2008年09月29日

ゲーム基板の思い出3

 オークションで売れて行く度に更新されるこのシリーズ。
 第3回をお送りします。

 starforce05.JPG
 テーカン(帝国管財 現テクモ)のスターフォースなのである。
 これも本日、スタート価格で落札されてしまいました・・・。
 まぁ、Windows版も存在することですし、ある程度安いのはしかたがありません。
 
 この作品、ファミコン世代なら高橋名人と合わせてよく覚えているゲームでしょう。
 わたしはこのゲームをセガのSG1000IIというゲーム機でプレイしました。

 このセガ版は、スクロールは8ドット単位だし、音もファミコンに比べて
 多彩ではないのですが、ファミコン版スターフォースに比べても、
 今回紹介する原作をよく再現していました。


 
starforce00.JPG
 まぁ、1984年ですから基板も部品も古いわけです。

 
starforce02.JPG
 購入したのは91年かそこら。
 上の写真はサウンドチップ SN76489N たぶん矩形波3音とノイズが1音こいつが
なんと、三個も付いてる! 計9音ノイズ3音ですよ。
 買った日に動作チェックをして、キレイにしてやろうとICを外そうと思ったら
ポロって折れてしまって、リード線で直しました。
 
 この基板、かなり過酷に扱われていたんでしょうね。

 あと、X680x0版スターフォースのディスクの中のデータ「るつぼ.txt」
 の記述によると、波形メモリ音源も1音付いているようですが、
これまたどのチップかわかりません。

 ついでに資料として るつぼ.txt にあった基板データを転載しておきます。





 ハードウェアの機能

 表示範囲    224×256ドット
 スプライト    24枚(16×16または32×32、16×16ドット換算で512パターン)
 BG               3面(仮想画面512×512ドット、1キャラクタ16×16ドットで、
           それぞれ128、256、256パターン)
 点数表示面  1面 8×8ドット単位で512パターン表示できる。
           行単位で個別にスクロール可能
 表示色      各プレーン 256色中64色
           スプライト、BG1、2,3、点数表示面、それぞれ別個の64色が指定できる。

 CPU       セガカスタムCPU (メインCPU)

            .
             たぶんこれ! 何系のカスタムなのか知らない。

           Z80 (音楽用CPU)
            starforce04.JPG
             これ!
    
 音源       SN76489×3   (1つあたり 3音1ノイズ)
           波形メモリ音源×1


 84年にしては豪華絢爛な基板で、かなりお金もかかってそうです。

 ちなみに
 starforce07.JPG
 これもZ80 とか書いてありますが、下がパラレルインターフェース
上は、タイマーだそうです。

 トリプルCPUだとか思ってしまった。

 とにかくこのゲーム、やられても
 「自分のミスだ!」って素直になれるよくできたゲームで
 音楽も音色もすばらしい出来です。

 この基板もX680x0版が出る前に買ってしまったんですよ。
 モニターも縦にしないといけませんし、一番稼働率の低い基板でした。

 以上 
 興味のない人にはつまらん記事だと思うよ(笑)


 
posted by 難波鷹史 at 23:44| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ビデオゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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