2017年06月19日

続CZ-601Dの色付きコンデンサーについて調べてみた

場近くの四条烏丸の大丸前に、ウェンディーズバーガーがファーストキッチンと一緒に新装開店しました。
京都桂のダイエーにあったウェンディーズが2009年の暮れに撤退して約7年半、やっと肉感あふれるバーガーとチリビーンズが食べられることに感謝です。

 さて、X68Kのブラウン管モニターの続きです。
 実は修理完了時には、一定のリズムで映像が一瞬明るくなる症状が出ていて(これは修理前の明暗がふらつく現象とは明らかに違う感じ)悩んでいたのですが、ファミコンの映像端子の接触不良なのか何度かゲームで遊んでいるうちに症状が出なくなりました。
 PS2、スーパーファミコン、XBOX、サターンと試しましたが、ぜんぜん大丈夫でした。

 修理で取り換えたコンデンサーについて色付きの見慣れないものが数本あったので調べてみました。

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 ニチコン製 200V 47μF
 よくみたら105℃品で、修理につかったのは85℃品でした。
 (M)の表記は静電容量の誤差の範囲を示しているようです。PCは製品名の略号でしょうね。H8818は製造年月を表しているのかもしれません。ニチコンのカタログを見ますと135℃品にこんな色がありました。高温度対応品にこういった色を使うようです。

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 日本ケミコン製 50V 0.1μF 

 85℃品。四角っぽいマークなのでやっぱり日本ケミコンのコンデンサーでしょうか。LL は商品名ですかね。
 色が特殊に感じるのは、昔の製品だからでしょうね。

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 日本ケミコン製 50V 0.33μF
 上記と同じ製品の容量違い。

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 ニチコン製 50V 0.46μF
 黄色ですがニチコンでした。最近の製品はブラウンかブラックがほとんどなので、なんだか特殊なコンデンサーに思えます。

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 ルビコン製 16V 10μF
 85℃品、Mは静電容量誤差 CEはリード線の加工についての長さ表記のようで、Wも似たような形状に関するもののよう。
 746は商品名かね。意味わからん。

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 ルビコン製 50V 1μF
 同じく上記と同じ商品で、電圧と容量が違うもの。回路上に大量にある50v 1μFのコンデンサーなのに数本だけルビコンでした。結局、部品の調達で製造元が変わっただけであまり意味はないようですね。

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 こちら側面基板についてた日本ケミコンの大きなコンデンサー。よくみたら105℃品でした。
 85℃品でも問題なく動きますが、105℃品が使われるってことは、85℃品の部品がなかったわけではなく、高温部分になるので採用しているんだと思います。寿命が来るのが早いかもなぁ。



posted by 難波鷹史 at 20:28| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 修理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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