2017年12月13日

また調子悪い

んだかんだで、何十年も生きていると、自分の身体もそうだけど、機械類も壊れる。
修理は好きだけど、こう立て続けだと、趣味でもしんどい。再発はさらにしんどい。

 今年3月ごろ修理したMSI P35NEO-FのPC。ここ2,3日前からフリーズしたり気が付いたら再起動してたりします。
 ブルースクリーンビュワーで見ると、なんだかそれっぽい異常がでていたりするんです。

 この寒さで電源装置が安定しないのは、よくあることで、これは新品の電源ユニットでも起こることです。
 こういう場合は起動時にBIOS画面に入ってしばらく暖気運転してから、通常起動させると大丈夫なんで、PCがうまく起動できない人はまずこれを試してみてください。

 IMAG0584.jpg

 今回のPCの電源ユニットはコンデンサーを交換して、故障しているとも考えにくく、マザーボードも大概の圧力弁付きのコンデンサーは全部交換しているし、原因といえば熱風をかけて修理したチップセットしか思い浮かびません。
ただ意外なものの接触不良も考えられるので、いろいろとまた調査しなければなりません。

 実は前にコンデンサーをリフレッシュしたCZ-601Dカラーディスプレイテレビも、画面の黒レベルが明るくなったり暗くなったりする現象は直ってないし、ばらしてコンデンサー付け替えたX68000本体も直ってない。

 2017-05-12 11 59 42.jpg

 勤務先のHPのプリンター相変わらず純正インクカートリッジでもエラー頻発で、これはインクを詰め替えるまでもなく、起きる。

 2017-11-30 15.35.15.jpg2017-11-30 15.35.56.jpg
 もうこれはファームウェアの問題だろうから、カートリッジの接点を磨いて、再セット。または何度か本体の蓋を開け閉めすれば、しばらくは正常に動くようです。

 たまには朗読の録音を再開したいところだけど、こうした機械類の不具合の原因がきになってしょうがないんだ!



posted by 難波鷹史 at 15:29| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月31日

M2NPV-VMマザーの修理

人からサーバーの反応がない。電源入れなおしたけど画面に何も出ない。
ということで、修理の要請が来ました。

マザーボードはASUSのM2NPV-VMでこれは僕が一昨年の4月に、Linuxサーバーにして納品したもの。
一昨年の依頼時から既にマザーボードが古かったので、何年持つか不明だったのですが、2年半ほど稼働した計算になります。

 2017-10-28 13.18.20.jpg

 電源ユニットかマザーボードのコンデンサーがダメになったという憶測でチェックしたら以下の写真の通りコンデンサーが膨らんでいました。ものによっては膨らまずに容量が抜けるものがあるので、必ずしも目視で修理箇所が分かるというわけではないですが、よく見ることは大事です。

 2017-10-28 13.17.26.jpg
 10V 820μF 放熱板の右横の2本 写真右下の1本が膨張してる

 電源ユニットも一本膨張。

 2017-10-28 13.19.33.jpg

 電源の方は、ケース付属のあまり品質のよくなさそうな電源でしたので、ユニットごと交換。
 いままで9年ほど問題なかったのは、起動回数が少なく稼働しっぱなしだったからではないかと思います。

 マザーボードのコンデンサーを手持ちの10V 1000μFのものに交換して、正常起動を確認しました。
 見た目で原因が分かるのはほんと楽です。再修理したMSIのマザーなんてほんとわけが分からんかった。

 OSに最新の修正を当てて、完了。
 文字で書くとすぐに作業が終わってるように感じるけど、基板の分解やら清掃やらファンの掃除やら結構メンテナンスに時間がかかるんですよ。

 最近なんだか電源ユニットが高くなったような気がする。
 Amazonなど見ても安い価格帯のがことごとく取り扱い終了になってた。
 確かにまともな電源って5000円以上はするけど。
 4000円ぐらいでも玄人志向などでいいのが5、6年前はあったような気がするんだよ…。

 コンデンサーを交換してこの先どれだけ稼働できるか不明ですが、10年以上は動くようです。ちゃんと修理すればね。

 10月28日(土)高槻商店街近くの麺閣でラーメン食べました。

 2017-10-28 18.16.42.jpg
 2017-10-28 18.18.47.jpg

 うん、いいベクトルでした。
 この麺閣ラーメン、豚骨醤油でありながら、京都のものよりは少し白濁してて、おいしかったです。背油も乗ってるし。
 ただ塩分強すぎで、最後まで食べのはきつかったです。つけ麺は逆にスープの濃度が薄い印象。つけ麺は濃度塩分とも濃い目、ラーメンは塩分薄めで客に提供し、卓上にラーメンたれを用意して、それで調整できるといいんですがねぇ。


posted by 難波鷹史 at 19:37| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月18日

やっぱ修理無理、残念だ

ぁ、サンヨーのザクティですよ。
結局、液晶の開閉部分のパーツ。アッシー・ジョイントが手に入らないことには、修理できません。

部品を売ってくれそうな、検索ですぐ出てくるトオヤマ家電にメールで問い合わせているけど、このサイト機能してんの?
二回メールだしたけど二回とも無反応だよ。
 なんとか新品のパーツがほしいところですが、この設計上の弱さは、新しいパーツでも一緒なんでしょうね。もうあきらめようと思います

 あと最近のことを書いて置きましょう。

 ek-ワゴンの後部ドアにSUZUKIのプレートを貼ってみた。

 2017-10-16 16.04.49.jpg
 まるで、三菱とスズキが合併したみたいだ。

 DSC_0002.jpg
 ほんとは、この子のボンネットにSJ30のように貼りたかったんですが、貼る前にさよならしました。


 2017-10-16 14.48.17.jpg
 お店より、おそらく味がよろしい、キンレイの横綱ラーメン。

 2017-10-16 14.58.32.jpg
 添加物とそうでないものを/マークで分けて書いてます。いい会社ですねー。

 あと、ヘルペスの後遺症で、目がやばいことはAmabaの方でお読みください。

 では。

posted by 難波鷹史 at 15:47| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月11日

二次電池のガスが抜け

TMのシステムの仕様が、ダメすぎるって話。
 久しぶりに、ゆうちょのATMから新生銀行へ預金したんだけども。
 郵便局だと小銭の入金ができないので、1000円単位で入金して、金額を指定しておつりをもらうことはできます。

 同じように新生銀行の連携でも、一見金額が指定できるように、動作するんですけど、
 例えば、1780と数字を打って、「円」ボタンを押すんだけど、まったく無反応なわけです。結局キャンセルを押して最初っからやり直しという、クソ仕様。

 普通、ビデオゲームのシステムだったりすると、ダイアログが表示されて、「提携のカードでは1000円未満の金額指定ができません」とか表示してほしいわけ…っていうより、最初から1000円未満の金額指定は無理であることをあらかじめ、表示してもほしいわけです。

 結局3回もやり直して、並んでいる人に迷惑が掛かるので、おつり分を引き出すのはあきらめました。

 何度か、このブログでも書いたけど、こういうシステム系の操作の仕様、ゲーム会社にやらせてくれればいいんじゃないとと思うところ。日本のゲームのユーザーインターフェイスはよくできてるものが多いと思うんでね。

て、ザクティの続きですが。

 2017-09-04 11.42.28.jpg

 上の写真の二次電池、再ハンダして実装しようとおもったら、はんだごての熱で、ガスが抜けました。

 「ブッシュー」って…。このML421という二次電池はガスが充填されているので、熱に弱いようです。だから最初から金属の端子が取り付けられているわけです。


 2013-03-24 16.01.45.jpg
 いろんな足に、はんだごてを当てて、再ハンダして…。

 2013-03-24 14.53.15.jpg
 前に撮影しておいた画像を見ながら、仮組しています。

 ちなみにヒートガンによる再リフローは、

 2013-03-24 16.07.49.jpg
 こんな画像が残っていたので、やってたみたい。

 はてさて、動くんかこれ? 動きそうだったら、二次電池をなんとかしないといけません。


 2017-09-07 20.18.17.jpg
 これ、「鶏肉とナッツ炒めのまんま」メチャメチャうまい。セブンイレブンで売ってます。
 四川中華や中国山椒が大好きな僕はにはこたえられないうまさです。
 食べた後の残った香辛料は担々麺に入れると絶対うまいです。182円(税込み)


posted by 難波鷹史 at 14:32| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月07日

