2010年05月11日

紙芝居

 聞読んでると、腹立つことがあるんですよ。
 「人名」に「ふりがな」がないことに。

 あまりに特殊な場合はふりがな打つみたいだけど、どっちか分からないような、
普通の名前は無視してやがる。

 わたしの名前の「鷹史」だって、本名の漢字を読めない人多数なので、この字を当てた。
 この字だって、ふりがな打たなきゃ、「たかふみ」って読めてしまう。

 今回は新聞の切り抜き記事を読んでみたよ。
 「安野侑志さん」という紙芝居士を紹介した記事なんですが、これにも振り仮名なし。

 幸い著名な方だったので、ウィキペディアに読み仮名が載っていました。
  安野侑志

 あんのゆうし・・・。振り仮名なかったら「やすの ゆうじ」って読んでたわ。
 ウィキペディアの読み仮名が修正されていました、「やすの ゆうし」です。


 毎日新聞2009年(たぶん)
 連載記事がんばる希少種「紙芝居」
  
 大森顕浩

 この中の読み聞かせでなく「魅せ語り」っていうのに、とてつもない魅力を感じる
わけですが、こういうのも、言葉の訓練になるんだろうなと思います。

 実際に、観客から声がなくても、その心の声を聞いて、話を進めるというのは
講演だとか朗読の「間」の練習にもなります。

 うん、紙芝居やってみたいぞ!!

 ところどころ関西弁のこどものセリフがあるけど・・・なんか面白い。
 やっぱり自分は関西人なんだなっと思うなぁ(笑)。


よみまちがい↓
 誤 「などと一言も発しないで子どもを紙芝居に引きつけることに」
 正 「などと一言も発しないで子どもを紙芝居に引きつけたことに」

 誤 「そんな安野さんに「双方向」の紙芝居に注目した・・・」
 正 「そんな安野さんの「双方向」の紙芝居に注目した・・・」
posted by 難波鷹史 at 02:22| 京都 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 朗読と演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いい話ですねー!
朗読のことはよく分からないのですが、
すっごく集中して聞けました!
あんまし、感情とか入ってないからかな?
朗読している人の存在が消えてしまう朗読が好き(^^)v

紙芝居、今の子は集めるのが大変なんじゃないですかー?
読み聞かせ会なんかはけっこうありますよねぇ。
学習塾の生徒募集の一環で、ノーギャラでやってる先生もいらっしゃいました。
どこかでできるといいですねぇ・・・。

Posted by さっち at 2010年05月11日 15:57
さっちさん>
 コメントありがとうございます。
 書かれた文章を的確に表現すれば、おのずと朗読者の存在は
消えてしまうのではないかと思っておりますが、どうなんでしょう?
 もし、朗読者の存在が気にかかるようであれば、
 その朗読は文章の内容を適切に表現できていない可能性があります。
 感情の表現等が強弱を含めてどこか変だということになります。

 わたしのも、ぶっつけでバーンって読むので、そういうことも多々あるかと思いますよ(笑)

 紙芝居ですが、上牧小の読み聞かせボランティアに登録してみたので、
将来的にはなにかできるのかもしれません(分からんけども)。
Posted by 難波鷹史 at 2010年05月12日 01:42
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