2007年06月03日

復旧完了!

 だー!! しんどかった。今回は知り合いのサーバーの設置を合わさったもんでしたから、焦るはなんわで大変でした。それでいつも毎回苦労したことをメモしないから、余計に苦しむことになるわけです。

 症状  
 SMTPサーバー機能不全 クライアントメールソフトでの受信操作はできるが(いわゆるpop機能)、送信操作(リレー配信依頼)や配送が全くできない。

 原因
 電気メーター取替えによる停電で、システムがダメージを受けた(どんなダメージかは知らんけど)証拠としてSMTPのログが電気メータの交換時間までしか記録がない。

 対処
 停電でサーバーが止まるとHDDになにがあるか分からないので、PowerMAXでHDDの物理フォーマットをかけた上でシステムを再構築。ついでに古いアプリもバージョンアップ。FreeBSDも6.0から6.1になる。

 苦労したこと
 Perl5.8.8がソースインストールできないこと。結局sysinstallプログラムからパッケージのインストールを行った(この方が簡単ですが、最新バージョンが試せるソースインストールの方が性にあってたりします)。
 Apache2.2.4にアップグレードしたのはいいけど、ソースインストールで下記のエラーが出たんだよね。
configure: error: Cannot use an external APR-util with the bundled APR
 検索で調べてみると、FreeBSDに入っているAPR(とかなんとか)のバージョンが古い場合にエラーがでるんだとか…。でも最新版がapacheに用意されているので、そちらを使う場合は以下のようにオプションをつけろ。ということだそうです

./configure --with-included-apr

 さらにhttpd.confの記述チェックが厳しくなり、動いていたものが動かなくなった。
 ウェブページの場所を変えたのに、cgiの記述を変更することを、だいぶ長時間気が付かなかった(これはおれがバカ)。

 一度、ftpでWindowsにファイルを待避して、書き戻すとファイルのパーミッションが644になってしまいややこしくなる。このせいでカウンターの数字が表示されず悩んだ。

 以上が自宅のサーバー。

 知人の方のサーバーでも苦労は一点のみ。
 ftpで接続すると、ユーザーを判別して適切なフォルダー位置に持ってくるという機能(chroot機能)が動いてくれないというものでした。
これはユーザーがwheelグループに属している場合は、chrootの制限を受けず、自分のホームディレクトリーが表示されるというproftpdの仕様のようです。これは何時間も悩んだ挙句、次の日、グループ名を名前と同じにすることで謎が解けました。

 最後に、知人の名セリフを紹介してお別れです。

 今日のおれには出来ませんが、明日のおれにはできるんです。
 
 だから今日は帰って寝ますね(笑)。
posted by 難波鷹史 at 01:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
復旧おめでとうございます!
よかったですね^^
Posted by ミコノス at 2007年06月03日 22:06
 どうもです。苦労しましたよ。ところで「モモ」のことで、そちらのブログの送信機能でメッセージを送っておきました。今後ともよろしくお願いします!
Posted by 難波鷹史 at 2007年06月03日 23:55
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