Linuxってやっぱり大変

々に会社に泊まった。疲れた。
 ことの発端は、サーバーのアップデートに始まった。gitbucket ってやつをサーバーに実装してほしいということで、これがちゃんと機能しない。JAVAのシステムが古いので動かなそうだった。しかし使ってるサーバーはDebianLinux7 最新版は9だ。いくらアップデートしてもJAVAは6までにしかならず…。仕方がないので8にしようかと作業してたら...DNS(BIND9)がダウン。

 周囲から「ネット切れた!」と苦情。

 2017-07-06 00.35.26.jpg
 (WiFiのアクセスポイントは生きていても、インターネットにつながらないとこうなる)

 あれ? DNSは社内のサーバーにドメインネームでアクセスできるようにしていて、外向けには支障ないはずだけど…と思っていた。あとで確認したら、ルーターに社内DNSを指定してそれはDHCP機能で各作業用PCと接続してた。
 つまり各PCはもれなくDNSがダウンしたサーバーへアクセスするが反応がないので、ネットにつながらないという訳だ。

 よく考えたら、更新しようとしているサーバーにDNSが設定されていて、それがこけたら、サーバー自身は更新ファイルのダウンロードが止まるので、なにが起こってもおかしくない。と、いま思ってもあとの祭りだ。

 ルーターのコマンドモードを解除して久しぶりにウェブ画面でステータスを確認しようと思ったら、今度はネット回線につながらなくなった。認証中のまま表示が変わらないのだ。

 回線終端装置の故障か! ノートパソコンで直接ダイアルアップでつなげても、すぐに切れる。

 もうあきらめて寝ることにした。そして朝9時ごろ、はっと気がついた。

 今だから分かる原因だが、コマンド入力でいろいろ設定して、つなげていた業務用ルーター。これウェブ設定してつなげると、コマンドモードでは大丈夫だった見えない設定が影響して、つながらなかったようだ。
 その見えない設定は、いつもつなげているPPPoEの設定ではなくIP接続設定というもの。ウェブ画面上で確認すると
「PPPoEの設定を更新するにはIP設定を削除してください」的なメッセージが表示があり、すべて消去してやりなおすと問題なくつながった。

 故障でなくてよかったけど、ダイアルアップがすぐ切れるのはいまだに理由が分からない。

 引き続きなんとかサーバーをアップグレードしようと、何度かサーバーを再起動させていると起動がgrubのコマンド画面で止まるようになるんである…。

 DebianLinuxの起動DVDからレスキューモードを起動して、HDDの中身をみてみたら、vmLinuzとかいう起動ファイルがなく、bootディレクトリーはなぜかカラ。アップグレードに失敗して起動ファイルが消えることもあるとかないとかネットでも言われていた。起動ファイルの復活の道をさぐったが、Windowsのように簡単に上書きインストールしたら直るというものでもなく(Linux Ubuntuにはそういう機能がある)。なんだかディスリビュージョンしてはイマイチな感が頭をよぎる。

 もう、時代遅れのDebianLinuxはあきらめてサブで構築中のLinuxMintちゃん2台目サーバーにウェブとメールサーバーだけ急いで構築する方針に転換。

 2017-07-06 13.17.20.jpg

 (自家製麺が自慢の三条珍遊の鶏ガラ背油醤油ラーメン)

 お昼にうまいラーメンを食べてから、作業再開。
 XMailサーバーの設定もMailRoot/BINディレクトリー以外を引っ越し先のサーバー持っていけば動いた。

 2017-07-06 19.30.17.jpg
 (ぶっ壊れたdebianにMintのDVDから起動して、sambaネットワークで引っ越し先に必要ファイルをコピー)

 ウェブサイトの設定も見直して、ようやく正常稼働。
 ハー、やっと一旦帰れる! そう思ったのは22時ごろ。
 もう歯は磨けず、硬い床ではほとんど寝られない体質なんで疲れた。

 ルーターの設定をあたらしいサーバーに中継するようにしてようやく帰宅した。

 2017-07-07 12.13.53.jpg
 (LinuxMint18.1 xfce のスクリーンセイバー いろいろあって面白い!!)

 このあと、起動ファイルのなくなったDebianLinuxをやめてLinuxMintに乗せ換えて、ファイルサーバーを復旧させなくてはならない。RAIDディスクの再構築とか、ややこしそうな作業がまってる。Mintでは初めてなんでちゃんとできるかどうか…。

 まあなんとかするけども。

posted by 難波鷹史 at 16:28| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月25日

Lenovo YOGA Tablet 2-830L の不具合

イッターとかやめっちゃったので、ブログの方の更新で、マニアックな一部の読者の役に立つ情報を発信できればと思っています。
 さて愛用しているLenovo YOGA Tablet 2 なんですが、ちょくちょく起動しなくなり、電源とボリュームボタンの長押しをしてもダメって場合は分解して、本体とバッテリーとの接続を遮断する必要があります。
で、ボディの裏のラベルに隠されたねじを外して、こじってパカパカ開けていくわけですが、マイナスドライバーでやると必ず傷つきます。ほっともっとのプラスチックのスプーンでやると傷つきません。

2017-05-14 12.56.17.jpg

 こんな感じでパカパカやります。本体を裏から見て電源ボタンのある位置から半時計周りの順で外していきます。
爪の方向の構造上、逆から外すと爪を折ってしまうかもしれません。

 バッテリーを再接続して起動すれば元に戻った感じになりますが、一応初期化してすべてやり直せば、当分持つでしょう。
不具合の原因は、ファームウェアにあるのかなと思っていますが、ネットの情報とは違いシステムを最新にしても、起動しなくなることはありますね。

 最近はまっている珈琲菓子はこれ! 
 2017-05-24 23.37.00.jpg

 このリバースって番組は知らないけど、コラボが終わると、この商品がなくなるかもって思うと物悲しいです。

 2017-05-24 22.15.22.jpg
 ハウス「好きやねん」ラード手羽焼風味。
 ラードとニンニク醤油をプラスしてあります。これで改悪前の「好きやねん」に似た味になります。お試しを!

続きを読む
posted by 難波鷹史 at 15:04| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月27日

eKワゴン 初代 H81W 整備

っ、安かったのでこの車なんですが、楽しさポテンシャルで言ったら、ジムニーの足元にも及ばない。
でも、普段使いにはとてもいい車です。

 ek_m.jpg(eKワゴン平成13年式)

 1月22日の夜日から、いきなり後ろからバタバタと音がするようになりました。
 よくこのキーワード「ekワゴン 後 異音」などで検索すると、ハブベアリングが規定以上のトルクで締められて、ベアリングが壊れた音 とありました。しかし、今回は停車しててもバタバタ鳴ります。

 2017-01-24 12.46.27.jpg
 原因はこれ! 排気管がバンパーに接触しておりました。

 2017-01-24 12.40.46.jpg

 排気管のタイコ部分にぐるっと亀裂。これで構造バランスが崩れて、排気ノズルがバンパーに接触したってわけだ。
 ここが弱くなって、横にもたれかかってくること考えたら、そもそも設計が悪いような気がしてならない。
 横に行こうとする力が絶えずかかってくるわけだからね。この弱い溶接部分に。

 それで15年かかって走行距離が4万いかないぐらいだから、排気ガスにある水蒸気が蒸発せず排気管の中に絶えず存在したことを考えれば、走ってなくても排気管がさびてしまうんでしょうね。

 2017-01-25 11.56.29.jpg
 とりあえず、クルマを購入したショップに相談したら、中古の排気管をおすすめされました。
 しかしそれまでは、なんとかしないといけませんので、上の写真のグッズで応急処置をすることに。

 2017-01-25 12.56.08.jpg
 まぁでもね。ジムニーじゃないから身体がろくにクルマの下に入らない。普通のクルマってこんなに車高が低かったんだ。
 適当に針金で惨事にならないように、つりさげるのが関の山。 で、片手で、ほにゃららーとパテをつけてみました。



 2017-01-25 12.55.45.jpg
 横に持たれているノズルも、左に寄ってよねって感じで、針金で引き寄せる。


 2017-01-25 12.55.50.jpg
 これでなんとか交換作業まではもつでしょう。しかし上の写真でもわかるように中からさびてるのがよく分かります。

 排気管をほぼ完ぺきに治したいなら、GM-8300ってすごい金属パテが存在しますが、フロアジャッキがなければ、どうにもなりません。っていくか中のさびは取りようがないかもしれませんけどね。
posted by 難波鷹史 at 17:18| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月26日

ラパコレ施術

月の2月12日に退院した。
 もう二度と入院はしたくない…。
 術後で一ケ月以上経過したけれども、まだ穴をあけたへそ周りがヒリつきます。

 2月8日の日曜日に入院して、日常から離れた時を楽しもうとしてましたけど、2月9日の術後から悪夢が始まった感じ。

 全身麻酔は、5を数える前に意識がなくなり、次の瞬間5秒ほどの夢を見たのち手術室の天井と施術メンバーの声が聞こえてきた。
 意識を失うとその間の時間の感覚はないということがよく分かった。おそらく命を失っても死んだことは認識できないだろうな。

 手術時間は1時間半ほど。

 僕は喘息持ちなので、座薬の強力な痛み止めが使えず、静脈からの痛み止めしか使えない。術後24時間は、腹筋運動を強制され続けているような鈍い痛みが続き、睡眠薬も静脈に入れてみたけど、結局、一睡もできなかった。

 翌朝には、尿管も抜かれ、昼ごろには点滴のガラガラも外され、気は楽になったが、夕方まで痛みは変わらず、翌日から処方予定だった飲み薬の痛み止めを前倒しで服用、みるみる痛みがマシになり、夜はなんとか眠ることに成功。少しだけだけど。

 とにかく入院中は、ベットが固いのか腰が痛すぎて、ちゃんと寝ることは不可能。寝返りが難しい術後はもちろん、術前でも熟睡は難しい。寝返る度に目が覚めます。

 2015-02-12 11.58.52.jpg ラパコレ(腹腔鏡胆嚢摘出手術)術後食 ご飯が250gもある。 低脂肪、高タンパク、高炭水化物といった感じ。


 胆のうポリープの病理検査の結果も、ただのコレステロールポリープで、ガン細胞の存在は認められず。
胆のうはポリープは小さなエノキダケのように数えきれないほどあって、その中に2、3点、5mm以上10mm未満のポリープがある感じでした。
 胆のう自体はポリープのせいで術前から機能せず、時折、炎症を起こしていた模様。そのおかげで、胆のうと肝臓周辺に脂肪がつき、手術の際、胆のうを肝臓から引き剥がすのに手間取ったらしい。 もともと機能していない臓器だったので、術後の食事制限もなく消化器系は快調。
 ただ依然と肝臓周辺の脂肪が多いので −− これが胆のう機能不全によるものかは不明 −− 週中は低脂肪高タンパクな食事を心がけ、週末に油ものを食べるということを実践中。

 今回は、ガンの恐れから胆のうを摘出した訳ですが、結局のところポリープが大きくなれば痛みが出てくるので、取って正解だったかなと思います。もちろん投薬で、ポリープが消えるとか、大きくならないのであればそれに越したことはないんですけどね。

 「スタートレック」の映画でドクターマッコイが言ってたように、もうメスで体を切り刻むような(野蛮な)治療は過去のものになってほしいと思います。切らない技術が進歩すればいいですが、そもそも病気を起こさないことが大事なんでしょうね。

 そういえば、入院中は、シャトナーのスタートレック小説を読んでましたが、老いに関する考察がなんとも面白い。
老齢のシャトナーでないと書けない文章だと思いましたよ。小さい文字しか表示しない宇宙連邦のトリコーダーに対して「老眼」で見えないことをユーモアたっぷりに書いています。



posted by 難波鷹史 at 00:00| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月29日

XMailの構築Linux版インストールの補完

いぶ先日、サーバーを大改修したのでそれの覚書です。
 当初OSはFreeBSD7.0、メールサーバーはqmailにて運用していたのですが、プロバイダーのスパムメール対応のおかげで25番ポートでのメール配信が使えなくなり、MyDnsさんのメール転送サービスを使って継続運用しておりました。

 2014-06-15 00.36.28.jpg

 しかし、ここに来て、Mydnsでのメール送信でちょくちょくエラーが出るようになり、プロバイダーの認証SMTPサーバーを使う必要がでてきました。
 でも、qmailにいくらパッチを当てても、SMTPサーバー認証機能が動作せず、途方にくれていました。
 qmailも長らくメンテされず有志によるパッチだけで機能していましたが、やはり他人同士のパッチ開発では整合性が取れません。
 もう捨ててもいいよねってことで、さよならすることにした。

 選定にあたって考えた。Windowsでよく使われているXMailはどうだろう。
 セットアップが簡単そうだし・・・。

 後で分かったんですが、Windows版のインストールが簡単だったのは実は、インターネットブラウザーで設定ができるXMailCFGのおかげだったんですよ、Linux版ではXMailCFGのバージョンが古く、Webminというスクリプトもインストールが必要なくせに、いまいち動いてくれませんでした。
で、結局、全部手動で行いました。

 さて、このXMail。
 Windows版は知りませんが、まだUnix版は64ビットOSでは動かないようです。
 少なくともFreeBSD8.4の64ビットでは動きません。
 FreeBSDの10もいろいろあって、なぜか運用しているPCではネットワークカードの認識でエラーが出てまともに使えません。

 2014-06-14 20.47.46.jpgエラー出まくり。

 それで、debian Linux 7.0 32bit版をチョイスしてOSから入れなおしました。

 FreeBSDを64ビットにしたのはもう2008年のこと、まだ32ビットアプリケーションの方が優勢な状態なんて考えもしませんでしたなぁ。

手順

 ・XMailのダウンロード
    任意のディレクトリーにcdコマンドで移動した後、下記アドレスからXMailのソースファイルをダウンロード。
    たとえば/data/program/ というディレクトリーならコマンドシェルから以下のように入力。

    # cd /data/program/

    wget コマンドでダウンロードする。


    これで /data/program の中に圧縮ファイルxmail-1.27.tar.gz がダウンロードされます。

 ・tar コマンドで圧縮ファイルを展開します。

    # tar xvfz xmail-1.27.tar.gz

 ・cd コマンドで展開したディレクトリーへ移動します。

    # cd xmail-1.27

 で、この中のdocsというディレクトリーにreadme.txtというファイルがあるので、これを読みながらインストールするのですが、英語なのでGoogle翻訳で少しづつ解読していきました(XMail道場の方で日本語が用意されていますが、肝心なUNIX版は書かれておりません)。


 ・ソースファイルのメイクとコンパイル。

    # make -f Makefile.lnx

 ・コンパイルされたファイル群 ディレクトリーMailrootをコピーする。

    # cp -r MailRoot /var/MailRoot

 ・コピーしたMailRootのパーミッションを書き換える。

    # chmod 700 /var/MailRoot

 追記2015年4月14日

 ウェブサーバーでperlなどのスクリプトから、XMailのsendmailを使うと、以下のエラーが出ると思います。

   /var/MailRoot/spool/temp/書き込もうとしてるスプールファイル  Permission denied :呼び出したCGIスクリプト

 権限がなくて書き込めないっていうことを訴えたいようです。sendmail実行ファイルがその辺うまくやってるのかと思ったら、
 実行ユーザーはウェブサーバーを実行しているユーザー(たとえば www-data とか daemon とか http.confファイルに設定したユーザー)でした。なにか高度な解決法があるのかもしれませんが、XMailのマニュアルを検索しても何も出ません。

 結局、/var/MailRoot/spool 以下は全部 パーミッションを777にしました。

    # chmod 777 -R /var/MailRoot/spool
        
 これでエラーが出ずに、CGIからメールを受けることができると思います。


 ・実行ファイル群をコピーする
    # cp bin/xmail /var/MailRoot/bin
    # cp bin/CtrlClnt /var/MailRoot/bin
     # cp bin/Mkusers /var/MailRoot/bin
     # cp bin/XMCrypt /var/MailRoot/bin
    # cp bin/sendmail /var/MailRoot/bin

  あるいは一度ディレクトリーをコピーして、拡張子oのファイルを消してもOK。

  例
    # cp bin /var/MailRoot/
     # rm /var/MailRoot/bin/*.o

 ・先住者のチェック

 先にサーバーにメールサーバーが実行されていないかチェックして起動しないようにしてください。
 下記のようにtelnetコマンドにて25番ポートにアクセスしてみて、telnetのコンソールが起動するようであれば、メールサーバーが実行されているということになります。
 # telnet localhost 25

 起動しないようにするには、該当するメールサーバ(おそらくsendmail)の起動スクリプトを消してしまうのが早いでしょう。debian linuxの場合は /etc/init.d/にsendmailの起動スクリプトsendmailがあります。
2014年11月7日追記 Debian 7.7は別のMTAであるExim4が動いていますので、その起動スクリプト exim4を削除します。

 ・環境設定
 基本の流れはXMail道場の環境設定を参照してください。

 ・XMail Linux版の起動設定

   XMail道場で記載がありませんのでこちらで補完します。

  起動スクリプトを最初に展開したディレクトリから/etc/init.d/ 以下にコピーします。

       # cp xmail /etc/init.d/

 ・起動スクリプトの編集

      # vi /etc/init.d/xmail 

  XMail道場のOS(オペ―レーティングシステム)固有の作業Windows版を参照しながら文字列MAIL_CMD_LINEに環境オプションを設定します。

  XMAIL_CMD_LINE="-Qr 128 -Ql -Ll -Sl -Pl"

 スクリプトを保存したら、次にスクリプトに実行属性を設定します。

 # chmod 755 xmail


 次に起動の設定をします。

 起動スクリプトを自動起動にするには、/etc/ 直下にある rc0.dとかrc3.dなどのランレベルに応じたディレクトリーへ起動スクリプトへのリンクを張ることになります。
手動でリンクを張ることもできるんでしょうけど、debian系のOSにはコマンドが用意されています。

 # update-rc.d xmail defaults

 と打ち込めば、init.d以下に追加した起動スクリプトへリンクが
rc2.d やら rc3.d などに追加されます。

 これでOK。 再起動すれば自動的にXMailが起動します。

 あとは道場の基本インストールで対処できるでしょう。


 ・sendmailコマンドの置き換え(2015年4月14日追記)
      # cp sendmail.sh /var/MailRoot/sendmail.sh

  スクリプト修正
      vi /var/MailRoot/sendmail.sh


            末尾の文字列を、sendmailの実行ファイル(/var/MailRoot/bin/sendmail) へリンクされるように修正します。

      /usr/sbin/sendmail.xmail
                               ↓
      /var/MailRoot/bin/sendmail

      スクリプトに実行権限をつける。

      chmod +x /var/MailRoot/sendmail.sh

   スクリプトへのシンボリックファイルを作る。

      # ln -s /var/MailRoot/sendmail.sh /usr/sbin/sendmail

       念のためにもう一つ
      # in -s /varMailRoot/sendmail.sh /usr/lib/sendmail

 これで、ウェブサーバーのスクリプト経由で /usr/sbin/sendmail が呼び出されても、MailRootにあるスクリプトが起動して、MailRoot/bin にある実行ファイルを動かすことになります。

 上の記述どうもあやしいので、また書き直します(2017年8月17日追記)


その他補完(とはいえ昨今では非常にたいせつなこと!!)

 ・SMTP転送フォアーダの設定
 認証付きの場合の説明がありませんでしたのでこちらも補完

 # vi /var/MailRoot/smtpfwd.tab

  "転送するドメイン""転送先ドメイン:ポート番号"

  例
 "*" "smtpauth.eonet.ne.jp:587"

  *は配送するメールのドメインは問わないという意味。
 空白の部分は、TABキーで入力してください。



 認証パスワードの設定
 こちらはWindows版のファイル構成情報からヒントを得て、同じように再現するものです。
 間違いなく動きました。

 以下のディレクトリーを作る

 # mkdir /var/Mailroot/userauth/smtp

 ディレクトリーへ移動
  # cd /var/Mailroot/userauth/smtp

  転送先のドメイン名に.tabを付けてファイルを編集。
 eonetは例です。お使いの転送先ドメインを当てはめてください。

  # vi smtpauth.eonet.ne.jp.tab

 "plain""プロバイダー指定のID""パスワード"

 上の書式で表記し保存します。

 例
 "plain" "hogehoge%batsu.eonet.ne.jp" "hogehoge"

 空白の部分は、TABキーで入力してください。

 以上、駆け足でしたがLinux版XMailのインストールでございました。
 Linux版の詳細なインストール方法とくにSMTP認証プロバイダーへの転送に関しては皆無だったので、LinuxでXMailを運用したいと思っている人のお役に立てればと幸いであります。

 久しぶりの記事なのに難しい話題になっちゃったなぁ。

 最後に引越しが8月25日に完了しましたわ。今更だけど。

 2014-08-31 17.37.14.jpg この自宅が2014-09-21 16.34.36.jpgこうなりました。

 これで、ぶっ壊されて叩き出されるのは3度目なんだよね。

 では、また次回。
  
posted by 難波鷹史 at 23:14| 京都 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月17日

Lesance W255HUの勘所

回の続き。

 注文したLP156WH4(TL)(A1)の互換部品が送られてきました。
LP156WH4(TL)(N2)です。

 新しい液晶は簡単に取り付けられたんですが、なぜかタッチパッドが動きません。
前回パネルを取り外すつもりが、いつものように完全分解を目指してしまいそうになり、おそらくタッチパッドのケーブルが外れたんだと推測。

 ケーブルを繋げるため、やっぱり完全分解になりました。

 普通にボディーのネジをはずしますが、分解できません。
キーボードやタッチパッドのケーブルが基盤に接続されているせいです。
まずはキーボードをはずさないことには分解できないようになっています。

 この写真は、キーボードの上部を覆っているカバーの真裏に当たる部分。どうしてもカバーは外れないので、もしかしたら後ろから押し出すようになっているんじゃないかと、怪しい場所をくまなく探しておりましたら、ありましたよ。なんだか分からないポッチが!

 ボールペンの先ででも押しつけな! とでも語っているようなモールド。ここを押します。

 バカっと浮いて、外れていきます。ここまで行くのに苦労しました。

 カバーを取るとキーボードを留めているネジが見えますので、それをはずすと簡単にキーボードははずれます。
このキーボードのフラットケーブルに余裕がなく、再取り付けには指は入らないし、ピンセットはすべるしとかなり苦労します。
すべらないピンセットがあればバッチリかと思います。

 キーボードがダメになったときのために、型番の写真撮っておきましょう。
Model:MP-08J40J0-43001 でした。

 キーボードをとれば、各コネクターにアクセスできます。やっぱりタッチパッドのコネクターがはずれておりました。
コネクターを全部はずせばケースがはずれて、基盤を取り出すことができるようになります。

 せっかくだから、分解して掃除も行っておきました。
 自分の人件費を除いたら液晶パネル代8500円前後で修理できますよ。

 あー疲れた。
posted by 難波鷹史 at 14:35| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月14日

ビキバキ! 液晶パネルの交換

まれて液晶が割れてしまった義弟のパソコンを調査。

 このノートパソコン パソコン工房のLesance W255HU という商品。
電源を入れるとPC本体は異常なしなんですが、液晶パネルの割れた部分からは、書道の巨匠が落書きしたような感じになってます。

 3年延長保障で、踏んだ液晶が直るか近所のパソ工に聞いたところ、やはり通常の使用下で壊れた場合しか保障できないと言われた。まぁ、それはそうだろうね。
じゃあ、修理にいくらかかるのか聞いたところ、4万は超えると・・・。

このパソコン3万円ほどで買ったんだけど・・・たしかに破格のノートパソコンではあるけど、修理で本体価格を超えるんなら意味がない。

部品の取り寄せは可能か聞いてみた。
「我々も修理はメーカーへ送るので、おそらく液晶パネルを個人へは売ってくれないでしょうね」

「ネットで売ってくれる業者は見つかりますかねぇ?」

「難しいんじゃないですかね」

おそらく業者としても事情があるんだろうけど、仲介してそのマージンはほしいというところが本音なんでしょうね。

「自分でやります」と答えてやりました。

 とりあえず液晶パネルの仕様を知るために分解。

 2014-04-12 21.21.23.jpg
液晶パネルの金属フレームが曲がってました。

 2014-04-12 21.18.48.jpg
液晶パネルの商品を確認して、検索を書けたらすぐに小売してくれる親切な業者を発見!

