2015年05月25日

XMail(debian Linux版)にてポート587番で待ち受けさせる方法

日、LAN内部からドメインでメールサーバーを使えるのはいいけど、ポート番号も設定の変更なしで使いたいのことで、相談を受けまして、外からならポート番号587で入ってきた信号を、サーバーの25番へつなげるようにルータに設定すればいいけど、内側からとなると、メールサーバーが実際に587番ポートでSMTPが動いていないといけない・・・。

 それで、XMailで行うには? ということなんですが、これがいくら検索しても、Windows版にてXMAILCFGを使う場合ぐらいしか資料がない。
 もちろん、当方管理のサーバーもXMailCFGはLinux環境で動かせているけれども、動かないところもある。
特に起動時のコマンドに関するあたりは、挙動があやしく、たとえばXMailCFG環境設定のSMTPポートの項目にてヘルプにある以下の設定をしても、SMTPサーバーにアクセスできなくなる。

 0.0.0.0:25 0.0.0.0:587

 影響を無視してくれればいいのに、中途半端に反応します。

 では、どうするかっていると、XMailCFGに頼らないこと! これにつきる。
 起動に関するところは、直接起動スクリプトから直接指定することで、すべて解決いたします。
 起動スクリプトにある起動のコマンドを設定する部分に設定を追加します。

 XMAIL_CMD_LINE="-Sp 25 -SI サーバーのローカルIP:587"

 例 XMAIL_CMD_LINE="-Sp 25 192.168.1.4:587"

 -Sp 25 はSMTPサーバーの待ちうけポートの設定。-SI サーバーのローカルIP:587 はバインドするIPとポートを指定します。
バインドするIPは自分自身なので、同じサーバーのIPを指定します。

 これで、あなたのXMailはWindows版に負けないほどの活躍してくれるでしょう。
前の記事を合わせて、Linuxで動かすことに挑戦してほしいと思います。

 横線で書いたことをやってもなぜがポート25番での待ちうけができない模様。つまりリレー送信はできるけど、一切メールを受け付けなくなる。意味が分からん。また考えて後日リベンジ記事をアップします。 


 さて、話は変わりますが、2013年に修理したMX8736Jのグラフィックカード。2年と少しの歳月を経て、症状が再発しました。
 またフラックスを流し込んで、ホットガンで炙ってやりました。一応直りましたが、今度はどれだけ長持ちするでしょうか。

2015-05-25 10.59.38.jpg 2015-05-24 23.15.38.jpg
 ノートパソコン全般に言えると思いますが、キーボード上部のパネルさえはずせば、なしくずし的に中を開けることができます。
 このMX8736Jはツメだらけでなかなか、手ごわかったです。二枚目の写真は、ファンの軸の留め金がプラスチックで再利用できなかったので、ステンレスワイヤーをV字にまげてはめ込みました。困っている方は参考にしてください。

posted by 難波鷹史 at 19:58| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 修理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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