2017年10月18日

やっぱ修理無理、残念だ

ぁ、サンヨーのザクティですよ。
結局、液晶の開閉部分のパーツ。アッシー・ジョイントが手に入らないことには、修理できません。

部品を売ってくれそうな、検索ですぐ出てくるトオヤマ家電にメールで問い合わせているけど、このサイト機能してんの?
二回メールだしたけど二回とも無反応だよ。
 なんとか新品のパーツがほしいところですが、この設計上の弱さは、新しいパーツでも一緒なんでしょうね。もうあきらめようと思います

 あと最近のことを書いて置きましょう。

 ek-ワゴンの後部ドアにSUZUKIのプレートを貼ってみた。

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 まるで、三菱とスズキが合併したみたいだ。

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 ほんとは、この子のボンネットにSJ30のように貼りたかったんですが、貼る前にさよならしました。


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 お店より、おそらく味がよろしい、キンレイの横綱ラーメン。

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 添加物とそうでないものを/マークで分けて書いてます。いい会社ですねー。

 あと、ヘルペスの後遺症で、目がやばいことはAmabaの方でお読みください。

 では。

posted by 難波鷹史 at 15:47| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

日本放送協会放映ドラマ「この声を君に」の朗読理論とボルケッタ

、NHK総合で放送してる「この声を君に」ってドラマ。
めずらしく朗読を主体にドラマが描かれてます。

 竹野内豊さんの演技の面白くて、毎回楽しみにしているんですが、、まぁなんていうか朗読理論がね。
 まずは音読と朗読の違いから説明されて、僕は「おぉ!」ってなって期待したけど、結局これまで繰り返された古臭いものでまとめられて、ちょっとげんなりした。

「聴衆がいるから、どう伝えようか考えるので素晴らしいとか」「リズム感があるからいい」とか、まあ、そんなやつです。
ありきたりの…。

 聴衆はまず自分自身にあり、他人に聞こえるかどうかは問題ではなく自分に聞こえるようにぶつぶつ読むのが基本にある。他人へのサービスはそれが終わってからです。
 語り部や登場人物の気持ちに重なることや、作者のこう伝えたい! という思いをくんで表現するとか、そんなのないし。

 それと朗読はリアルな言葉表現であって、流れるように聞こえるような音楽ではないはずである。むしろ会話に聞こえなければならない。「読んでる」って思わせたら終了です。

 もちろん朗読を通して、数学者の主人公がどのように変化していくかがドラマなので、朗読理論に本気で取り組んだ脚本になると、ドラマがぼやけてくるので、こうしたんだとは思います。

 またドラマ中の役者さんの朗読については、こういった古い朗読理論を実践する伝統的ともいえる朗読教室ですから、いかにも「朗読です」といった表現で、リアルでいいと思います。

 そうした中でも、朗読への可能性を探ったという意味で、柴田恭平さんの数学書の朗読は面白かったです! 本を書いた数学者の狂喜があふれてました!
朗読には向かないと思わせるものを、表現によっては面白いものになるっていうことを実践してくれて、これは本当によかった。僕は常日頃からブルーバックス系の理論書も、SFっぽいので朗読したら面白いだろうと思っていたので、すごく共感しました。

 以上、久しぶりの朗読談義でした。

 て、最近、久御山のイオンで豚ロースの肉のポルケッタっていうのを売ってまして、イタリアンなスパイスをまぶして寝かせたものでオーブンで焼いて食べる商品。定価980円で肉が500gないぐらいで。売れ残って半額だったのでゲット。
家で焼いて食べたら、ものすごくおいしかったので、あらためて家で作ることにしました。


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 ロース肉に包丁を入れて、なるべく広げて、将棋盤のように切り込みを入れて、業務スーパーにあったイタリアンスパイスをまぶじて、巻きチャーシューのように巻いて、タコ糸で縛ります。僕はバジルが好きなので、追加でバジルだけまぶしまくりました。ラップでくるんで数時間寝かします。