イーハンズ

ほんと助かります。今週中には修理完了です。

posted by 難波鷹史 at 10:49| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月29日

四川式 麻婆豆腐のレシピ

婆豆腐の作り方。どこのレシピなのか忘れてしまったけど。
紙に書いたメモがくたびれてきたのでブログに記載。京都大宮の某四川中華料理屋さんで本場の麻婆豆腐を食べてから、家でも作ってみたいと思い、今ではうちの定番の麻婆豆腐になってます。

材料(3人から4人分)

 食材
 木綿豆腐 一丁
 豚挽き肉 100g
 白ねぎ 10cm(刻む)
 にんにく ひと欠(包丁でたたいて刻む)

 調味料
 中華スープ 1カップ(200cc)
 濃い口醤油(大さじ1)
 豆板醤(とうばんじゃん) 大さじ2
 甜麺醤(てんめんじゃん) 大さじ1
 豆チ  大さじ1(刻む)
 紹興酒 大さじ2(日本酒でも可)

 水溶き片栗粉(玉杓子に1/3)
 ラードかサラダ油 少々
 ごま油 お好みの量
 中国山椒(ホワジャオ)お好みの量

 以上。
 豆チや中国山椒はスーパーの中華食材のコーナーでは普通、売ってません。専門店を探すしかないかもしれません。
 豆チは省略できても、中国山椒がなければただの麻婆豆腐ですので、中国山椒は必須だと思います。

 2014-03-28 22.09.26.jpg
 まず、熱いお湯で豆腐を温めておきます。

 2014-03-28 22.12.27.jpg
 中華鍋に油を引いて、豚挽肉(100g)を炒めます。強火で豪快に行きましょう。

 2014-03-28 22.13.59.jpg
 豆板醤(大さじ2)を加えてさらに炒めます。豆板醤大さじ2だと普通に辛いレベルのものができます。好みで調整してください。

 2014-03-28 22.15.45.jpg
 にんにく(ひと欠け)、甜麺醤(大さじ1)、豆チ(大さじ1)を加えてさらに炒めます。もうほとんど素揚げのような挽肉になりますが、それがまた香ばしくておいしいんです。甜麺醤は、加えるほど甘めになります。ここも好みで加減できます。豆チはなくても十分おいしいんですが、豆チは味に深みが出るようです(今回の撮影では加えていません)。

 2014-03-28 22.19.30.jpg 2014-03-28 22.22.04.jpg
 いい感じになったら、スープ(1カップ)、紹興酒(大さじ2)、醤油(大さじ1)を加え、ねぎも投入。
 いったん沸騰させます。

 2014-03-28 22.23.56.jpg
 沸騰させてねぎがなじんだところで、温めておいた豆腐を加えます。

 2014-03-28 22.25.58.jpg
 いい感じになったら、水溶き片栗粉(玉杓子に1/3)加えて、ひと煮立ち。
 仕上げに、中国山椒を加えて、ごま油をまわしかけて完成。

 2014-03-28 22.31.07.jpg
 中国山椒が苦手な方が食べる場合は、食べるときに加えてもOKです。

 2014-03-28 22.42.17.jpg
 サンチュに乗せると、おしゃれな感じに。
 ポテトチップも添えてますが、これがなかなか麻婆豆腐と合います。ぜひお試しください。
 高槻市の80年代の小学校の給食には、麻婆豆腐がメーンおかずのときは、サブおかずに手作りのポテトチップがつくそうですよ。
 この取り合わせを考えた人すごいです。
 ちなみに「あさばばあとうふ」と入れなければ漢字がでてこないMSのIMEが腹立ちますねぇ。
posted by 難波鷹史 at 20:03| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月23日

ステレオミニヘッドホン HP-FX77 の修理

このところ修理記事が続きます。
 先日、断線したステレオミニヘッドホン ビクターHP-FX77の修理です。

 http://www3.jvckenwood.com/accessory/headphone/inner/hp-fx77/

 2006年発売のこの製品。かれこれ7年以上は使うことができました。ケーブルもシリコン皮膜で裂けにくい製品です。
 捨てようか迷いましたが、やっぱり直してしまおうと思います。末端修理マニアとしては放っておけません。

 まず、ドライバーユニットに銅線がつながっているか確認します。

 こういう製品は断線したら買い換えてくださいと言わんばかりに、分解することなんて考えていません。
なので、接着したプラモデルを分解するようにカッターで分割ラインらしきところに、刃をいれて試していくことになります。

 2014-03-18 07.54.10.jpg
 なるほどこういう構造になってるのね。分割面は複雑な仕組みになっていて、接着剤の点付けで、がっちり組み合わさるようになってます。

 2014-03-18 07.59.50.jpg
 はめ込んであるドライバーユニットを精密ドライバーのマイナスではずして、ケーブルを引き伸ばして作業スペースを確保。

 2014-03-18 08.07.28.jpg
 銅線はちゃんとつながってました。ということは途中の断線です(写真は断線部分を切断した後です)。
 半田ごてを当てて、ユニットから銅線をはずします。

 2014-03-18 08.08.14.jpg
 ケーブルを引っ張ったときに一番、荷重がかかる部分が、だいいたい断線しているだろうと思われますので、ロングラバーグリップの境目の部分を切り出して、分解してみました。赤い方の銅線が二つに分かれているのを確認。本来ならテスターで、さらに断線がないかチェックするのでしょうが、めんどくさいので、組み立てに入りました。

 断線した先のケーブルは捨てて、途中から銅線を剥いて、ドライバーユニットに半田付けします。
 今回の断線は右耳側なので、断線部分のカットで短くなってもまだ使えます。

 IMGA0490.JPG
 カッターでばらしたボディは、業務用アロンアルファで接着して完成。

 ドライバーユニットとボディがある限り、マイクロステレオジャックをつければ、リケーブルにも対応できるでしょう。
 ただ修理をすればするほど、見た目がぼろぼろになるでしょうけど…。
posted by 難波鷹史 at 13:10| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月12日

TOSHIBA DynaBook TX/66CMの修理

PC修理業界? では、その悪名高き名機。DynabookのWindows Vista搭載シリーズ。
 昨年、画面表示が崩れて起動しないということで、下取りに出しても故障品はお金を取られるということで、無償で頂きました。

 2013-12-21 15.41.04m.jpg
 こんな感じで画面が化けたり黒い画面でそのままHDDのアクセスランプ点きっぱなしで止まったりします。
 バッテリーのみで、電源アダプターを挿さない状態だと起動もするらしいですが、そもそも電源アダプターで運用することが前提なので、チェックせず。

 最初はビデオチップの接触不良か、HDDがバカになったんだろうと、思っていましたが、調べてみるととても根深い問題でした。

 2013-12-14 20.48.31m.jpg
 関係サイトでよく引き合いに出されるCPUの裏側についているプロードライザー「NEC TOKIN OE128」
 機種によっては、表記番号が変わりますが、これがチップコンデンサに変わる集積コンデンサと呼べるもので、これによってCPUから発振される電磁ノイズを抑えるとかなんとかいうようです。僕はにわか修理人なので、よく分かりませんが、これが動作不良を起こして、画面が崩れてPCが止まったり、再起動したり、はたまた起動しなかったりといろいろトラブルが起こるといわれています。

 しかし実のところ、これを交換しても直らない症状があったり、これをいくつも購入して、あるロットではうまく修理できたりできなかったり、報告が安定してません。中には二個並列で取り付けるツワモノがいらっしゃったり、電解コンデンサーを追加したりと、なんだかよく分かりません。

 さらにこのプロードライザー価格も高いのです。修理できるか分からないのに、多額の投資はできないと判断し、さらなる方法を探しました。

 ありました!

 価格comのクチコミ掲示板にて、チップコンデンサーを貼り付けてる人がいました。

 http://bbs.kakaku.com/bbs/00200716674/

 100μFの6.3Vを12個ならべて半田付けするようです。容量とサイズから検索して、下記パーツを取り寄せました。

 村田製作所 セラミックSMTコンデンサ GRM31CF10J107ZE01L
 RSコンポーネンツ
 https://jp.rs-online.com/web/p/ceramic-multilayer-capacitors/7482406/

 一個22円 50個かったら一個21円、50個買いました。

 2013-12-14 20.58.36m.jpg
 プロードライザーを取り外すために、ホットガンであぶりました。
 炭化しているみたいで、ドライバーでこじるとバラバラになりました。炭化したのか最初からこうなのか分かりませんけど。

 2014-01-12 20.20.42m.jpg
 僕の半田ごて、鉛筆型のノーマルこて先なんですが、熱容量が悪いのか、なんか半田が溶けにくい。
 なんとか苦労して、12個つけた!

 2013-12-14 23.17.49m.jpg2013-12-16 21.40.11m.jpg
 組み上げて起動してみた。
 やった問題ない! OSもリカバリーディスクを作成し、再インストールも完了。

 修理完了、おつかれさん。

 と思いましたが、ちょくちょく起動中にグラフィックが崩れて起動しなかったりということが起こりますねん。

 2014-01-24 10.43.16m.jpgうぎゃー。

 安定させるにはとりあえず、BIOS画面にて5分ほどしばらく置いた後、もういちど起動するというもの。

 これでかなり安定するんだけども、ふと見ると、画面が崩れて、固まってるときがあります。

 もうだめかな、捨てようかな・・・。でもこの機種スピーカーがいいし、キーボードのボタンもストロークが深くて気持ちいいキータッチなんですよ。
 おしい、捨てるにはおしい機種だ・・・。

 ”Dynabook 修理 プロードライザ”等ではほとんど検索し尽くしたので、ためしに画像検索してみたんですよ。
 Dynabookの救世主が現れましたわ。

 テクニカルPC
 http://www.tecn-pc.com/index.php?QBlog-20130131-1

 ここのブログによると、CPU電源回路のインダクタの容量を変えるというもの。
 ただ部品の詳細は触れられておらず、修理部品を買ってほしいということのようです。

 2014-01-23 11.38.17m.jpg
 メールで問い合わせて、お取り寄せいたしました。やっぱり部品の番号が削られてます・・・。
 まあ、仕方がありません。この原因を特定するのにだいぶ投資をされたようですし、手間もかかったことでしょう。

 ここは大いに部品を買って、その偉業に感謝するというのが、我々「末端」修理マニアというものでしょう。

 2014-01-25 13.19.05m.jpg2014-01-25 13.34.00m.jpg2014-01-25 13.36.32m.jpg
 ケースを開けて、基盤のネジも取って、裏返すと、グラフィックチップやCPUを冷やすヒートシンクがありますので、それをはずします。

 2014-01-25 13.37.23m.jpg
 修理箇所はこのCPUの脇にある、R36Wというインダクタ。これを取り寄せた部品に取り替えます。

 2014-01-27 23.01.40m.jpg
 鉛筆型のこて先を寝かせて、なんとか部品を取ることに成功しました。
 さっきも書きましたが、半田こての熱伝導率が悪いのか、なかなか溶けません。これのおかげで新しい半田こて買いました・・・。
 こて自体、前々から「溶けない」とぼやきながら、かなり高温設定していたので、たいぶ酸化していたのです。本来は360℃以下で半田付けするのがいいそうなんですが、僕は480℃でやってました。
 でもね、それでも溶けない…。

 あとで分かりましたが、鉛筆型は点で接するので、部品をはずすときはどんどん熱が基盤へ逃げるのでなかなか半田が溶けないそうです。


 2014-01-27 23.37.13m.jpg
 これ取り付けるのも苦労しました。こて先が入らないんだもん。ここで、思った。
「いろんなこて先買い揃えよう」って

 2014-01-28 00.48.20m.jpg
 これで、本当の修理完了。修理してから数週間たつけど、今のところ再発なしであります。
 ただし、まだ使用中に、ミーミー聞こえる「コイル鳴き」があるので、今度はそれの調整をやると思います。
 テクニカルPCさんのアドバイスによると「インダクタをなるべく低く取り付けて」ということでしたが、もし鳴いているのがこのインダクタなら、もうホットボンドで固めるしかないかと思ってます。だって、もうだいぶ低く取り付けてるつもりですから・・・。
 どこが鳴いているのか、やっぱりこのインダクタなのか? 交換前から鳴いたけど。
 
 それではまた。
 


 
posted by 難波鷹史 at 21:00| 京都 ☀| Comment(29) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月01日

ジムニーの整備 フロントドライブアクスル

 年 3日、友人のガソリンスタンドにてジムニーの整備を行った記録。
 ジムニーにキングピンはないと言い切った整備士のいるガススタに僕の理解できない修理を任せることはできないと感じ、
 これからは自分でマニュアルをみて理解し、その通りに行ってくれる修理だけを頼もうと思ったんだけど・・・。
 今回、経済的にもきついし、友人たちの協力で、ジムニーの整備を行いました。

 結果、見事シミー現象を克服いたしました。

 2013-12-07 16.18.17.jpg2013-11-23 20.10.09.jpgオイルシール類とキングピンベアリング

 使った部品

 ドライブシャフトオイルシール  300円×2
  前輪に動力を伝えるシャフトの中央付近にあると思われるゴムのワッカ。今回ドライブシャフトを抜いても、このゴムが見当たらなかったのでそのまま放置。未使用。

 リテーナ オイルシール     1600円×4
  白色の金属製の半月形のプレート。一番の高額部品! 取り外した部品みてもそれほど劣化は感じなかった。
もしかしたら交換は必要ないのかも・・・。

 オーリング・ステアリングナックル 1000円×2
  ゴム製のワッカ。これが磨耗するとダンパー機能がなくなってシミーが発生するとジムニー整備マニュアルにあります。

 パッドセット フロントアクスル  350円×2
  オイルが出ないようにするフェルト地のシート。
  
 カバーオイルシール       480円×4
  黒色の金属製の半月方プレート。

 キングピンベアリング 450円×4
  ヤフオクで購入。450円激安です。タイヤの左右の動きの要となる軸の回転部分です。

 ほとんどの部品はKプロダクツさんで購入できます。

  2014-01-03 09.23.09[1].jpg
  ジャッキで浮かして、タイヤをはずします。

  2014-01-03 09.27.37[1].jpg
  さて、部品をはずして行きましょうか。
 ちなみに僕が分解しようと思っていたら、友人と義弟が中心となって、どんどんばらしていってしまいます。僕は撮影に専念。

  2014-01-03 09.29.43[1].jpg
  ディスクブレーキのパッドを動作させる「ディスクブレーキキャリパアッシ」を取り外します。
  どのねじをはずせば取れるかは見て分かるでしょう。マニュアルにも「このネジはずせ!」といった指示なんてありません。

  2014-01-03 09.32.45[1].jpg2014-01-03 09.31.31[1].jpg
  マニュアルには「はずしたキャリパアッシは、ブレーキホースに傷がつかないように針金で釣っておけ」と指示がありますが、適当に乗せてます。落ちなかったらいいのです。ブレーキパッドもはずします。

  2014-01-03 10.03.41[1].jpg
  さて、ブレーキディスクをはずすのですが、マニュアルには8mmのボルトをねじ込め! とあります。
  確かにちょうどそんな穴がホイールハブの外周に見つかりました。
  しかし、8mmのボルトなんてありません。

  ボルトを買いに近くのオートバックスへ、義弟が走りました。 8mmのボルトは60円でした。砂ぼこりを噛んでいるのか、スパナでは簡単に回りません。電動ドライバーでネジを回して押し込むと、ブレーキディスクが浮いてはずすことができます。

  2014-01-03 10.10.26[1].jpg
  ブレーキディスクがはずれるとこうなります。

  2014-01-03 10.15.18[1].jpg
  ホイールハブをはずします。もしかしたら、オイルシール側のナットとキングピンをはずせば、ステアリングナックルごと(タイヤと一緒に動く一番大きな部品)とれるのかもしれません。その場合はドライブシャフトごとまっすぐに抜き取るのでタイロッドもはずさないとダメなようです。

  2014-01-03 10.23.36[1].jpg2014-01-03 10.40.59[1].jpg2014-01-03 10.36.17[1].jpg
  特殊工具でないと回らない大径ナット群。オーナーの僕がハンマーと大きなマイナスドライバーでまわしてやりました。
  傷がつくのでお奨めはしません。

  2014-01-03 10.43.45[1].jpg2014-01-03 10.45.41[1].jpg
  ディスクカバーっていうんでしょうか? それもはずします。

  2014-01-03 11.18.34[1].jpg2014-01-03 11.23.59[1].jpg2014-01-03 11.43.02[1].jpg
  ドライブシャフトを抜いて、キングピンをはずします。キングピンは上下で一組です。
  もしキングピンの形状が異常な場合は交換してくださいとマニュアルにはあります。ですがそもそも正常な形なんて知りません。

  2014-01-03 11.34.11[1].jpg
 オイルシール側(ステアリングナックル裏側のナット群)のナットをはずすとステアリングナックルが取り外せます。
 グリース類が劣化していれば、きれいに洗浄して新しいグリースを塗りつけます。僕の場合はきれいな状態でしたので、シャーシーグリスを足すだけに留めました。

  2014-01-03 13.06.12[1].jpg
  取り出した古いキングピンベアリングです。見たところそんなに劣化しているようには見えません。
  
  2014-01-03 13.41.26[1].jpg2014-01-03 13.41.38[1].jpg
  新しいオイルシール群を組みつけて工程をさかのぼって、組み上げていきます。マニュアルにはキングピンの取り付け時、浸水防止に二種類程度のボンド塗るように指示がありますが、今回は塗ってません。
(キングピンの全周にスリーボンド1521Cを塗り、外部からの浸水を防止し、ボルトのネジ部にはスリーボンド1401を塗るという指示があります。これから整備する方は参考にしてください)。

  オイルシール類は以下の順序で組み付けます。


  ステアリングナックル側(タイヤごと動くユニット側)
    ↓
  白い半月形(リテーナ オイルシール)
    ↓
  ゴム製のワッカ (オーリング・ステアリングナックル)
    ↓
  フェルト(パッドセット フロントアクスル)
    ↓
  黒い半月形(カバーオイルシール)
    ↓
  ナットで締める

  センター側
  
  以上、ジムニーの整備でございました。
  非常に疲れます。慣れてない作業は考えもって試行錯誤しますから、時間もかかりますね。 でも、なんとなく思っていた前輪の駆動系が理解できたので、面白かったです。

  2014-01-03 15.55.13[1].jpg
  注意 趣味での整備は自己責任で行ってください。
  あとステアリングナックル自体はジムニー整備マニュアルによると、キングピンとステアリングナックル止めているオイルシールのナット、それからタイロッドをはずせば、ドライブシャフトごと抜き取れるようです。このほうが早いかもしれません(サービスマニュアル223ページ)。

 参考文献 サービスマニュアル ジムニー660 M-JA11C M-JA11V
         239ページから242ページ フロントドライブアクスル
         223ページ デファレンシャルの分解の項 取り外しフロントデファレンシャル

 マニュアルはオークションで手に入れるか、SUZUKIに行ってご相談ください。ちなみにCD−ROMは定価3万ほどしますので、どこかで安くあった場合は速攻で手に入れてください!

2014年4月24日追記
 再び、ハンドル操作の遊びが増えシミー(がたつき発生)。新品のシール類がなじんできてから、防ぎきれなくなったような・・・。
 原因はキングピンそのものだろうか? なおキングピンの取り付けにはやはりスリーボンドを塗布したほうがよさそうだ。オイルが漏れるほどではないけど、じわっと滲み出してきます。
 あと、キングピンベアリングを購入したときにベアリングの周りを囲っているワッカ、「ベアリングアウターレース」っていうみたいだけど、あれも交換できるみたいです。それを交換しなかったのもまずかったのだろうか・・・。


posted by 難波鷹史 at 17:33| 京都 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月14日

借家退去命令2014

う昨日の朝のこと。

 玄関のインターフォンがなった。
 「山川(仮名)と申しますが、借家の契約の件でお話したいことがあるので、出てきてもらえませんか?」
 ・・・なんだ、新手の営業か? と思いなんの話なのか3回ぐらい問い詰めたあと、ハっと気づき、

 「えっ? あっ大家さんですかw 大家さんならそういってくださいよ! 新手の営業かと思いました。申し訳ありません」
 ”出てきてください”っていうのが、リフォーム会社等の訪問販売の常套文句だと知っていたので、てっきり営業だと思った。

 大家さんの話は「この家ねぇ、老朽化して…(省略)建て替えるので出てって」というもの。
 住んでる僕が、この家は老朽化していないことはよくわかっている。よく手入れされているし、取り替えてもらった風呂釜は1年経っていない。
二回立ち退いた身にしては、一番きれいな家だ。

 老朽化なんて、建前に過ぎない…。大家さんでいろいろと考えることはあるだろうけど、こういうときはほんと、賃借人(ちんしゃくにん)の立場は弱いといわざるを得ない。

 前回のパートナーは眉太郎(犬)だったけど、今回のパートナーは人なので、引越しは前より楽かもしれないけど、問題はお金・・・。
6ヶ月の猶予期間を上回る予告なので、引越し費用の法的請求効力はないらしい(友人談)。

 さて、今度はどうなる!?

 2014-01-03 15.55.13_ks.jpg 
 次回はジムニーのキングピンベアリング周辺のオーバーホールレポートです。

posted by 難波鷹史 at 00:56| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月08日

遅ればせながらサンダーバード博

去のネタを消化しておこうと思います。
先々月の8月2日に、東京出張の折に気になっていた「サンダーバード博」に行ったんだ。

 IMGA0311.jpg IMGA0315.jpg 
 模型的アプローチは常套的だけど、やはりサンダーバードはそうでなきゃならん!
 子供のころテレビ(もちろん再放送)でみたときに、心が震えたウェザリング最高。

 IMGA0316.jpg
 パーカーとペネロープさん。レプリカらしい、制作当時のものはないかと探したら・・・。

 IMGA0323.jpg IMGA0326.jpg アラン君 いい顔しとぉーる。
 ありました。左は90年代のテレビCM用に作られたもの。右のアラン・トレーシーは制作当時のものだそうだ。

 IMGA0328.jpg
 サンダーバード1号発射台のジオラマ。紙模型で著名なTVC−15さんが制作してます。
  1号本体はアオシマのプラモデルなのかな、たぶん。ぱっと見た感じの見栄えはするけど、細部の工作の甘さで紙っぽさが出てしまっていて今ひとつ。
本気のカードモデル(すげーペパクラ)を知っているだけに、やはり紙ってばれたらダメだと思う。

 IMGA0329.jpg
 こちらも、TVC-15さん制作。こっちはペーパークラフトなのかさっぱり分らない。よく出来てます。
 人形の詳細は不明。

 IMGA0330.jpg
 大きな、TB1号 背景の模様は巻物になっていて電気仕掛けで、流れるようになっています。特撮セットの再現です。

 IMGA0339.jpgIMGA0337.jpgIMGA0335.jpg
 アオシマ(旧イマイ製)の1/144 TB2号による、撮影時期別の塗装再現。
 
 IMGA0333.jpg超特大TB2号のディティールアップ作品
 高速エレベーターカーがかっこよすぎる!!

 IMGA0361.jpg IMGA0355.jpg IMGA0356.jpg
 水槽を前において、4号の水中活動を特撮。なるほどって思いました。
 昔、ヒーローが水中で変身したりするシーンもこうして水槽が置かれていたんですね。
 僕は、実は2号もいいけど、なんだか4号がお気に入り。機体のレモンイエローと油汚れのコントラストが好きです。

 IMGA0376.jpg IMGA0377.jpg
 昔のプラモシリーズ。再販じゃなくて当時モノ。昔の子供は、作ったんだ。今の子供もどんどん作れ!!

 IMGA0379.jpg
 小松崎茂画伯の箱絵コレクションの中に二点ほど「謎の円盤UFO」のものが混じってました。
 当時UFOのプラモデルはサンダーバードシリーズとして発売されていたので、こういうことになってるのでしょう。
 左がルナ宇宙艇、右がシャドーモービル。ルナがルナキャリアを使わずに、噴射で飛び出してるってことは、ここは月面。しかしシャドーモービルは地球の地上用車両です。むりやりだねぇ。

 こうして画伯の絵を見ていると、ふつふつと未来に夢をはせたアナログ絵を描いてみたくなります・・・。
 
 IMGA0371.jpg
 思いっきりやらされてる感のあるアトラクション。変な音のする消化銃で火災を消すんだけど、観客が手を抜いても、展開は一緒。
 もっとなんとかならんかったんか! MCのおねえさんも、表現がなってない! 棒読み感丸出し。
 その後、別の時間帯に声を聞いてたら、表現のうまいおねえさんもスタッフにいるようでした。

 このあと、サンダーバードデジタルリマスターブルーレイ版をだらだら鑑賞してました。
 リマスターのパワーはすさまじく、最近、撮り直したんじゃないかってぐらい鮮明でびっくりしました。

 閉館30分前にあわてて科学館のほうの展示物を見て回りました。すごかったです!

 IMGA0414.jpg
 お台場なので、ガンダムも見て、ゆりかごめで帰りました。
 ガンダムは後姿がいいんですよ。

 以上、


   






 
posted by 難波鷹史 at 20:00| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月27日

マフラー交換「アピオTOTSUGEKIジェットストリームマフラー 静香御前」

 月の13日に、愛車ジムニーのマフラーを取り替えたので記録。
 場所は、高槻市の友達がやってるガソリンスタンド。いろいろとお世話になっておりますー。
 
 2013-08-13 16.04.31.jpg
 これが、94年だか95年に純正マフラーから付け替えた「アピオTOTSUGEKIセラミックマフラー」
 当時は、マフラーの排気管もテカテカのメッキシルバーだったのが18年以上を経て、いつのまにかゲレゲレのザラザラになってました。
 消音器と排気管の接合部から排気漏れがあって、これまでなんとかマフラーパテでしのいできましたが、もう限界だろうということもあって、溶接で直るか検討していました。しかし、さすがに他の金属部分も劣化が激しくて、溶接が成功しても他の部分が強度的についてこないだろうということで、取り外すことにしました。

 2013-08-13 16.38.13.jpg
 どの部分がセラミックなのかも、分りませんがたぶん消音器の中身がセラミックを使ってたりするんですかねぇ。
 なお、マフラーの取り付けには、純正についていたラバー部品も使うようです。

 2013-08-13 16.46.36.jpg
 取り付けた、アピオTOTSUGEKIジェットストリームマフラー静香御前。18年前のTOTSUGEKIセラミックマフラーが確か¥55,000
 今回のが、¥45,000前後で、1万円ぐらい値下がりしてます。

 2013-08-13 16.47.16.jpg
 よく見たら、いわゆるタイコと呼ばれる消音器がなく、排気口にあるユニットで音消しを行ってるようです。
 グレードの高い「静香御前 舞」のほうは、タイコもあり、より静かなようですが、こちらは排気のサウンドがうるさ過ぎず、静かすぎないので、エンジン音にこだわる人はこちらのほうがいいかもしれません。

 これから、20年は行けるかな・・・。
posted by 難波鷹史 at 13:55| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月09日

ウイルスが神経組織を食らう

の痛みの感覚が、頻繁になってきているので、天神橋筋にあるペインクリニックへ行きました。
 約半年くらい前から、右鎖骨下がチクチク痛み出し、必ずゲップなどの胸の圧迫で、チクチク痛んでいましてね。周期的に痛くなります。でも、寝ているときはなにも感じません。肩を叩けば、痛みは引っ込みます。
 最近は痛みの箇所が、鎖骨下から肩関節へ移動しました。

 これまでに、整形外科、外科、内科と大きな病院で受診し血液検査も、レントゲン、CTもやりましたが原因が分からないとサジを投げられまして・・・。
 それで最後の手段でペインクリニックに来たわけです。

 四十肩だとすると、肩の可動範囲が狭まって、痛みがあるはずだけど、肩はぐるぐる回るし、痛みはありません。
 頚椎の損傷でも、肩が痛くなるらしいですが、叩けば引っ込むような痛みでもないのでこれも却下。

 残るのは、帯状疱疹ウイルスによるものだと断定。

 メカニズム的には、免疫が弱ってるところで、ウイルスが増加し、神経がやられて痛みを感じると・・・。
 それで、ウイルスの猛威があったのは半年から数ヶ月前で今は血液中にもいないので、血液検査では何も出なかった。

 ただ損傷した神経の痛みが、神経が回復するまで続くということのようです。

 彼らは神経を食うらしい・・・。

 ドクター 「神経を食うんです」

 ぼく   「えっ? 実際に食うんですか」

 ドクター 「はい」

 食い荒らされた神経は、痛みを感じる神経しか残ってなくて、ちょっとしたことで痛みを感じるようになる。胸の圧迫で痛くなるのもこれで説明できます。
 痛みの箇所の移動も、鎖骨下の神経は回復し、時間差で肩関節が痛くなったということ。

 そういえば、ちょうど去年の12月、風邪を引いてました。 そのときに免疫が下がって、帯状疱疹ウィルスが増えてしまったのでしょう。
 昔、帯状疱疹で点滴してもらったこともあったので、僕の中にはずっとウイルスが棲んでいるんでしょうね。

 さて、対処法ですが、痛くなり始めたときは、薬による対処のしようもあるけど、既に神経の回復を待つ段階なので医学的になにかをするというわけでもなく、痛くなったらどついて我慢してくださいということで、診察終了でした。

 2013-07-01 09.01.39.jpg
 7月1日荒神口にある河川敷の公園で、木の下で三線(さんしん)を弾く人。

 本日はこれまで。
posted by 難波鷹史 at 14:35| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月19日

朗読サロン響4周年記念祭

 日の土曜日に無事に終わりました。

 2013-05-11 18.42.57.jpg 
 よんだのは、時を超えノアの箱舟に迷いこんだ、男性がノアに励みを得るという約9分間の物語「ノアとぼく」です。
 実は、「ぼく」がひらがな表記でも分かるとおり、準備稿では小さな少年が主人公でしたが、観客が明らかに高年齢であるため、主人公が40代の男性に変更になりましたんです。

 写真なんぞなんも撮ってないので、僕の好きな喫茶店のブレンドコーヒーの写真でも・・・。

 今回、マイクなしの舞台だったので、苦労しました。
そもそも僕の発声は今までマイクありきだったので、地声で、手前のお客さんに吸収されながらも、客席奥まで届かせるというのが難しい。

 マイクなしの舞台朗読となると、表現もリアル志向でなく、少し大げさな感じになるだろうし、よむテキストの内容にも影響が出そう。
 戯曲であれば向いていると思うけど、そうでない場合の舞台での適切な表現が分からなくなってくる。

 いろいろ勉強すること研究すること大いにありますね。まずは、遠くまで届く声を手に入れようと思います。

 また今回はキーボードによる演奏を、義弟にお願いしました。
 そもそも、優れたよみに音楽など要らない! 派でしたが、よみに花を添える程度の音であればいいのかなと、挑戦した次第です。

 ただ義弟は大音量にしたキーボードの音で、僕の声が聞こえなかったために、適切なタイミングを取れなかったようなので、レシーバーを備えるなりの配慮が今後必要かもしれません。
posted by 難波鷹史 at 15:18| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする