置いてください。これをしないとパーミッションに問題がでてtabファイル群にアクセスできなくなるようです。


5 root権限でスレッドを起動するウェブサーバー

 いろいろ探したけど結局 Apacheしかないみたいです。
 rootでスレッドを起動させるために以下の環境変数を設定してビルドやらコンパイルなどします。

  Apacheのコンフィグ時の設定
  Apacheの展開したディレクトリーへ入って以下のconfigureを行います。

 # env CFLAGS="-DBIG_SECURITY_HOLE" ./configure --enable-so --enable-shared --enable-ssl

 これで make make install してください。
  オプションの詳細は他のサイトを当たってもらうとして、XMailCFGを動かすにはこれで充分かと思います。

 ちなみにApacheは外用があるなら、今回の中用とでrootで動くやつと動かないやつと2つ立ち上げたほうが安全みたいです。今回の例では、debian標準でインストールされたApache2が外向きサーバーになりますので、ソースからインストールして2つ並列動作させる細工は行っておりません。


追記2105年4月14日
 並列動作させました。
 http.conf ファイルを名前を変えて用意します。
 もうひとつはhttp2.conf とでもしておきましょう。以下に肝心なところを書き出します。

 それぞれの設定ファイルで以下の項目が違うものである必要があります。

  ・実行ユーザーとグループ( User と Group )

  ・待ち受けポート( Listen ) 

  ・ドキュメントルート(ヴァーチャルホストの場合も含む)DocumentRoot

  ・エラーログファイル( ErrorLog )
    
  ・アクセスログファイル( CustomLog )

  ・PidFileの指定(以下の行をServerRoot の次の行にでも挿入してください。

    PidFile /usr/local/apache2/logs/任意のファイル名.pid

  ウェブサーバー起動スクリプトを2つ用意して一方に違う設定ファイルを以下の箇所に指定します。
  (起動スクリプトは、/usr/local/apache2/bin/apachectl を/etc/init.d/にコピーして作ります)

      HTTPD='/usr/local/apache2/bin/httpd'

                             ↓

     HTTPD='/usr/local/apache2/bin/httpd -f /usr/local/apache2/conf/httpd2.conf'
    

    自動起動は以下のように

   # update-rc.d apachectl(名前を変えた場合はその名前で) defaultts



6 Apacheの設定

 /usr/local/apache2/conf/httpd.conf を編集します。

 ポート番号の変更

  Listen 80

 のところは #Listen 80 にしてコメントにして無効にします。
かわりに Listen 8000 等べつのポート番号にして次の行に書きます(ネットで予約されている25や110は避けます)。

 #Listen 80
  Listen 8000


 ユーザーをROOTにする。

 User daemon
  Group daemon

  以上の箇所の部分をコメント化して、User root と Group root を
次の行に書きます。

 #User daemon
 #Group daemon

 User root
 Group root


 ドキュメントルートの変更

 XMalCFGのディレクトリーを指定します。

 # DocumentRoot "/usr/local/apache2/htdocs"
 DocumentRoot "/XMailCFG/" ← 自分が置いた任意の位置を指定。左は / 直下の場合。


 CGIの実行設定 

 CGIが動くように以下の文字列群を追加。
 見やすいようにCGIディレクトリー関係の部分に書いておきましょ。

<Directory "/xmailcfg">
    AllowOverride All
    Options +ExecCGI
    AddHandler cgi-script .cgi .pl
    Order allow,deny
    Allow from 192.168.1. ← 自分の環境で変更してください。この例では192.168.1.に属する192.168.1.0 から 192.168.1.255 までアクセスを許可します。

</Directory>

 Apacheの起動

  以下のコマンドでウェブサーバーを起動します。

 /usr/local/apache2/bin/apachectl start
再起動は start ではなく restart を指定。止めるには stop を指定。


 これで、なんとかCGIが動くようになりましたけど…。まだ終わらない。

7 いろいろな対処

 とりあえずセットアップ的なことを実行していきますが、あれよあれよと文句を言われます。

 XMailCFG 「基本認証をやれよ!!」

 xmaicgiのフォルダーに .htaccess というファイルを作ります。

 AuthUserFile /home/ユーザー名/.htpasswd
  AuthGroupFile /dev/null
  AuthName "XMailCFG 設定"
  AuthType Basic

  require valid-user

 <Files ~ "^.(htpasswd|htaccess)$">
    deny from all
 </Files>


 .htaccess の AuthUserFileで指定した場所に.htpasswdというパスワードファイルを作成

 # vi /home/.htpasswd

  ユーザー名:コード化したパスワード

 で表記して保存します。コード化したパスワードは「htpasswd コード化」などでネット検索すれば、任意のパスワードをコード化した文字列が手に入ることでしょう。.htpasswd ファイルはサーバーの実行ユーザーがアクセスできる場所においてください(今回はrootが実行ユーザーなので気にしないけど)。

 これで基本認証はパスできると思います。

 でもまだ終わらない。

 XMailCFG 「Perlインストールフォルダーへの変更許可くれよ!!」 

 「問題があります。 WWW サーバの実行ユーザに対して Perl インストールフォルダへの "変更" 権限を許可してください」

 この表示も出ると思いますので、@INCという検索パスを格納した変数を調べて、
 検索パスが示しているフォルダーで、実際に存在しないフォルダーを全て作成します。

 perl -e 'print join("\n", @INC);'

 で、検索パスを調べて、足りないフォルダーを作成します。

 /usr/local/lib/perl/5.14.2

  /usr/local/share/perl/5.14.2

  /usr/local/lib/site_perl

 debian 7.7.0 では以上のディレクトリーがありません。
 mkdirコマンドで作成します。

 権限がどうのこうの言われますのでパーミッションのことかと思ったらぜんぜん違いました。

 これで、一見正常に動いている感じにはなりますが・・・XMailのログとか見ますとまだ不完全なところがあります。


 ログファイルを見られるようにする

 /usr/local/apache2/logs/ にある Apache2のエラーログファイルでなにが起こっているのか確認します。

 # vi /usr/local/apache2/logs/error_log

  Archive/Zip.pm がないと言われるので、/usr/share/perl/5.14.2/IO/Compress/にある Zip.pm を 同じ 5.14.2 のフォルダーのArchiveフォルダにコピー。

 # cp /usr/share/perl/5.14.2/IO/Compress/Zip.pm /usr/share/perl/5.14.2/Archive/ 

 さらに続いて

  File/Stat.pm がないと言われますが、stat.pm はありますので、ファイルの表記を直します。

 # grep -ri 'File::Stat' /xmailcfg/cgi

 user_home.cgi
 common_mailbox.cgi
 XMQuotaMonitor.cgi (こちらはFile::stat と表記されており最新版では修正の必要はないかも2016年11月17日追記)
 report.cgi  (XMailCFG2.43C(10月26日最新版)でファイルが増えているのを確認。2016年11月17日追記)
 common_userinfo.cgi

 上記ファイルのうち5つが、 File::Stat となっていますので テキストエディターで大文字の「S」を小文字の「s」に変えてください。

 なお、○○::stat などの○○の部分はフォルダー名を指しています。(2017年1月27日追記)
-------------------------------
追記
 2017年7月10日
 XMailCFGのバージョンによっては、メールボックスの中身を見るときにも、Net/Smtp.pm がないといったエラーがでるかもしれません。
 ソースのエラー発生場所もApacheのログに表示されますので、そちらのソースをSmtp →smtp に修正し、
システムからsmtp.pm を探し出して、@INCに登録されている場所のNetディレクトリーの直下にコピーするかシンボリックリンクを張ってください。

 以下LinuxMintでの例

 # vi /XMailCFGのインストール先/XMailCFG/cgi/common_viewmsg.cgi  
 上記のファイル中の記述 Smtp を smtp に変更して保存する。

 smtp.pm を必要なディレクトリーにコピーする。

 # cp /usr/share/perl5/smtp.pm /usr/share/perl5/Net/ 
-------------------------------
 以上、これで完璧に動くのではないかと思います。

 なにか起こった場合は、Apache2のerror.logで確認してください。

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posted by 難波鷹史 at 18:14| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | マイコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月05日

プリンター選び

ンだプリンターを買ってしまったい! 返品して買い換えたい。

 と、訴える義弟のためにプリンターについて調べていたら記事にできそうだったので、こちらに記載。

 ここで、僕のプリンター暦を・・・。
 最初にプリンターを買ったのが富士ゼロックスの複合機 WorkCentre1150J(特価で2万円だった)。2001年末だったかな。
 それ以前にもエプソンのインクジェットプリンターがあったかもしれないけど90年代後半の話だし、機種名まで記憶にないので割愛。

 2013-09-06 00.30.46.jpgHP Photosmart D5460

 2008年に画質の悪さとインクカートリッジのバカ高さと詰め替えインクすら巷に存在しない富士ZERO製品に嫌気が差し、完全廃棄。
 勤務先でもすぐにガタがくるエプソン製品に嫌気が差して、耐久性に定評があったHP社の HP Photosmart C6280 を先行で使っていたのだけど、その品質と、耐久性にほれて、自宅でもHPだ! という気になり、プリンター機能だけにコストを割いている HP Photosmart D5460 を購入。

 社外製のHP178互換の透明インクカートリッジを購入し、チップを移植。カートリッジの天井に穴を空けて、良質設計のInktecのインクを注射器で注入できるように改造。この状態で今でも問題なく使用中。(つるつるのハガキに写真を印刷すると、微妙に斜めになる不具合があるけど・・・)。

 2013-09-06 00.29.48.jpg購入した透明カートリッジ。スポンジの入っていないほうにインクを入れれば、スポンジ側にインクが染み込みます。

 会社のプリンター(C6280 使用カートリッジはHP177)も、詰め替えが簡単で透明ボトルの中身がなくなりそうなら、インクボトルからインクを補充するだけです。
 これも現在問題なく使用できてる。うーん、耐久性が半端ない感じです。

 で、当然、薦めるべきは、HP社製のプリンター。しかもスキャナーは高性能なのを別に買いなさいといいたいところだけど、調べてみたら複合機もプリンターだけのも、スペックは同じで価格も安い。単機能プリンターも種類が少なくスキャナーなしを買う意味がないようです。

 ほかにも解せない点多数です。

解せない点1

 2011年以降、なぜかインクの色はYMCと顔料系黒インクの計4色になってます。

 2008年秋機種の HP Photosmart 5460(仕様カートリッジはHP178)は上記の4色に加え、染料系のフォトブラックを加えて、5色になっていた。にも関わらず、フォトブラックを廃止にした意味が分らない。
(なおカートリッジはHP178を使ってるものがまだ現行機種でも多いようです)。

解せない点2

 dpiが、全機種4800 × 1200 dpi へ 移行してました。

 Photosmart D5460 では、9600×2400 dpi あったのに半分になってます(会社のC6280も半分のdpiだけど色が多いんだ)。
 スペック的にはダウンしているようにしか見えないけど、実際に写真を印刷してみて、なにも見た目が変わらなければ、Photosmart D5460はオーバースペックだったってことになる。

解せない点3

 全機種 CD/DVDレーベルには対応していない。

 需要があまりないんでしょうかね。

 昔のパソコンよろしく解像度が低くても色が多ければ、きれいな画面になるというのがプリンターでもいえるらしいけど、色は少ないわ(カラー3色)、dpiは低いわとなると、どうやってエプソンやキャノンの多色インクと戦おうとしているのかよく分らない。他になにか技術でも隠れているのか、もうHPは写真画質で戦うのを諦めたのか・・・。

 以上、耐久性からHPを薦めたいけど、お店で印刷を確認して、決めたほうがいいだろうね。

 あとHPプリンターの注意点として、HPのプリンターは、前から給紙して、背面でくるっと折り返して、前に出てくる方式なので、どうしても折り返すところのローラーが汚れやすくなります。ここはマメにクリーニングしてあげる必要があります。

20130911追記
  HPプリンターでそもそもカラー3色でもキレイなプリントができる理由は
 「デュアルドロップボリューム テクノロジー」っていうのがあるからだそうです。しかしながらこれは、D5460以降のYMCK4色で発色させる機種から搭載してますので、最近の機種でDpiが下がってる理由とは言えないようです。
    

posted by 難波鷹史 at 15:05| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マイコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月12日

とりあえず創立記念日

 々の更新であります。

 PCリフレッシュできました。不具合を解消できたのかいまいち分かりませんが、
 約一本のコンデンサーを除けば、全部交換できました。

 SANY0963.jpg
 実は6本まとまった区画のコンデンサーが一本だけ、別の区画にある
種類のコンデンサーでしたので、そちらで交換予定だった部品を、まわして、
交換されるはずだった古いやつをそのまま残しました。

 写真の手前のやつはその間違って購入して余ったやつです。
 (部品表を載せた前の記事は修正しましたよ)

 コンデンサーをはずすときに、基盤を立てて、右手に半田こて、左手にラジオペンチ
でコンデンサーをはさみ、両方からグリグリしてはずすのですが、その間基盤がぐらぐら
して、「おーなんて素人仕事なんだ!」と思いながら、なりふりかまわず、グリグリしてたら、
なんか、ポロっと、はずす必要のない部品が取れてしまいました。
 
 とりあえず、取れた部分に半田をつけると、なかなか食いつきがよかったので、そのまま
部品をあてがって溶接しました。

 ちゃんと機能しているのかは 分かりません

 交換を完了して動かしてみると、ちゃんと動いてくれました。

 前よりも軽快に動いている気がします。気のせいかもしれませんが・・・。

 結局6時間くらいかかってしまった。

 たぶん商売でこれを行うと、慣れてきて最短3時間でできたとしても15000円+部品代はかかるので
 マザーボードとCPU(規格に合わないならメモリーも)を買いなおしたほうが手っ取り早いでしょう。

 ちなみに個人事業の場合、それで生計を立てようと思ったら、時給5000円が相場だそうですよ。
 まあ、サービスの種類にもよると思いますが・・・。

 ころで、10月1日は、わたしが勤務する法人の創立記念日なんですが、
 天一の日なので、天下一品花園店に行きました。

 相変わらず、直営になってからのこの店は、すこぶるうまい!
 雑味なしの味わいと、クリーミーな舌触りは、本店と変わりありません。

 SANY0934.jpg
 いやむしろわたしは本店よりおいしいのではないかと思いました。

 SANY0887.jpg
 右が並こってり、左が特大チャーシューメン。
 はじめて見る特大なので、つい撮影しました。
 ラーメン鉢の外周は似たり寄ったりなのですが、鉢の底のカーブが深い器で
実はものすごい量の麺が入っています。

 それで先週金曜日、1日にもらった無料チケットでまた天一へ。
 SANY0933.jpg

 10月2日以降10日までに来店すると、今度はくじが引けます。
 残念ながら、目当てのラーメンキーホルダーは当たらなかったのですが、

 五人で行ってだれもキーホルダーが当たらないことに一喜一憂していたのを
難儀に思ったのか、店員さんが、店を後にしたわたしたちを追っかけてきて、

 五人分、くれました黒ハート

  SANY0947.jpg
 当たっても、返品するお客さんもいるらしくて、その分を回していただけたようです。
 店で、うまいうまいを連発して、スープもほぼ全員、飲み干してたし印象がよかったんでしょうね。

 当分、ほかの天一へは行けない絆が出来てしまいました(笑)

 では、また次回。
posted by 難波鷹史 at 14:44| 京都 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | マイコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月04日

PCのリフレッシュ

 PCのリフレッシュといっても、買いなおしとかマザーボードの新調ではなくて、
コンデンサーの総取替えを計画中です。

 2003年の年末に組んだのでかれこれ丸7年になります。
このAthlonXP2500マシン最近、動作中にマウスカーソルが動かなくなり、
リセットボタンを押すことが増えました。

 いつもハードディスクのアクセスが集中したときに動かなくなるんだよね。

 コンデンサーの種類を調べるのに、パソコンを開けて分解し、パーツを注文
するためにまた組み立てて、今度はHDDのアクセスに関係あると思われる
RAIDカードを違うPCIスロットに差し込んでみました。

 HDDのアクセスをがんばる処理をさせていないためか、はたまた刺すスロット
の替えたのがよかったのかわからんけど、この記事を書くまでの4時間くらい
は放っておいても止まらずに動いています。

 以下、同じマザーを使っている人のために必要な電解コンデンサーを書いて
おきます。

 マザーボード
 MSI 746F Ultra

 1000nF  6.3V 105℃耐熱品 13本
 1500nF  12V16V  105℃耐熱品 65本
 470nF    16V 105℃耐熱品 1本
 2200nF  6.3V 105℃耐熱品 56本

 上記はすべて低ESRのものです。なおこのマザーに使われていたメーカーは
TEAPO(13本のやつ)とRubyconでした、どちらも中の上くらいのまぁまぁの製品
だそうです。
 換装予定のパーツは全部、定評のあるニチコン製を買いました。
といっても、いいのしか置いてないのですよ。共立さんは。

 共立エレショップ

 今のこのマシン動画変換でもしない限りはそんなに遅さを感じないので、
このままリフレッシュして使おうと思っています。

 コンデンサーについては以下のサイトが詳しいです。

 電解コンデンサの大量死テンプレサイト

 コンデンサは不良品だったりアジアのどこかの粗悪品だったりすると、1年か2年
でさよなららしいですが、健康なコンデンサーでも5年6年という話です。

 PCは普通の家電と違い電圧等の管理がシビアですから、
たとえばコンデンサーの電解液が抜けて電圧が下がったとしても、
ミニコンポはあまり変わらなく音を出しますが、PCは止まってしまう訳です。
 このあたりは製品の設計いかんで変わるでしょうからよくわかりませんけどね。

 ちなみに今回のコンデンサーはふくれっ面をしていたわけでもなく、お漏らしを
していたわけでもありませんでした。
 電解液って蒸発するみたいで、たぶんいい製品ほどゆっくり破裂することも、
漏れることもなくゆっくり蒸発するんでしょうね。

 おかげで寿命なんかどうかわからんけど。

 あーちなみにテスターで電圧を計れるみたいですけど、
 よーわかりませんわ。また勉強します。
posted by 難波鷹史 at 02:50| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マイコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月30日

サーバー作業の覚書

 ダイナミックDNSにIPを通知するddclientというプログラムを
 自宅サーバーと知り合いん家のサーバーに入れました。

 これまでWindows機を立ち上げて、定期的にDICEを実行させて、通知
していましたが、外出中にIPが変わったりすると、どうにもならなかったので
その機能自体をサーバーに持たせようというわけです。

 まずは
 sourceforge.net でDdclientをダウンロード。
  ftpで転送してもいいし、サーバー機にログインしてプログラムをゲットしてもいい。

 Linuxならダウンロードしたいディレクトリに移動してから「wget」コマンドで

 $ wget http://jaist.dl.sourceforge.net/project/ddclient/ddclient/ddclient-3.8.0/ddclient-3.8.0.tar.gz
 を入力してEnter。

 FreeBSDなら 「fetch」コマンドでOK。

 $ fetch http://jaist.dl.sourceforge.net/project/ddclient/ddclient/ddclient-3.8.0/ddclient-3.8.0.tar.gz

 3.8.0はバージョン番号です。現在は変わってるかもしれないのでご注意を。

・まずは、コンフィグファイルの置き場所を作りましょ。

 $ mkdir /etc/ddclient

・ダウンロードしたファイルを解凍しましょ。

 $ tar xvfz ddclient-3.8.0.tar.gz

・解凍したディレクトリーに移動します。

 $ cd ddclient-3.8.0

・起動と停止のスクリプトをコピーしましょ。

 $ cp sample_etc_rc.d_init.d_ddclient /etc/init.d/ddclient.sh

 FreeBSDの場合はこう。

 $ cp sample_etc_rc.d_init.d_ddclient /etc/rc.d/ddclient.sh

 これでコピー元のファイルが「ddclient.sh」という名前でコピーされます。

 えっと、このコピーするスクリプトの中には同じLinuxでも「redhut」とか「ubuntu」用とか
が同じディレクトリーにあるんですけど、今回はdebianとFreeBSDなのでとりあえず無印
を試しました。といっても「ubuntu」は「debian」をもとに開発されたみたいなので、こっちでも
いいのかもしれません。

 あと、わたしの・・・もとい知人のFreeBSD7.0環境では、起動スクリプトが動きませんでした。
 起動スクリプトの最初にある

 #!/bin/bath を #!/bin/sh に変更しておきます。

 といっても、シェルをインストールしておけば動くとは思いますが・・・。ほかのredhut用とかは

 #!/bin/sh になってたけど・・・。まあいいか、スクリプトはまだ良く分かりませんわ。

 詳しい人、情報くださいませ。

・MyDNSに対応させるため実行スクリプトを改変

 PC総合研究所さんの記事を参考にしました。
 まずテキストエディターでddclientを開きます。

 $ vi ddclient
 
 で、××××-common-default の記述ブロックが連続しているところを見つけ出しで
他のブロックと同じように下記の記述を追加します。

 
    'mydns-common-defaults'       => {
'min-interval' => setv(T_DELAY, 0, 0, 1, interval('30s'), 0),
'max-interval' => setv(T_DELAY, 0, 0, 1, interval('3d'), 0),
'server' => setv(T_FQDNP, 1, 0, 1, 'www.mydns.jp', undef),
},

次に

     'sitelutions' => {
        'updateable' => undef,
        'update'     => \&nic_sitelutions_update,
        'examples'   => \&nic_sitelutions_examples,
        'variables'  => merge(
                          { 'server'       => setv(T_FQDNP,  1, 0, 1, 'www.sitelutions.com',   undef)    },
                          { 'min-interval' => setv(T_DELAY,  0, 0, 1, 0, interval('5m')),},
                          $variables{'service-common-defaults'},
                        ),
    },

のような記述の最後にもmydns用の追加を行います。

 
    'mydns' => {
'updateable' => undef,
'update' => \&nic_mydns_update,
'examples' => \&nic_mydns_examples,
'variables' => merge(
$variables{'mydns-common-defaults'},
$variables{'service-common-defaults'},
),
},
 
次にこのファイルの一番最後の部分に下記の記述を追加

 
######################################################################
## nic_mydns_examples
######################################################################
sub nic_mydns_examples {
return <<EoEXAMPLE;
 
o 'mydns'
 
The 'mydns' protocol is used by DNS service offered by www.mydns.jp.
 
Configuration variables applicable to the 'mydns' protocol are:
protocol=mydns ##
server=fqdn.of.service ## defaults to dynamicdns.park-your-domain.com
login=service-login ## login name and password registered with the service
password=service-password ##
fully.qualified.host ## the host registered with the service.
 
Example ${program}.conf file entries:
## single host update
protocol=mydns, \
login=my-mydns.jp-login, \
password=my-mydns.jp-password \
myhost.mydns.jp
 
EoEXAMPLE
}
######################################################################
## nic_mydns_update
##
## Original code by Dan Boardman
## Modified for MyDNS.jp by ta-ta
##
######################################################################
sub nic_mydns_update {
 
debug("\nnic_mydns_update -------------------");
 
## update each configured host
foreach my $h (@_) {
info("setting IP address to %s for %s", $ip, $h);
verbose("UPDATE:","updating %s", $h);
 
my $url;
$url = "http://$config{$h}{'server'}/login.html";
 
my $reply = geturl(opt('proxy'), $url, $config{$h}{'login'}, $config{$h}{'password'});
# my $reply = geturl(opt('proxy'), $url);
if (!defined($reply) || !$reply) {
failed("updating %s: Could not connect to %s.", $h, $config{$h}{'server'});
last;
}
last if !header_ok($h, $reply);
 
my @reply = split /\n/, $reply;
if (grep /login_status = 1/i, @reply) {
$config{$h}{'ip'} = $ip;
$config{$h}{'mtime'} = $now;
$config{$h}{'status'} = 'good';
success("updating %s: good: IP address set to %s", $h, $ip);
} else {
$config{$h}{'status'} = 'failed';
warning("SENT: %s", $url) unless opt('verbose');
warning("REPLIED: %s", $reply);
failed("updating %s: Invalid reply.", $h);
}
}
}
 
######################################################################

以上、ファイルを保存して完了です。

・コンフィグファイルを作る

 テキストエディターでファイルを新規作成
 $ vi /etc/ddclient/ddclient.conf

 以下のように記述する。

daemon=300
syslog=yes
pid=/var/run/ddclient.pid
use=web, web=checkip.dyndns.org/, fw-skip='IP Address'
 
protocol=mydns
server=www.mydns.jp
login=xxxxxxxx
password=********
wildcard=yes
max-interval=1d
mgfcompany.net


 ログインとパスワードはmydnsのウェブページにログインするときと同じIDとパス
になります。
 use=から続く記述はIPのチェック方を指定するようで、今回はウェブサイトを使った
IP確認法を取っているようです。
 max-interval は IPの更新がないときでも1日置きに通知する設定です。

 mgfcompany.net のところは環境にお使いのドメイン名に合わせて変更してください。

 wildcard=wes のところはドメイン名の前にどんなホスト名が来ても対応させる設定
です。

・起動チェック

$ ddclient -daemon=0 -debug -verbose -noquiet

これでずらずらーってウェブ対応のHTMLソースが表示されて、
最後に
success: update ******.***: good: IP address set to
とでてたら、まぁだいたい動いていると思います(無責任)。

・実行スクリプトをしかるべき場所に置く。

 $ cp ddclient /usr/sbin/


・いよいよ起動

 debianの場合
 $ /etc/init.d/ddclient.sh start


 FreeBSDの場合
 $ /etc/rc.d/ddclient.sh start

・止める場合

 上のstartをstopにして実行。


・リブート時に自動起動させる場合

 debianの場合
 
 update-rc.d ddclient.sh defaults 99 1

 これでRUNレベルの/etc/rc[0~6].d/にシンボリックリンクが自動で作られて、
自動実行されるようになります。

 FreeBSDの場合

 起動停止ファイルを/etc/rc.dディレクトリーに置くだけみたいなので、なにもしなくて大丈夫。
 
・動かない場合

 起動停止ファイルのパーミッションが755になっているか確認してな。

 
 実際に起動して効力がでているかは、Mydns等のDDNSサービスにログインして
更新ログかなんかを確認してくださいませね。

posted by 難波鷹史 at 21:59| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | マイコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

USB接続のメモリー媒体

 ソコンのトラブルの続き。

 起動しない原因がほぼ確定。
 「ほぼ」ね。
 勤務先から昔業務で使っていたペンティアム800Mhzのマシンから抜き取った
AGP接続のグラフィックカード持って帰って、テストしてみた。

 おおーサクサク動くぞー。起動POST画面も、滞りなくスムーズにWindowsの起動画面へ!
 でUSBに前のHDDを繋いで、データの移動を行ってから、ためしにまた再起動をかけてみた・・・。

  また、止まった。

 ふと前に見たネットの情報を思い出す。

 USBメモリーを接続していると起動しないマザーボード・・・がある。
 2001年から2003年ぐらい…にかけて製造されたマザー

 あっ、こいつか! 
 HDDの繋がったUSBケーブルをはずすと、

 立ち上がったよ…。

 どうやら、2003年の年末に買ったこのマザーボードも該当するようですね。
 そういえば、最近になってからUSBにHDDを接続することが多くなっていたからな。

 しかしながら、HDDの論理エラーの原因はやはり分からず、やはりグラフィックカードの
コンデンサーは以前として怪しいところです。
 テストでつけてるこのグラフィックカードですが、フォーカスが甘くぼやっとしているので
やはり前のカードを修理してみることにします。
 パーツも注文してるしね。

 コンデンサー二個 104円これに送料120円。

 近くに電子パーツの店できないですかねぇ。 こんな小物を注文することすら面倒ですよ。

 アプライドさん、修理部品として電子パーツ取り扱ってよ!!


 ころで
 京都の右京区に「キムチのほし山」ってところがあります。

 気が付くとリニューアルしていて、なんと店内にイートインコーナー(食堂)ができてました。
 正直、わたしはキムチ(特に白菜)に関してはしっかり塩漬けされて乳酸発酵しまくった、

 減塩? なにそれ?

 って感じの白菜キムチが大好きなんですが、ほし山のは自分のなかでは普通なんですよ。

 090527-151016.jpg
 でも韓国料理は好物でして、

 090527-142652.jpg
 和牛のなんだっけ、スジかモツだったかな(スジまく丼)。おいしかったですよ。

 090527-142852.jpg
 こちらピビン冷麺。
 つるっとしていて、コシがすごい。これはお薦め、いままで食べた中で一番好きです。

 あとつけあわせのキムチがあるんですが、この小松菜のキムチがものすごくうまくて・・・。
 白菜キムチは上に書いたような評価なんですが、小松菜は別!!

 一見、野沢菜かと思いましたが小松菜です。お間違えなく!!

 なお、つけあわせにある白菜キムチだけオカワリ自由なのですが、なぜか店員さんに
頼んでみると、一瞬困った顔になってたなぁ? でもキムチ持って来てくれたけど。
 もしかしてオカワリ制度なくなった?

 行って見ようと思っている方は店頭でもう一度確認をお願いしますね。

 090527-144129.jpg
 最後にこれ、粋なデミタスカップ入った「五味子茶(オミジャ茶)」

 砂糖が入ってますが、甘酸っぱくて気に入った!! でも店頭で売ってるインスタントのものは
ちょっと値段が張るんだよね。

 本日は以上です。ご賢覧ありがとうございました。
posted by 難波鷹史 at 21:04| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マイコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月22日

パソコントラブル探偵団

 んか昔、記事タイトルと似たようなアニメがあったけど、
 再放送しませんなぁ。宗教的すぎるからかな、メインスポンサーが「いのちのことば社」だもんな。

 さて、2003年の年末ごろ組み立てた、わが自宅作業用のPC/AT互換機の調子がおかしいんだよ。

 
 先日は、HDDの論理フォーマットがおかしくなりHDDダメージを知らせるブルーな画面がでた。
あれ、そんなに古いハードディスクじゃないぜ…。

 このときはwindowsのインストールCDからPCを起動して、windowsの回復コンソールから
 chkdsk /F を実行することでフォーマット修正され、事なきを得た。

 でも、HDDのフォーマットが壊れた原因は分からず。


 その後、 電源を入れると、接続機器を表示する画面(POST画面)で、
フリーズする現象が現れた。

 電源のATXメイン電源コネクターを抜き差しすると、正常に起動したりしたので、
たぶん、接触不良かな? ってことで、あとは適当にだましだまし使って、ここ二週間ばかり
正常に使えていたんだよね。

 悪夢は先週の金曜の夜でした。またハードディスクダメージが表示されました。
 しかも、今回は回復コンソールすら動かないくらいのダメージ!

 ハードディスクが逝っちゃったかなと思って焦りました。
 バックアップしてない朝ドラとかあったし…。

 とりあえず、土曜日に近所のアプライドへ行って新しいHDDを買ってきて、
windowsをインストール。
 おまけにエタノールでマザーボードの各接点を磨き、接点改良剤を塗布しました。

 はーこれで、USBに昔のHDDを繋いで、chkdsk /F をしますと、きっちりフォーマット修正
してくれました。データサルベージもばっちり!

 しかしだ先生!!

 また、windowsのアップデート時の再起動でまたPOST画面で止まるようになりました。

 「おまえなんなの? はぁ?」

 接触不良ではないことは確かだ。だって改良剤塗ったモン。

 もうね。電源の出力低下だろうってことで、次の日の日曜日に、またアプライドへいって
 新しい静音電源買ってきてですね。取り付けましたよ。


 でも、同じところでフリーズします。

 源買って損した…。 でも、テスト用に電源がほしかったので別にいいか、と思い直す。

 ためしにCMOSをジャンパでショートさせて、クリアーしてみたりすると正常に起動した。

 BIOSのデータが微妙だったのね!

 ていうことで、windows のアップデートや各種ツールのインストールとか続行しました。
 調子にのって、なんども再起動! なんとも大丈夫。

 興奮も冷めあらぬ、深夜12時過ぎたころかな。ちょうどネットの速度を上げるために
チューニングしてたときだった。

 また止まった。

 おまえなんなの? はぁ?」

 結局、原因わからぁーず。もどかしさで頭にくる!!

 昨日夜中中に過去の現象とか経過とか考えてた。

 ハードディスクの中身を確認するときに、よくフォルダーの中のアイコンがうまく描画されなくて
数秒待たされるときがよくある。1年前からそんな感じだったような。

 こうした機器が壊れるときに一番怪しい電子パーツはコンデンサーだと言われている。
 患者に外傷はないか点検。

 マザーボードには、コンデンサーが膨らんでいたり、液漏れしている様子はないし。
 問題はビデオカード。

 SANY0450.jpg

 SANY0449.jpg
 真ん中の二個目めっちゃ怪しい!!

 普通、こんな程度のふくらみだと、回路の設計次第では、十分なマージンが
取られていて、なんともなかったりするはずですが、設計がシビアだったり
すると、この程度でも動作不良になるかも…。

 AGP接続のビデオカードなんてもう新品では手に入らないし、中古はコンデンサー問題が
あるし…。

 やっぱりこいつのコンデンサー交換してみるか…。

 1000uF 6.3V の二つ。

 ビデオカードの動作不良が、システムに影響して、HDDの書き込み時にも不具合を
与えていたのかは、そこまで専門家じゃないので分からんのだけども、

 コンデンサーを取り替えてみて、また報告いたしましょう。

・・・○・・・○・・・○・・・○・・・○・・・○・・・○・・・○
今回の患者データー

 マザーボード
  MSI 746F-Ultra-L
 CPU
  Athlon XP 2500+

 ビデオカード

  ATI RADEON9200SE

 メモリー

  1.5G

 サウンドカード

  ONKYO SE-80PCI

  他
・・・○・・・○・・・○・・・○・・・○・・・○・・・○・・・○

 最後に
 去る6月11日に「横綱」のつけ麺食べました。
 地元の高槻店、171号線のシケインの場所です。
 SANY0443.jpg

 ほっほー、これはこれは、うまそうじゃな!
 SANY0442.jpg
 

 ずるーずるー

 は? なにこれ…。麺はのど越しバツグンだけども

 スープが… 味の素? 化け学博覧会か。
 素材の味がしないぞー、あぅわっうゎぁー。

 おー おー うおー !……ぐはぁ 味覚死亡。
 

 みなさまは、こちらでつけ麺を食べてくださいね↓。

 京都、イオンモールハナ よりスズキのある交差点を南下した西側。
 「らーめん創房ぱこぱこ」

 090605-140801.jpg

 090605-135513.jpg
 値段は900円だけども、2玉だし、ボリュームたっぷり。
 味は鶏だしの効いた塩味! 無添加! うまい!!

 また次回!


 

 
 
posted by 難波鷹史 at 00:00| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マイコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月30日

サーバー納品…。

 日、サーバーを納品しました。
 知り合いの撮影スタジオ方へ。

 nouhin02.JPG

 でも、なぜかメールが動作せず。またもって帰っちゃったんだよね。

 nouhin01.JPG

 だからこの写真は仮納品時の先週月曜日のものです。

 で、昨日は作業をコツコツ行っておりました。
 今回はFreeBSD7.0に「またもや」挑戦。今度はqmail1.03ではなく、パッチ等の処理を施した、netqmail1.06を試してみました。
 すると、問題なく起動しメールの送受信もバッチリチェックOK。

 途中、apache2とPHPのインストールでエラー発生。
 原因は、libxmlを入れてないためでした。 FreeBSDでサーバー作ってる人は注意してください。

 
 ころで、最近勤務先では人数が増えるのに合わして、昼食の問題が浮上した。
 会社の場所は食べ物屋の多い繁華街ではないので、4人乗りのジムニーに無理やり乗せていくわけにも行かず。
 さりとて8人のりとかの社用車を買って、ラーメン屋に乗りつけるなんてもっと変だ! ネタにしかならない。

 そこで、近所でよく見かけていた、仕出し弁当屋さんをネットの電話帳で探し出し電話してみた。
 なんと、三日間の無料サービスをするので、味見して決めてほしいとのこと、
 やったね!

 これ一日目 420円
 lunchi01.JPG
 
 これ二日目。470円
 lunchi02.JPG

 これ三日目 420円
 lunchi03.JPG
 ちなみに左上はたまご豆腐。
 これで三日が終了。惜しまれつつ注文方法など、容器を回収にきた営業さんに聞いてみると。
 もう一日サービスするので、そのとき相談いたしましょう。ということになった。 

 ヤルやん、この弁当屋さんちなみに京都にある「うお安給食」です
 サービス最終日は470円のやつ。
 
lunchi04.JPG 
 このクリームコロッケはなかなかおいしかった。

 5日目から人数分お世話になることになりました。
 メニューによっては、人により好き嫌いが出ることもありますが、概ねおししくて、わたしは満足でした。

 なにより「食べたいものを考える」という作業から開放されます。
 いつも、昼食時はこんな会話です。

 「きょう何食べよう?」
 「さぁ、わからん」
 「今日はラーメンではないな」
 「うどんかな」
 「昨日食べた…」
 「洋食でもないか」
 「金ないし、もたれるのはいや」
 「僕は焼き魚が食べたい!」
 「このへん、うまい焼き魚出す お店なんかあらへんよ」

 「スーパー行くか適当に・・・」

 もうこんな会話からおさらばです。

 それでいて栄養バランスがもよく、値段もリーズナブル。弁当バンザイです。

posted by 難波鷹史 at 23:38| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | マイコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月08日

FreeBSD7.0でドツボ

 知人のサーバー製作の話です。

 RAIDには、ハードウェアRAID、ソフトウェアRAID、FakeRAIDがありまして、たいてい安いSATAのRAIDカードはFakeRAIDで、ソフトウェアRAIDとハードウェアRAIDの中間みたいな製品です。

 実のところ、FreeBSDはこのFakeRAIDにはまったく対応してくれないのを知りました。

 本格的なハードウェアRAIDカードは数万円クラスなので、今回は予算的に無理と判断し、ソフトウェアRAIDにして、HDD1台目を起動用、残り2台のHDDはミラーリング(RAID1)で構築することにしました。

 最初、FreeBSD7.0の最新版で構築したのですが、qmailがまともに動かず以下のエラーがでます。

 alert: oh no! lost spawn connection! dying...

 翻訳しても意味分かりません。

 検索で目ぼしいリンクをたどると、

 こんなの発見
 
 このページを翻訳するとライブラリーがどうのと書いてあるのが分かった。
 試しにFreeBSDを6.3にしてみると、あっさり動きました。

 たぶんOSの不具合だと思います。無料だから文句は言えません。

 また一日を棒に振りました。時間は大事です。
posted by 難波鷹史 at 23:19| 京都 | Comment(2) | TrackBack(0) | マイコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月18日

もう無理

 合いのサーバーの件です。
 OSはFreeBSD6.3で、160GBのHDDを3台、ソフトウェアRAID5で、起動ディスクにしようと思ったのですが、断念しました。

 断念を決めるまで、かなり期間がかかりました。しかもわたしは案の定寝不足です。

 最初は3台のうち一台のディスクにOSをインストールして、再起動し、atacontrolでソフトウエアRAIDディスクを作成。
 fstabの記述を ar0s1a に書き換えてもう一度sysinstallからOSをar0のRAIDディスクにインストール。
 ここまでは順調なのですが、再起動させると下記の文が表示されてストップします。

Manual root filesystem specification:
 <fstype>:<device> Mount <device> using filesystem <fstype>
              eg. ufs:/dev/da0a
?                  List valid disk boot device
 <empty line>      Abort manual input
 これは、ルートファイルシステムがマウントでけへんので、どこか指定せんかい!!
といってきてるので、
 ufs:ar0s1a と指定すると問題なく起動します(わたしのシステムの場合)。

 しかしね。知人の作業場のあるサーバーをネット経由で遠隔操作する場合、結構再起動ってよくしますので、これだと具合が悪いんですよね。

 たぶん、この問題の解決はFreeBSDのバージョンがあがらないと無理だろうと思います。
 ていうか、ソフトウェアRAIDの5で、起動ディスクにする人の例は、検索しても見つかりませんので、わたしの試みは良くないのかもしれません。

 結局FreeBSD対応のRAIDカードをつけてハードウェアRAIDとし、もう一度挑戦してみます。

 ころで前に「わし」さんから砂糖の入っていないチョコのコメントがありましたが、そこらの店では見かけないので、半信半疑(笑)だったのですが、今回実物を差し入れて頂きました。

 blackcho.JPG

 こいつがチョコレート本来の姿。
 砂糖入ってないのに、290kカロリー(45g)あります。
 コーヒーと違ってやはり栄養食なんですね。

 味はやっぱり「い!」。ブラックコーヒーの比じゃない。
 発売元はやはり 僕らの「明治製菓」。

 これはね。ブラックコーヒーと同じで、食べなれないとおいしいと感じないでしょうね。
 わたしは結構ばくばく食べてますが。

 パッケージには甘いものといっしょにと書いてあるので、
 位置付け的にはブラックコーヒーと同じですね。

 では、また次回。
posted by 難波鷹史 at 01:35| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マイコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月20日

Windows2000でYahoo動画が見られない

  年の年末あたりから、IE6でYAHOO動画とかパソコンTVGyaoが見られない現象が出た。
 いつも決まって、ウィンドウズアップデートを行うと見られなくなる。

 何回もMSにエラー情報を送信してるのに、改善する気なし・・・。

  Xbox360は良くできてるけど、アホですかMSは

  原因はMediaPlayerにまつわるアップデートのようですが、原因のパッチが特定できません。

  検索してみると、ひとつの方法が見つかった。

 WindowsMediaPlayer9(以下WMP9)を再インストールするときに、ファイルを取っておいて、インストール後に、直接古いファイルで上書きする方法。

 まず、http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/9series/player.aspxからインストーラーをダウンロード。

 mpsetup.exe を実行して、ファイルが展開されてから最初のダイアログが出るまで待つ。

 ダイアログが出たら C:\Documents and Settings\ユーザー名\Local settings\Temp\xxxxx.tmp の中の下記の5つのファイルを別フォルダーにコピーする。

 WMVDMOD.DLL
 WMVCORE.DLL
 drmv2clt.dll
 DRMClien.dll
 DrmStor.dll

 先ほど表示されたダイアログに戻って、インストールを普通に続行。

 インストールが完了したあとに、コピーした5つのファイルを、c:\winnt\system32\ へ上書きコピーする。

 結果はどうか

「NG」


 
仕方がないので、Windows2000を再インストール。やばそうなパッチを避けて、カスタムアップデートを行い、自動更新は禁止にして、無事に動画を再生できた!!

 安心して見ていたら、CMの合間のタイミングで、

 「ライセンスがうんたら・・・」ってウインドウが出て、とりあえずOKを押したら、

「ご利用の環境では、動画を快適に視聴できない可能性があります」


 なんて表示が出て、また見られなくなった。

「はぁ?」


 気を取り直して、また情報収集。
 「KB941569」のパッチをプログラムの追加と削除で消すというものがあったけど、これをやってもだめでした。

 もう手も足も出んよ。

 でも、ふと思い立って、最初にやったWMP9の再インストールも加えてやってみることにした。

 やったぁ!! 再生できたよ、おっかさん!!

 この問題、xpでも似たような問題が多発しているようで、そちらの場合IE7が原因であったりするようです。 

 やっとOSが2000/xpでまともになったのに、今度はアプリがバカになるし。vistaは古いソフトが使えないし。
 あといいかげん、IEだけに対応みたいな、W3Cを無視するような動画サイト作りはしないでほしいです。

 
DSCF0016.JPG
 こちら、差し入れていただいた よなよなエール。
 のどごしでなく、味にこだわったビールなんだそうだ。

 ホップ、麦芽の香りは豊かですが、苦味が舌の両端に広がり、かなり強烈です。

 ビールの味がわかる大人向きという感じですね。

 わたしにはカリン酒が似合ってるみたいです。
 でもビールありがとね。

 明日も早いので、グットナイト!!
posted by 難波鷹史 at 00:33| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マイコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月13日

光の速さで♪

 先日、得意先での雑談。

 光は、地球の7週半するほど速いんだけど、それでも遅いなと実感したことがある。
 それは、光が銀河系を横断するのに、10万年もかかるから、というありふれたものじゃない。

 地球でいうところの日本の反対側は、ブラジルでなく南米のアルゼンチンのようです。
 さて、ここと光回線でインターネットを結んで、ゲーマーが格闘ゲームをするとします。

 よくできたゲームの書き換え速度は秒間60枚、よく出来るプログラマーなら、処理も60フレームで処理することでしょうね。

 つまり、60/1秒間隔で、対戦相手のキー入力を読めなければゲームは成立しません。
 光は地球を秒間7週半。でも60/1秒のキーを読むためには、地球を秒間60週してもらわないと困るわけです。
 こうなると、もうタキオンを使うしかありません。でもそれじゃ過去に信号がいってしまうらしく…(笑)

 タキオンを知らない方について解説しておきます。

 タキオンは絶対に光より遅くなれず、最高速は無限大、最低速度は光速であるとする数学上の粒子で、まだ現実に存在するかは確認されていません。 
 ちなみに我々の肉体をはじめとする一般的な物質・粒子はタージオンといいます。
 光はルクシオンと呼ぶみたいです。

 光より速くない移動媒体を使い、光より速い通信を確立しなければ、真の宇宙時代も来ないでしょうね。
posted by 難波鷹史 at 15:55| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マイコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月24日

CentOS5.0のサーバー

 友人の依頼で、新しいサーバーを構築しています。
 正直、しんどい。
 今回は、RAID仕様で、片方のディスクが壊れても、もう片方で同じ予備のディスクが動いて常に同じ内容を書き込んでいるというもの。

 ハードウェアRAIDで組もうと思ったけど、肝心のFreeBSD等のPC−UNIXではほとんど対応していない。
 特にマザーボード内蔵型はだめみたいです。
 そこで、ソフトウェアRAIDの構築が簡単にできるCentOSを使うことにしました。

 でも、いくらインストールしても Disc Not Found というエラーがでて一行に進まない。

 これで三日は悩みました。 良くも悪くもフリーOSかと・・・。ちゃんとデバッグせーよって思った。

 ふと、思いつき、DVDドライブの接続をマスターからスレーブにつなぎ変えてみたら、

 動いたよ

 商用OSではありえないことだと思う行けど、このCentOSは商用で売ってるRedhat Linuxの商用の部分だけを取り除いた無料版。このインストーラーはそのRedhatでも使っているはず。

 どういうことやねん。 バグやんか、バグ。

 それからは、さくさくっとインストールしてWindowsみたいな画面がすぐに出てきて、いやー楽なOSです。楽しいよ、楽しい。

 でもね。 確かに初心者受けいいんですけど、動かない部分があるとね、なんにも役に立たないんですよ。 このウインドウシステム(怒)!!

 まず、マウスポインターが出ません。画面で反応はしてますが、表示されてません。

 Google検索したらこんなやり方が。

>/etc/X11/xorg.confのSection "Device"に Option "HWCursor" "off"を追加するといい。

 記述を追加し再起動したら、ちゃんとカーソルが出ました。
 
 でも問題はこれだけじゃない。
 
 次はウェブサーバーで問題発生。ウェブサーバーは標準でapache2が入ります。でも標準インストールなのに、添付のsystem-config-httpd でウィンドウ上から設定して、httpd.conf を上書きしてしまうと

 動かなくなります

 これで半日悩んだね。おれの休日返せ−って感じ。結局、FreeBSDのときと同じように、手動で設定して動くようになりました。

 これからまだメール配送サーバーや、FTPサーバー、遠隔操作のための設定が残っておりますが、またどんなトラブルが飛び出すかわかりません。
 
 いつのなったら家電のように分りやすい機械になるんやろか?
 PC−UNIXは無料のものが多いんですが、多大な労力と時間を食われます。

 お金か時間かって感じですね。



posted by 難波鷹史 at 02:27| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マイコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月13日

古いパソコンにWindowsXPを載せる

 ネズミ騒動も収束し、朝すっきり目覚めている難波鷹史です。

 知人の間では、WindowsXPへの乗り換え需要が発生していまして、いろいろ相談を受けます。

 先日も、知人のノートパソコンにメモリーを増設して、WindowsXPを入れる作業をしました。
 セレロン550Mhzという今となっては遅い速度ですが、動画や音声編集などハードな使い方をしなければそこそこいけるマシンです。
 XPを搭載するにあたり、救いとなったのはメモリーが192MBまで増設できることでした。

 Microsoftの推奨は
 300Mhz以上の周波数を持つプロセッサ
 2.1G以上のHDD
 128MB以上のメモリー


 ちなみにわたしが持っているIBM Thinkpad535eはWindows2000の推奨をクリアーしてはいますが、遅すぎてWindows98に戻した経験があります。

 実際のところ比較的最近(過去7年以内)のパソコンの周波数だと多少遅くてもXPが動くと思いますが、さすがにメモリーだけは推奨以上を搭載しないとOSすらインストールできないかもしれません。
 以前パソコンのことで相談されたときは、同じようなクラスのデスクトップディスプレイ一体型のマシンでしたがこちらはメモリーの上限が128MBに満たず、仕方がなく新しいマシンを組ませて頂きました。


 もしXPを載せようと思っているパソコンのスペックが推奨環境を満たしていたとしても、環境すれすれの場合は新しいマシンを考えた方がいいかもしれません。
posted by 難波鷹史 at 17:01| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マイコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月31日

サーバー接続復旧&手荒れの話

 原因はたぶん、雷。
 接続機器の電源入れなおしで、復旧しました。
 停電ではなく、光ネットの回線関係の問題だと思います。

 それで、手荒れだ。

 今日、知り合いのご婦人(?)が、手荒れに悩まされて困っていると嘆いておられました。
 毎日ステロイドの強くないやつを薄く塗ってるけど効かなくなったと・・・。
 水泡発疹が現れ、水泡が割れて、その体液が広がるとまた疾患が広がって、痛いわ、かゆいわ、炊事できないわ!! わー。

 体験したものでなければ分からないこの辛さ。

 ステロイドはだめだ。特に日常生活での皮膚疾患はステロイドで治すべきではない。

 これからはわたしの体験談になりますけど。

 わたしの右手も尻の汗疹から手に移り、それをステロイドで治したのですが、それ以来、洗剤による手荒れに悩まされることになりました。

 もう7年間くらいステロイド塗ったよ。 でも、うひどくなる一方で・・・。どっぷりステロイド。

 それで、高槻でステロイドでなく漢方薬でアレルギー性皮膚炎を治すということで有名な「松本医院」にも通院した。

 松本博士の漢方薬ではぜんぜん効きませんでした
 煎じて飲む、まずいお茶みたいなもんでした。

 その後、京都の大手筋にある小さな薬局に駆け込み、だめ元で店長に相談したら、「タウロミン」という漢方錠剤を薦めてくれた。おまけにカルシウムもいっしょに摂れ! ということで、高そうな牛乳も勧めてくれたが、それは遠慮した。カルシウムが多い牛乳ならスーパーにいくらでもあるからね。

 それでこの「タウロミン」だが、こいつは飲んだそばから変化が現れた! まず皮膚が分厚くなり、指が曲がらなくなった。いや、曲がるかもしれないけど、曲げたら皮膚が裂けて血が噴出すぞってなくらいガチガチ。グローブみたいになった。

 ものすごく不安になったけど、変化したってことはすごいことじゃないかこれ!

 そのまま、薬を飲み続けてると、今度は分厚い皮膚がどんどん剥けてきて、中からきれいな指が!!

 いやー、感動したね。これで健全な体にもどれると思うと、気持ちが踊ったね。

 それ以来、ひどくなることはなくなったけど、ステロイドによる影響か、ある種の食器洗い洗剤や、身体の調子などの関係で、多少悩まされることがありました。

 今年になってから、友人から「キュキュット」は手が荒れないぞ!!
 なんて教えられまして、それまでJOYを使ってましたが、たびたび手が荒れてたんですね。
 そのたびにタウロミンを飲むんですが、時間も掛かるしそれはそれで大変だった。

 それで「キュキュット」に変えてみたら! あなた!

 ぜんぜん、手が荒れない!
 それでも、水泡がたまに出ますが、すぐ消えるし、皮膚疾患と呼べるまで行かないのです。

 なぜ「キュキュット」が大丈夫なのか? 成分を調べたけどJOYとそんなに違いはないのにね。
 もちろん、手が荒れるか荒れないかは個人差もあるんでしょうけど・・・。

 手荒れに悩まされている方! まずはキュキュットを試してみてください。
 ステロイド脱出には「タウロミン」を勧めておきます。

 
posted by 難波鷹史 at 00:09| Comment(2) | TrackBack(0) | マイコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする