2008年09月16日

ゲーム基版の思い出1

 ビデオゲームの話が続きますが、しばらくお付き合いのほどを。

 さっそく、出品したコナミの「ライフフォース」が売れてゆきます。
 早くも売れちゃって、すこし寂しい気もします。

 なぜって、これが一番最初に購入した業務用基板だから。
 90年だったかな、買ったの。

 家で動かしてみたら、なんてスゲーものを家に持ってきたんだ? と思いました。
 まぁ、ジムニーを買ったときもそう思いましたけど。

 LIFEFORCE00.JPG
 コナミの沙羅曼蛇のパワーアップシステムをグラディウスのものにして、キャラクターを
グロテスクにした感じ、つまり、宇宙というより、生物の中にしたゲーム。

 LIFEFORCE01.JPG

 ゲーム基板はファミコンのソフトとは違い、基板にCPUからメモリー、ビデオシステムやサウンドカードなど、電源とジョイスティック以外のすべてを搭載した、もうこれ一つでパソコンになるって程の
ハードウェアなのです。

 LIFEFORCE03.JPG

 こちら、モトローラーのCPU(MPU)68000。80年代のゲーム少年の、あこがれのCPU!

 LIFEFORCE04.JPG
 キレイな音色を奏でる、今でも根強い? 人気があるFM音源 YM2151。

 同じゲームはプレイステーションやサターン、PSPなどでプレイすることが出来ます。
 しかしやはり、RGB出力の15khzのブラウン管モニターでプレイする醍醐味というか、画像の鮮明さはまた格別なものがあります。

 基板の音の録音でない、音源チップ自身が奏でてくれるサウンドも、聞き分けが出来る人にとっては大きな違いかもしれません。

 ちなみに、サターンとプレイステーションの、3面のドラゴンの「ウォー」って叫けぶところ。
 プレステでは「ウォーーーーぉ」ですが、
 サターンでは「ウォーーーーー・・・(フェードアウト)」です。

 原作のこの基板を元とすればプレステ版が正解です。

 プレステ版もサターン版もエミュレーションなのか、ソースレベル移植なのか分かりませんが、なんでこんな違いがでるんでしょね。

 とまぁ、ちょっとマニアックな話題でした。
posted by 難波鷹史 at 18:34| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ビデオゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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