 あとは、オーブン200度で余熱してから、30分焼きます。

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 完成、ボルケッタ。
 ビールとよく合います。
 赤い部分がありますが、真ん中あたりはゆっくり低温で火が入りますのでピンク色になるようです。
 電子レンジで追加加熱しても、まだピンクでした。
 僕はそんなに飲めないので、グラスにちょっとだけのビールで楽しみます。あとは麦茶で。

 あー肉スライサーほしいです。

posted by 難波鷹史 at 20:13| 京都 ☔| Comment(0) | 朗読と演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月11日

二次電池のガスが抜け

TMのシステムの仕様が、ダメすぎるって話。
 久しぶりに、ゆうちょのATMから新生銀行へ預金したんだけども。
 郵便局だと小銭の入金ができないので、1000円単位で入金して、金額を指定しておつりをもらうことはできます。

 同じように新生銀行の連携でも、一見金額が指定できるように、動作するんですけど、
 例えば、1780と数字を打って、「円」ボタンを押すんだけど、まったく無反応なわけです。結局キャンセルを押して最初っからやり直しという、クソ仕様。

 普通、ビデオゲームのシステムだったりすると、ダイアログが表示されて、「提携のカードでは1000円未満の金額指定ができません」とか表示してほしいわけ…っていうより、最初から1000円未満の金額指定は無理であることをあらかじめ、表示してもほしいわけです。

 結局3回もやり直して、並んでいる人に迷惑が掛かるので、おつり分を引き出すのはあきらめました。

 何度か、このブログでも書いたけど、こういうシステム系の操作の仕様、ゲーム会社にやらせてくれればいいんじゃないとと思うところ。日本のゲームのユーザーインターフェイスはよくできてるものが多いと思うんでね。

て、ザクティの続きですが。

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 上の写真の二次電池、再ハンダして実装しようとおもったら、はんだごての熱で、ガスが抜けました。

 「ブッシュー」って…。このML421という二次電池はガスが充填されているので、熱に弱いようです。だから最初から金属の端子が取り付けられているわけです。


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 いろんな足に、はんだごてを当てて、再ハンダして…。

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 前に撮影しておいた画像を見ながら、仮組しています。

 ちなみにヒートガンによる再リフローは、

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 こんな画像が残っていたので、やってたみたい。

 はてさて、動くんかこれ? 動きそうだったら、二次電池をなんとかしないといけません。


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 これ、「鶏肉とナッツ炒めのまんま」メチャメチャうまい。セブンイレブンで売ってます。
 四川中華や中国山椒が大好きな僕はにはこたえられないうまさです。
 食べた後の残った香辛料は担々麺に入れると絶対うまいです。182円(税込み)


posted by 難波鷹史 at 14:32| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月04日

ザクティの修理に取り掛かる

に入って使ってた SANYO DMX-CA8 ブルー。
 ある日、電源を入れると、液晶画面が緑色になった。何かの間違いだろうと電源を入れなおしたけど、その後一切無反応に! あれから5,6年。なんとなく修理できるんじゃないかという気がして、修理に取りかかった。

 液晶部分が開閉するので、ヒンジのケーブルの断線かと思ってたけど、はんだ浮きの可能性を考えて、足の見えるチップ類にはんだごてあててみてます。一応メーンっぽい基板にはショートはありませんでした。

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 ボタン電池だ! たぶんもう容量がないだろうと、取り出してみた。

 ML421 うーん、小さいコイン電池だな。直径が4.8oです。ネットで調べてみる。
 えっ! 二次電池…。充電式だった。わざわざ外した端子を元に戻さなくちゃならなくなった。

 このムービーデジカメ。うごいたらいいなぁ。この続きはまた。


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 9月3日に食べに行きました。
 久しぶりの、ラーメン丸久。この近藤製麺特有の麺の風味とちょっと伸び気味のもったりしたのがおいしい。
 スープは鶏ガラ薄口醤油。体力を使った後の体にしみわたる塩分がここちいい!

 店先が、かなり老朽化してしまってますが。

 「安心してください!
     営業してます」


 鳥カツに焼き飯、餃子を頂きました。これからも長くお店をやっていて頂きたいですねー。
 今回はラーメンに餃子、焼き飯とラーメン屋っぽいメニューで攻めてみましたが、それでも揚げ物は必ず食べます。 やっぱりラーメン丸久は洋食なんである。
posted by 難波鷹史 at 20:04| 京都 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月28日

CLEVO M73SRの修理の続き

フオクで落札したやつが来ました。Clevo M73SR。
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 メモリーは1GBが二枚で2GB、CPUはcore2duoと聞いていましたが、表記誤りではなく本当にcore2duoになっていました。CPUはピンの配列はそのままで簡単に付け替えることができるようです。

 それと出品者さんに「Windows10にアップグレードしていて、画面に縞模様が出る」などと聞いていて、落札前の質疑応答では、青とうす青との縞模様と聞いていましたが、全く思っていたのと違う症状でした。原因はディスプレイドライバーがWindows10に対応していないためでした。

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 (よく目を凝らすと、等間隔でおかしなラインが見えます。前オーナーが言いたかったのはこのことだった)

 ログインパスも不明なので、とりあえず動作確認は完了。

 マザーボードを修理品預かりの筐体へ入れ替えて、スイッチオン。ちゃんと起動しました。預かり品は純正状態のWindows7でしたが、やはりこちらではおかしなライン表示はなく正常でした。

 試しにWindows10へアップグレードしてみました。アップグレード対応期間は終わっていますが、ものは試しです。

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 縞模様の不具合の原因はこれ SiS Mirage 3 Graphics これのWindows10対応ドライバーをシリコンインテグレーテッドシステムズが作ってくれないこととMicrosoftの汎用ドライバーでも対応してくれていないので、どうにもならない。

 アップグレード終了して、認証情報を確認しました。

 おや?! 認証が通ってるぞ! しかしプロダクトキービューワーで見ると、見覚えのあるプロダクトキーが表示されていた。我が家では10年落ちのデスクトップ二台(再修理したMSI P35含む)、ノート一台(TOSHIBA TX/66CM)をアップグレードしてWindows10にしましたが、その際にどれかに付与された(当時はそのままWindows7,8のキーを使わなかった)キーと同じもののようなのです。

 理由はさっぱりわかりませんが、Windows7のプロダクトキーを入力してもう一度認証してみました。

 うん、やっぱりちゃんと認証されました。

 ドライバーの不具合を解消できないか、いろいろとネット上のドライバーファイルを当たってみましたが、無理でした。
 MicroSoftが対応してくれるまでアップグレードはお預けのようです。今回は認証を通したので、おそらく将来的にアップグレードできるタイミングが来るかもしれません。

 これで修理完了ということで、マザーボードの交換などと、末端にわか修理屋らしく不甲斐ない結果になりました。


 ところでね。このガラクタ確定のマザーボード。
 あきらめきれずにショートしてそうなチップコンデンサーとか、一個だけ外してから、今回の交換作業を行ったのですが、最後に電源が入らないのを確認しようとケースを組み込んで、電源ボタンを押したらさー。

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 なんと起動するではないですかー! しかしチップコンデンサー三個ほどありませんから、おそらく電力不足でこのまま使っても長持ちはしません。また適当なチップコン買いそろえて、復活させますよ。

 かなり、今回の修理は結構苦しかったですが、まずまずの成果でよかったです。



posted by 難波鷹史 at 18:34| 京都 ☁| Comment(0) | 修理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月23日

CLEVO M73SRの修理中

つも右往左往しながら、確定申告するんだけど、今期分未払い分の法人市民税や府民税の差の分だけ、別表5と4で整合が取れなくなる。だいたい欠損金とかの記入を忘れていたり、最初から金額の転記場所を間違っていたりするだけみたいなんですが、毎回ずれますね。

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 8月13日の日曜日、大阪から撤退した京都大安の漬物を求めて京都横大路へ。
 ついでに、大安の向かい側にあった「たかばしラーメン横大路店」で遅めの昼食を取りました。加減のいい化学調味料入りのラーメンも久々にうまいです。少し舌に残りますが…。悪くない。なにより新鮮なネギがおいしいです。

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 さて、表題の件です。現在のところ、修理依頼のあったパソコン工房clevo M73SR (celeron dualcore)を修理していまして、いろいろ思い当たることをやったんですが、直らないんだよね。
症状は、電源ボタン押しても反応がないとのことで、症状をみようと思ったら、最初は普通に起動しました。

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 時計がリセットされていたので電池だけ交換して、終了! とウキウキ気分だったのですが、次の日に試しに起動してみると、電源ランプは光るんですが、2回点滅して、無反応となりました。

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 (右が電源ラインのランプ。左がパワーLEDオレンジはバッテリーありの表示。これが緑になり2回光ってそのままオレンジ)

 「これか! 電源が入らないって症状は!」って思いました。

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 無理やりつけられた電解コンデンサも交換したり。

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 温度をチェックしながらのリフローも行いましたが無理で…。

 テスターでGNDと+側を調べると、導通があるんですよね。どっかがショートしているみたいです。

 依頼者に「僕には直せない。ただの素人でした。ごめんなさい」って…諦めることもできますが、そこは基板交換しても(じっさいにはそんなの修理できたとは言わせないけど!)「直したよ」って言いたいじゃないですか?

 で、ヤフーオークションで同型機を落札しました。マザー交換のドナーにしますが、修理中のこのマザーはしばらく格闘を続ける所存です。

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 たぶんチップコンデンサーのどれかがショートしてるのかな?

 ショートしているチップコンが分かったとして、近場の同じ大きさのチップコンを取り外して、静電容量を計って一番耐圧のあるものを注文して交換とかなるんかね。プロの人たちどうやってるんだろう? こんな小さな部品、一切表記なんてないからね。

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 (取り外したらいきなり壊れたチップコン。既にもろかった模様。これも原因のひとつかもしれないが、こいつを適当なチップコンに付け替えてもショートは直らない)

 ではまた次回!


posted by 難波鷹史 at 16:22| 京都 ☁| Comment(0) | 修理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月07日

Linuxってやっぱり大変

々に会社に泊まった。疲れた。
 ことの発端は、サーバーのアップデートに始まった。gitbucket ってやつをサーバーに実装してほしいということで、これがちゃんと機能しない。JAVAのシステムが古いので動かなそうだった。しかし使ってるサーバーはDebianLinux7 最新版は9だ。いくらアップデートしてもJAVAは6までにしかならず…。仕方がないので8にしようかと作業してたら...DNS(BIND9)がダウン。

 周囲から「ネット切れた!」と苦情。

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 (WiFiのアクセスポイントは生きていても、インターネットにつながらないとこうなる)

 あれ? DNSは社内のサーバーにドメインネームでアクセスできるようにしていて、外向けには支障ないはずだけど…と思っていた。あとで確認したら、ルーターに社内DNSを指定してそれはDHCP機能で各作業用PCと接続してた。
 つまり各PCはもれなくDNSがダウンしたサーバーへアクセスするが反応がないので、ネットにつながらないという訳だ。

 よく考えたら、更新しようとしているサーバーにDNSが設定されていて、それがこけたら、サーバー自身は更新ファイルのダウンロードが止まるので、なにが起こってもおかしくない。と、いま思ってもあとの祭りだ。

 ルーターのコマンドモードを解除して久しぶりにウェブ画面でステータスを確認しようと思ったら、今度はネット回線につながらなくなった。認証中のまま表示が変わらないのだ。

 回線終端装置の故障か! ノートパソコンで直接ダイアルアップでつなげても、すぐに切れる。

 もうあきらめて寝ることにした。そして朝9時ごろ、はっと気がついた。

 今だから分かる原因だが、コマンド入力でいろいろ設定して、つなげていた業務用ルーター。これウェブ設定してつなげると、コマンドモードでは大丈夫だった見えない設定が影響して、つながらなかったようだ。
 その見えない設定は、いつもつなげているPPPoEの設定ではなくIP接続設定というもの。ウェブ画面上で確認すると
「PPPoEの設定を更新するにはIP設定を削除してください」的なメッセージが表示があり、すべて消去してやりなおすと問題なくつながった。

 故障でなくてよかったけど、ダイアルアップがすぐ切れるのはいまだに理由が分からない。

 引き続きなんとかサーバーをアップグレードしようと、何度かサーバーを再起動させていると起動がgrubのコマンド画面で止まるようになるんである…。

 DebianLinuxの起動DVDからレスキューモードを起動して、HDDの中身をみてみたら、vmLinuzとかいう起動ファイルがなく、bootディレクトリーはなぜかカラ。アップグレードに失敗して起動ファイルが消えることもあるとかないとかネットでも言われていた。起動ファイルの復活の道をさぐったが、Windowsのように簡単に上書きインストールしたら直るというものでもなく(Linux Ubuntuにはそういう機能がある)。なんだかディスリビュージョンしてはイマイチな感が頭をよぎる。

 もう、時代遅れのDebianLinuxはあきらめてサブで構築中のLinuxMintちゃん2台目サーバーにウェブとメールサーバーだけ急いで構築する方針に転換。

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 (自家製麺が自慢の三条珍遊の鶏ガラ背油醤油ラーメン)

 お昼にうまいラーメンを食べてから、作業再開。
 XMailサーバーの設定もMailRoot/BINディレクトリー以外を引っ越し先のサーバー持っていけば動いた。

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 (ぶっ壊れたdebianにMintのDVDから起動して、sambaネットワークで引っ越し先に必要ファイルをコピー)

 ウェブサイトの設定も見直して、ようやく正常稼働。
 ハー、やっと一旦帰れる! そう思ったのは22時ごろ。
 もう歯は磨けず、硬い床ではほとんど寝られない体質なんで疲れた。

 ルーターの設定をあたらしいサーバーに中継するようにしてようやく帰宅した。

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 (LinuxMint18.1 xfce のスクリーンセイバー いろいろあって面白い!!)

 このあと、起動ファイルのなくなったDebianLinuxをやめてLinuxMintに乗せ換えて、ファイルサーバーを復旧させなくてはならない。RAIDディスクの再構築とか、ややこしそうな作業がまってる。Mintでは初めてなんでちゃんとできるかどうか…。

 まあなんとかするけども。

posted by 難波鷹史 at 16:28| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月26日

バッファロールータ【WZR-AGL300NH】の予備修理

まにネットが切れたり、反応しないときって、古いWIFIルータにはよくあります。
 そんなとき仕様的にも古いし、普通の方は新しいもの買うでしょ。しかし僕は買わない。修理して使い倒す!
 黎明期のルーターならともかく2009年以降のルータはある程度速いし、技術的にも成熟していますからね(たぶん)。

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 (2009年12月稼働開始の【WZR-AGL300NH】)

 なにかと再起動の回数が増えてきたので、本格的につながらなくなる前にメンテすることにした。

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 (ボディをあけたところ)

 上の画像、結構金属のシールドでしっかり囲まれて、うまく冷却されるように気を使ってます。
販売価格も子機とセットで一万円越えだったので、こういうのって価格に反映されるんだということがよくわかります。
 本来ならシールドを取って中のチップの足を再ハンダしたいところだけど、シールドの一部だけハンダで止めてあるのではなく、周囲ぐるっとハンダ付けしてあって、外すのが大変そうでしたので、今回はコンデンサの交換と見えてるチップだけハンダを乗せておきました。

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 (交換したコンデンサ 間にあるのはコンデンサではなくコイル)

 使っているコンデンサは以下のとおり。

 10V 470μF 2個
 25V 330μF 1個

 25V 330μFはプリンター修理時に大量に購入してしまったJACKCON社の50V 330μF(写真の右のやつ)があったので、そちらを使用。
 容量が同じであれば、耐圧が高い分には使用しても問題ありません(大きくなるかもですが)。

 よくわからないんですが、テレビなどの基板のハンダに比べて、PCのマザーボードやバッファロールータのハンダは、艶がなく、こて先を当てても、全然溶けません。フラックスを塗って新しいハンダを盛ってから一気にシュッ太郎で吸い取ります。
あと、この基板。スルーホールが小さくて、部品の足がぜんぜん入りませんでした。グリグリ回しながらなんとか差し込めました。

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 (もう1個 手前のチップの足も再ハンダ)

 チップの足を再ハンダする際はフラックスを使ってください。使わないとハンダがすぐに粘ついてすぐに足と足がくっついてしまいます。そういう場合も、フラックスを塗って温めれば、表面張力でハンダが足だけに乗るようになりますよ。

 以上、蓋をしめて完了。

 これで再起動の頻度が減少すればやった甲斐があったかと思います。

 再ハンダのテクニックは、電子制御のクルマのカギなんかも直すことができます。ハンダの供給までしなくても、溶かしなおすだけでもOKです。




posted by 難波鷹史 at 22:27| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 修理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

続CZ-601Dの色付きコンデンサーについて調べてみた

場近くの四条烏丸の大丸前に、ウェンディーズバーガーがファーストキッチンと一緒に新装開店しました。
京都桂のダイエーにあったウェンディーズが2009年の暮れに撤退して約7年半、やっと肉感あふれるバーガーとチリビーンズが食べられることに感謝です。

 さて、X68Kのブラウン管モニターの続きです。
 実は修理完了時には、一定のリズムで映像が一瞬明るくなる症状が出ていて(これは修理前の明暗がふらつく現象とは明らかに違う感じ)悩んでいたのですが、ファミコンの映像端子の接触不良なのか何度かゲームで遊んでいるうちに症状が出なくなりました。
 PS2、スーパーファミコン、XBOX、サターンと試しましたが、ぜんぜん大丈夫でした。

 修理で取り換えたコンデンサーについて色付きの見慣れないものが数本あったので調べてみました。

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 ニチコン製 200V 47μF
 よくみたら105℃品で、修理につかったのは85℃品でした。
 (M)の表記は静電容量の誤差の範囲を示しているようです。PCは製品名の略号でしょうね。H8818は製造年月を表しているのかもしれません。ニチコンのカタログを見ますと135℃品にこんな色がありました。高温度対応品にこういった色を使うようです。

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 日本ケミコン製 50V 0.1μF 

 85℃品。四角っぽいマークなのでやっぱり日本ケミコンのコンデンサーでしょうか。LL は商品名ですかね。
 色が特殊に感じるのは、昔の製品だからでしょうね。

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 日本ケミコン製 50V 0.33μF
 上記と同じ製品の容量違い。

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 ニチコン製 50V 0.46μF
 黄色ですがニチコンでした。最近の製品はブラウンかブラックがほとんどなので、なんだか特殊なコンデンサーに思えます。

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 ルビコン製 16V 10μF
 85℃品、Mは静電容量誤差 CEはリード線の加工についての長さ表記のようで、Wも似たような形状に関するもののよう。
 746は商品名かね。意味わからん。

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 ルビコン製 50V 1μF
 同じく上記と同じ商品で、電圧と容量が違うもの。回路上に大量にある50v 1μFのコンデンサーなのに数本だけルビコンでした。結局、部品の調達で製造元が変わっただけであまり意味はないようですね。

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 こちら側面基板についてた日本ケミコンの大きなコンデンサー。よくみたら105℃品でした。
 85℃品でも問題なく動きますが、105℃品が使われるってことは、85℃品の部品がなかったわけではなく、高温部分になるので採用しているんだと思います。寿命が来るのが早いかもなぁ。



posted by 難波鷹史 at 20:28| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 修理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月12日

SHARP CZ-601D 15型カラーディスプレイテレビの修理

こ何週間かGW以後、休日の空いた時間でX68000のテレビと格闘しておりました。
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 (SHARP CZ-601D(B) 映像を映したところ)

 今年の入ってから電源を入れて、10分間ほどテレビの明るさがふらつくようになったので、基板の接触不良を疑って怪しいところを再ハンダして、組み上げたらビデオ信号が映らなくなりました!! っていうのはツイッターかなにかで書きました。
 昨日、修理が完了したので報告です。

  テレビをばらしてみたら、ホコリのすごいこと! 28年分のホコリです。

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(底基板を取り出したところ)

 これを一気に水で洗いました。中性洗剤と使い古しの歯ブラシでゴシゴシして、流水で洗い流して、じっくり乾かします。
 ネットで検索した情報から、集積回路っぽいところのハンダをやり直して、組み立てたら、ビデオ信号が入らなくなりました。フライバックトランスの出力を変えても、緑色になるだけ…。

 実は修理完了した昨日、これの原因が分かりました。

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 (背面基板のスイッチ)

 この背面基板にあるスイッチ。なんのスイッチかの表記がないのですが、これを写真の状態にするとビデオ信号が入ります。

 修理の最初のころはスイッチに気がつかず、もう一度バラバラにして、再チェックし組みなおしたら、画面自体が出ず、フライバックトランスを出力を上げたら画面中央に「点」が表示される始末(こうなったのは原因は、もしかしたらブラウン管への張り付いている吸盤(アノードキャップ)の取り付けがうまくいってなかったかもしれません)。

 とりあえず28年経っているんだから、消耗品であるコンデンサーを全交換してリフレッシュしようと思いました。

(ブラウン管の分解修理はかならず放電してから、行ってください)

 いっぱいコンデンサー買った。

〇側面基板(正面から右にある基板)

部品番号耐圧容量備考
 c705 200V 470μF 
c70835V470μF  
c70916V 100μF 
c71250V 10μF 
c716 200V 47μF105℃
c71735V470μF 
c718100V330μF105℃
c719160V220μF 
c720160V220μF 
c72116V470μF 
c72225V1000μF 

〇CRT基板(電子銃にある基板)
部品番号耐圧容量備考
c8926.3V330V 
c836250V1μF 
c83550V1μF極性なし
c856250V1μF 
c85550V1μF極性なし
c894250V1μF 
c876250V1μF 
c87550V1μF極性なし
c893250V10μF 

〇背面基板(映像・音声入力端子のある基板)
部品番号耐圧容量備考
 c45816V470μF 
c35450V1μF極性なし
c45516V47μF 
c35250V1μF小型
c35350V1μFブルー
c45110V470μF 
c35116V47μF 
c46016V10μFブルー
c45416V47μF 
c45716V47μF 
c35716V10μFブルー
c101250V1μF 
c101116V100μF小型
c45216V220μF 
c45316V10μFブルー
c35650V1μF 
c45616V100μF 
c35550V1μF小型
c190916V47μF 
c192250V1μF小型
c192150V1μF小型
c192050V1μF小型
c191916V10μF 
c101016V100μF小型
c191316V470μF 
c191050V47μF黄色
c190750V0.47μF黄色
c190650V0.47μF黄色
c190150V1μF 
c190250V1μF黄色
c190350V1μF 
c190550V1μF極性なし
c190450V1μF 
c190850V0.47μF黄色
c191550V1μF 
c191650V1μF 
c191750V1μF 
c191850V1μF極性なし
c191150V0.47μF黄色
c191250V0.47μF黄色
c10136.3V100μF 
c101750V0.1μF黄色
c102516V100μF 
c102325V4.7μF 
c102450V1μF 
c102725V4.7μF 
c102850V1μF 
c10226.3V100μF 
c10266.3V100μF 

〇底基板(底側にあるメーン基板)
部品番号耐圧容量備考
 c1450V0.33μF黄色
c1616V330μF 
c2250V1μF 
c2625V4.7μF 
c21350V2.2μF 
c42150V10μF 
c50925V1000μF 
c627200V82μF 
c65435V470μF 
c75116V47μF 
c75216V47μF 
c41350V10μF 
c62350V4.7μF 
c76035V470μF 
c141916V100μF 
c141550V10μF 
c141616V100μF 
c141316V47μF 
c140950V1μF 
c140616V47μF 
c141216V470μF小型
c140150V10μF 
c140716V330μF 
c310916V100μF 
c312416V10μF 
c320350V0.47μF 
c31126.3V220μF 
c60616V100μF 
c60316V47μF 
c41216V47μF 
c40350V1μF 
c199150V1μF 
c311116V22μF 
c75716V100μF 
c40516V220μF 
c80450V0.47μF 
c80750V0.47μF 
c40816V47μF 
c61350V0.47μF 
c61450V0.47μF 
c61225V4.7μF 
c61816V47μF 
c61716V220μF 
c61950V1μF 
c50350V1μF 
c62016V47μF 
c62116V33μF 
c41150V10μF 
c40950V10μF 
c51535V100μF 
c51835V220μF 
〇JC基板(JCという刻印のある基板)
部品番号耐圧容量備考
c301100V1μF 
c31316V47μF 
c31050V1μF 
c30350V1μF 
c30550V1μF 
c30416V47μF 
c30816V10μF 
c30716V10μF 
c31116V10μF 

〇チューナー裏のSDという刻印のある基板
部品番号耐圧容量備考
c2816V100μF 
c64316V100μF 
c64216V33μF 

〇リモコン受光部基板
部品番号耐圧容量備考
c330416V47μF 
忘れた50V1μF小型

 大容量と小型のものは、RSオンライン、その他のものは共立エレショップで調達できました。
50v1μFのコンデンサーでCRT基板と背面基板に6本だけ極性なしのものが必要です。
(2017年6月15日追記)ブルー イエローの表記はなにか特殊な部品のように思いますが、電圧と容量以外にアルファベットの表記しかなかったので、通常の85℃品に交換しました。いまのところテレビの動作に支障はないようですが…。後日、部品の色については調査します。

 コンデンサーの張替えは、もう気の遠くなるような作業でして、一気にしようと思わないことです。
 まず基板が鉛入りハンダのせいかわからないですが、中性洗剤で洗うとさらに白いカスとヤニだらけになってイソプロピルアルコールでもきれいにならず、パーツクリーナーでも無理で、しかたがなくサンハヤトのフラックスクリーナーを買いました。
 これで基板がとびきりきれいになりました。これで断線やハンダ不良などわかりやすくなります。

 うまく吸わない「はんだシュッ太郎」でコンデンサーを外しては新しいものを差しなおして行きました。

 最後に一気にはんだ付けしていきます。

 フライバックトランスも古いハンダを吸って、キレイにしてから新しいハンダを盛りました。(下の写真の右上の弧を描いている部分)

 2017-05-03 21 40 13.jpg
 (コンデンサーの張替えを終えて、完成間近のテレビ)

 ここまでやって、復活ならずならどうしようか、不安が襲います。


 2017-05-03 22 23 59.jpg

 (CRT基板の部分)

 フライバックトランスから来ている灰色と黒の銅線(下から伸びてる銅線)。結線を間違えないようにします。あとブラウン管から出ている黒い謎の銅線がどこにつながるかですが(右下からきてる銅線)、上の写真で判明。CRT基板のひし形のランド部分にペタッとはんだ付けします。

 2017-05-03 21 31 32.jpg
 (ひし形のランドにペタっとはんだ付けした部分)

 2017-05-12 12 00 03.jpg
 (スピーカー部分)
 エッジが古くなって、もげて穴が開いたので、液体ゴムをボテッと塗って修復しました。音が締まっていい感じです。

 2017-05-03 21 32 36.jpg
 (アノードキャップ)
 上の写真はアノードキャップを裏返した状態です。裏返した状態でしっかりブラウン管の穴にひっかけて、接続を目視で確認します。
 2017-05-03 21 31 42.jpg
 (ブラウン管のアノードキャップの穴)

 修理途中に二か所ほど、ランドを剥がしてしまい電子部品の足で修復しながら、なんとか組みあがりました。

 2017-06-12 00.52.59.jpg

 電源ONして、また画面が出ず。
 途方に暮れて、冒頭のスイッチに至るわけです。あーよかった。長い闘いだった。

 画面の明るさのふらつきもなく、修理完了となりました。 これでブラウン管の寿命がくるまで、動いてくれると思います。

 ちなみにはんだシュッ太郎ですが、付属の金属棒で掃除したら、すごく吸うようになりました。自動で吸い取るやつがほしかったのですが、これだったら買わなくて済みます。

2017年6月28追記
 朝おきて、試しにつけてみたら、明るさふらつく(笑) 可変抵抗っぽいところの接触不良の疑い。もうちょっと調査します。
posted by 難波鷹史 at 19:53| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 修理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする