第3回をお送りします。
テーカン(帝国管財 現テクモ)のスターフォースなのである。
これも本日、スタート価格で落札されてしまいました・・・。
まぁ、Windows版も存在することですし、ある程度安いのはしかたがありません。
この作品、ファミコン世代なら高橋名人と合わせてよく覚えているゲームでしょう。
わたしはこのゲームをセガのSG1000IIというゲーム機でプレイしました。
このセガ版は、スクロールは8ドット単位だし、音もファミコンに比べて
多彩ではないのですが、ファミコン版スターフォースに比べても、
今回紹介する原作をよく再現していました。
まぁ、1984年ですから基板も部品も古いわけです。
購入したのは91年かそこら。
上の写真はサウンドチップ SN76489N たぶん矩形波3音とノイズが1音こいつが
なんと、三個も付いてる! 計9音ノイズ3音ですよ。
買った日に動作チェックをして、キレイにしてやろうとICを外そうと思ったら
ポロって折れてしまって、リード線で直しました。
この基板、かなり過酷に扱われていたんでしょうね。
あと、X680x0版スターフォースのディスクの中のデータ「るつぼ.txt」
の記述によると、波形メモリ音源も1音付いているようですが、
これまたどのチップかわかりません。
ついでに資料として るつぼ.txt にあった基板データを転載しておきます。
ハードウェアの機能
表示範囲 224×256ドット
スプライト 24枚(16×16または32×32、16×16ドット換算で512パターン)
BG 3面(仮想画面512×512ドット、1キャラクタ16×16ドットで、
それぞれ128、256、256パターン)
点数表示面 1面 8×8ドット単位で512パターン表示できる。
行単位で個別にスクロール可能
表示色 各プレーン 256色中64色
スプライト、BG1、2,3、点数表示面、それぞれ別個の64色が指定できる。
CPU セガカスタムCPU (メインCPU)
たぶんこれ! 何系のカスタムなのか知らない。
Z80 (音楽用CPU)
これ!
音源 SN76489×3 (1つあたり 3音1ノイズ)
波形メモリ音源×1
84年にしては豪華絢爛な基板で、かなりお金もかかってそうです。
ちなみに
これもZ80 とか書いてありますが、下がパラレルインターフェースで
上は、タイマーだそうです。
トリプルCPUだとか思ってしまった。
とにかくこのゲーム、やられても
「自分のミスだ!」って素直になれるよくできたゲームで
音楽も音色もすばらしい出来です。
この基板もX680x0版が出る前に買ってしまったんですよ。
モニターも縦にしないといけませんし、一番稼働率の低い基板でした。
以上
興味のない人にはつまらん記事だと思うよ(笑)
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