2018年09月23日

ノートPCのキーボード

年前からノートPCのキーボードが利かない。

17日は開腹修理を行っていました。

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利かないのは、カーソルの左キーと下キー。キーとパンタグラフをはずして…。


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アートナイフでラバーコーンを切って中身を確認。

上側の導電ゴムにアルミテープの小片を貼りましたが、導通しなかったです。

長年の摩擦で、導電ゴムの表面から電気を伝える物質がなくなってしまって接触不良になってるみたいなんですけどね。


下側のパターンにもHBの鉛筆を塗ると、導通したんですが、時期に利かなくなります。

なにかいい方法はないもんだろうか? ラバーコーンの再接着も「ウルトラ多用途SU」を使いましたが、どうも微妙です。こうラバー同士も引っ付いて、一体化するような接着剤がほしいところ。


22日、本日は、醤油ラーメンを創味シャンタンベースで作りました。

煮干しと昆布を創味シャンタンで煮て、適当にうまそうな調味料やら魚介で調合した適当醤油ダレで味付け。

冷凍ほうれん草、もやし、メンマ、自家製チャーシューでトッピング。

こいつがなかなかうまい!

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麺はトップバリューのものですが、以前、同じ店にあった大徳食品のものと味がよく似てます。
いれかえるように大徳食品の麺の取り扱いがなくなったので、もしかしたら大徳食品のものがトップバリュー化したのかもしれません。

もう最近は、家でラーメンを作るようになって、外食ラーメン率が極端に減ってきたね。
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posted by 難波鷹史 at 00:21| 京都 ☁| Comment(0) | 修理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月16日

ラーメン事始め

近はね。暑くて、修理も朗読もできません。
昔は、家屋の二階でも扇風機があればなんとか過ごせたはずです。80年代はたまに40度の日もあったけど、おおむね扇風機でなんとかなった。
いつからクーラーなしで死の危険を感じるようになったんだ。
というわけで、自宅二階は大阪北部地震の後、めちゃめちゃなままになってます。

で、最近は冷房がまだかろうじて届くキッチンにてラーメンを作ってます。

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ラーメンを作るという工程はだいたい以下のレベルで分けられます。ちなみに初級はインスタントラーメンをそのまま食べることですが、それ以降で考えます。

1 チャーシュー、メンマ、その他をなるべく手作り

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(10年継ぎ足した煮汁で作る自分でうまいと思ってるチャーシュー)

 チャーシューの手作りは必須。なぜか! 市販のチャーシューはどれも添加物が多くて、ラーメン屋で食べるものとは別物になってるからです。できればメンマも水煮や塩漬けのものから、自分で味をつけたいところ。味玉もチャーシューの煮汁を使って作ります。さすがに鶏を飼え! とかメンマを「筍」でなくなった竹の子から作れ! とは言わない(笑)。見た目重視ならナルトもほしいところです。

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(塩メンマを戻したところ)

これだけでもインスタントラーメンが一段と輝きを増すのです。

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 大丸の北海道展で買ったインスタント麺。乾燥めんで、添加物も少ない。税込み125円。

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 (出来上がりはこうなる。チャーシューのストックが切れたため市販のハムのような焼き豚のようなものを使用。黄色いのは玉子)

2 タレを自作する。
 具に加え、醤油だれや味噌だれ、塩だれを自作し、市販のスープの素系で楽しみます。この場合、麺も市販の生麺や乾燥麺、冷凍めんを使います。麺とスープ以外は自作となりますが、スープの素でなにをチョイスするかで味が変わります。ますは創味シャンタン一択で、町中華の伝統の味を再確認することをお勧めします。
あー、あの店のラーメンはこれだったんだ! って思います。


3 スープを取る。
 市販のスープの素を使っていると、なんだか風味が足りない様に思えてきます。最近よく感じるようになりました。
 ラーメンスープは手間がかかるし、ぜったいヤラナイって昔は思ってました。でもねタレを作ったり、チャーシューを作ったりしてると、スープも手作りしたいなって思ってきます。香り高い、うまーいスープを取ってみたいという欲望にかられてきます。

4 製麺する。
 プロでも製麺は業者にお任せするところが多いです。特に何百食も用意するなら、自家製麺の機械は熱を持ってしまい「ゆでる前から火が入ってしまうと」なじみの担々麺屋さんはおっしゃいます。
でも、自家製麺でやってるラーメン店「三条珍游」はおいしいですけどもね。
僕も、市販の麺でも十分におしいものがあるし、自作まではいいかなって思います…が、今だけそう思ってるのかもしれません。

 昨今でも動画サイトでも自作ラーメンの動画が増えて、使える情報が増えたので、いろいろと刺激されますね。


 こちらの頑固おやじさんの一連の動画は参考になります。


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(チャーシュー丼もたまらない!)

 では、また次回!!

posted by 難波鷹史 at 20:04| 京都 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月28日

CZ-601Dの整備の続き

に盛大にばらして、コンデンサ交換したX68000のテレビの続編です。
今回の作業で、黒レベルのふらつきは多少ましになった感じ、ただ完全ではないようで、どなたかさらなる修理方法をご存じないかお便りくださいませ。

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 現役のX68000使いの方でも、当時のブラウン管をそのまま修理して使っている人が多いのか少ないのかわかりませんが、変換器を使って、昨今の液晶ディスプレイに表示している人のほうが多いような気がします。
僕はやはりきれいな光を発してくれるのは液晶テレビではなくブラウン管のような気がして、29年経っても手放せません。
 今回は炭素被膜可変抵抗の部品を洗浄し、接点を磨き組み立てました。

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 上記の可変抵抗、いわゆるボリュームです。この裏の部品は次のようになってます。

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 はんだシュッ太郎で半田をとりまくり、回路を外します。
 可変抵抗の回路は一体で作られていて、ここで部品交換は不可能であることを悟りました。こんな特注品、市販にないだろうし、シャープに在庫しているなら交換できる可能性はあるかもしれませんが、現物修理できるならそれに越したことありません。

 さて、回路のケースはプラスチックのリベットで止まっているので全部、ナイフでこそぎ取ります。

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 これをナイフでこじって開けます。

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 おっとこっちの写真は押しボタン系の回路だった。
でも大体にたような感じで、黒っぽい炭素被膜があるのは同じです。これをイソプロピルアルコールと綿棒で汚れを取ります。

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 こちら可変抵抗のつまみ部分。これも、ピカールで磨きアルコールできれいにして、ソレイド(部品を掃除したり、被膜を除去する道具)で接点を気持ち起こしておきました。これで接点不良によるふらつきはなくなるんではないかと思います。
 炭素被膜側は金属接点が触れる部分のみ、つるつると光沢があったので、やっぱりすり減って抵抗値が安定してないのかと思います。

 このすり減って薄くなっている感じの部分、これの修復方法はないんかい! てところです。
 HBの鉛筆でざっとなぞっておきましたが、効果があったのかは分かりません。

 洗浄と磨きと、気休めの鉛筆なぞりが終われば、組み立てなんですが、切り飛ばしたリベットどうしようか?

 なんとはめてみたら、簡単にははずれなくなって安定しているようでこのまま半田付け。

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 同じ写真で申し訳ないが、この状態からでは、ナイフでこじらないとあかないぐらいの強度はまだある。
 開け閉めを繰り返すと、ガバガバになるかもしれませんが、そのときはそのとき、リベットに溶かしたプラスチックを溶接するか、ホットボンドで留めるか、プラモ用の接着剤でプラ板で作ったリベットの頭をくっつけるか、手はあるでしょう。

 で、写真は撮ってないけど、黒いシーンが印象的なファミコンソフト、「アルゴスの戦士はちゃめちゃ大進撃」とか「グラディウス」とかでテストプレイしてみました。

 施工前はかなりのバンド幅で黒レベルがふらついていたのが、ぱっと見では全然安定してる。
 黒レベルを上げて明るくしてみると、短い幅で暗くなったり明るくなったりしていました。完全修理とはいきませんでしたが、おおむね普段使いでは問題ない感じです。

 この細かい明暗のふらつき、もし可変抵抗が原因なら、カーボン系の導電塗料を薄く塗るとかで改善できそうだけど、やってる人ネット上でみつからんし、僕がやってもっと悪くなったらこまるやん?! ダメになった同じような可変抵抗部品で試してみるしかないなと思う。

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 本体のX68000 ACE はまだ修理中。PCライン(黄色)をGNDに落としてくれるトランジスタの動きが怪しいんだけどね。
 付け替えてまたテストします。すでに断線の修理とかクロック回路などの再接続もやって、それでも、背面のメーンスイッチだけで電源が入ってしまいます。トランジスタが原因でないなら、もうだんだん打つ手がなくなってきたよ。


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posted by 難波鷹史 at 15:26| 京都 ☁| Comment(0) | 修理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月26日

食に関する件

回は、ちょっと食について書いておこうと思う。

  昔は、外食とくにファミレスといえば、家庭では味わえないグレードの高い料理が食べられるって期待感があったけど、最近はそんな期待はない。
 正直、寿司以外はだいたい家で食べたほうが満足すると思う。

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 上の写真はサイゼリアのディアボラ風なんとかにヒントを得て作った、鶏モモのソテー。肉はもちろん業スーのブラジル産冷凍鶏もも肉。
 サイゼリアのメニューの中でも結構好きですが、家でコピーすると、似たような味が再現でき、満足いくものができあがる。
 もともと、好きな料理があるだけでも、僕にとってはいい外食店ということになりますが、それでも、店でセントラルキッチンで下処理されたものを温めて客に出すというのは、やっぱりクオリティに限界があるのかと思ってしまいます(でもサイゼはあの価格でかなり頑張っていて好感もてます)。

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 これは、ラードで揚げた若鶏の唐揚げに、ピリ辛の中華だれをかけたもの。これはかなりおいしかった。
 ラードによる揚げ物の完成度はすばらしいのに、なぜみんなラードを使わない!? 
 最近は洋食屋でもラードを使っているのは、少ないんじゃないかと思う。

 冷凍技術が向上して、冷凍食品が昔より圧倒的においしくなっているのも、外食に満足が行かない原因かもしれない。
 日進の冷凍担々麺はかなり味がよく、同じものがOEMでコンビニにも置いてあるぐらいだ。前にたべたあるお店の担々麺はこれと同じような味がしたし、コストを抑えるためにランチで出すメニューは冷凍ものを利用しているのかもしれない。

 あと、加工肉がまずくなっているのはどういうことだろう。
 いつぞやか、気に入って買っていたトップバリューのあらびきウインナー。
 どっちかが旧商品です。どっちか分かる?

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 正解は右。
 あるときウインナーを食べてみて、かすかにいやな苦味を感じるようになった。
 ちょうど旧商品があったから成分表を比べてみたんだ。ぜったい内容物に原因があると思ってね。
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 旧 特級ポークあらびきウインナー 254g
  豚肉、豚脂肪、食塩、砂糖、香辛料、酵母エキス、リン酸塩、調味料(アミノ酸)、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸Na)、くん液、香辛料抽出物、酵素

 新 あらびきポークウインナー 254g
  豚肉、豚脂肪、食塩、糖類(砂糖、水あめ)、香辛料、酵母エキス、pH調整剤、リン酸塩(Na)、調味料(アミノ酸)、グリシン、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸塩Na)、酵素、くん液、香辛料抽出物
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 まずこういう加工肉なんだが、肉に水と砂糖と塩水で、1.5倍ぐらいにするそうで。味が薄まったところにアミノ酸やエキス類を投入して、原価の安い加工肉ができるようだ。

 で、このウインナー。豚肉と脂肪に次に塩が来ているので、おそらく、そんなに水ぶくれ肉ではないとは思う。つまり塩より糖類のほうが少ないので、もし他の商品と同じように1.5倍に水増ししているならとても塩辛い肉になるだろう。
 だが、多少は味が薄くなるだろうし、肉にも品質のばらつきがあるから、酵母エキスやらアミノ酸で味を整えるというわけだ。

 で、まずくなった原因だが、コストカットのため水飴が追加され、水増し量が増え、塩の量が増えたことが推測できる。
なぜならグリシンは酸味や塩味を抑えて、日持ちを多少良くする添加物らしく甘みがある。アミノ酸や酵母エキスも量や質が変わっているのかもしれない。
 pH調整剤にはなにが使われているか分からないが、苦味はこれが原因なのかと思う。確証はありませんけどね。
おいしくなるんなら、改良でしょうけど、ただのコストカットでまずくなるなら改悪だろう。
 日持ちがしないとかクレームがあったのかね? おいしいうちにさっさと食べるか冷凍してくださいよ。そんなもん!!
 豚肉も変動があるし、なにもかもインフレの昨今、同じ価格を維持するための努力かもしれないけど、そういうのは素直に事情を公開して欲しいと思う。

 であるから、もうこの商品は買ってない。

 庶民的な価格で、おいしい加工肉なんてスーパーにありません。自分で作るかなぁ。やっぱり。

 もうウィンナーは諦めて、近頃はフィッシュソーセージみたいなのをかじってる。このほうが「こういうものだ」と割りきって食べられるよ。









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posted by 難波鷹史 at 22:00| 京都 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月21日

Nexus7のUSB端子の交換修理

人からタブレットコンピューター Nexus7(2013)の修理依頼。
 USBケーブルを差しても充電がオンにならないという症状で、差し込んだ感触がゆるゆるになってました。接点復活剤をぶっかければ、しばらく通電するみたいですが、結局元に戻るみたいで。
 ネットで検索したら、これの持病らしいです。

 この機種、背面のボディがはずれにくく苦労しました。なんとかプラ系のスプーンやキャッシュカードを使って、隙間からこじ開けてボディを外しますが、かなり硬い。
 USB端子がボディに引っかかって、曲がってしまいましたよ。どうせ交換するからいいんだけどね。

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 部品のとりはずしは、はんだシュッ太郎で古いはんだを吸いとれば簡単にはずれました。
 取り付ける前に、基盤の表面をはんだ吸い取り線できれいに拭います。

 交換部品はAmazonマーケットで見つけたあすか修繕堂さんの販売してる交換部品で、個人業者さんから368円で買えました。

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 右が取り外したMicroUSB端子、左が新しいもの。新しい物はうっすら金メッキがかってて道通が良さそう。


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 新しい部品を取り付けて、基盤の歪みをラジオペンチを使って直します。

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 端子の細い5本の線と基盤のランド部分には、あらかじめフラックスを塗り、はんだメッキをしておきます。
 左右4つの基部にはんだをしてから、5本の端子にはんだをして交換完了。

 なお、5本の端子は非常に小さくて、僕が使ってる拡大鏡でははんだの接続状態を目視で確認できませんでした。
 一度、5本ともはんだを、どさっと盛ってから、はんだ吸い取り線とフラックスを使って、はんだ量を調整すると、うまく5本の端子が接続します。写真をよくみると、離れているようにみえるなぁ。

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 ネットで得た情報ですが、上の写真のようにコピー用紙をはさんでおくと、タッチパットの反応が向上するんだとか。
 せっかくだからやっておいた。

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 はんだのコテ先はナイフ型をおすすめします。
 寝かせば熱伝導率も高く、はんだが溶けやすいし、尖ってる部分は細いところのはんだもできます。最近はこれ一択でなんとかなってます。

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 今回の不具合なんですけど、使われているUSB端子メスの接触不良だと思います。
 使い方にもよりますが、振動やら抜き差しのストレスで、5本の端子の細っこい部分のはんだが割れたのでしょう。
 交換前のものは若干端子の線が細い感じがします。端子を交換するまでもなく、再はんだとUSB端子のボディの締付けだけでも、修理できるかもしれません。
posted by 難波鷹史 at 02:09| 京都 ☁| Comment(0) | 修理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月17日

パン焼き機壊れた→直す!

いパン焼き機なんだけどね。シーシーピーのBONABONA BK-B67です。
つきたてのお餅が食べたくて買いました。
お餅をついたあとはすぐに水につけて洗わないと、ヘラが回らなくなります。我が家はこれで釜を買い替えるはめになりました。

さて、今回はモーターの音はするけど、こねるヘラが回ってくれないという故障。
かれこれ約2年使ったかなって感じです。
6000円くらいの家電だし、普通なら捨てる人多いだろうね。


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 僕は捨てませんよ。

 分解してみよう。なお、自己修理はなにがあっても自己責任だからね。自分の行動に責任が持てる人だけ行ってください。

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まず、釜の底のねじを外して…。

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上部にあるゴムを取って、中にあるねじを外します。これは数本あります。

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フタも取らないと、ねじが外せませんので、フタを取るんですが、蝶番の部分は写真のようになっています。
上あるいは斜め手前上で、引き抜くと、取れる構造になっています。

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なんと、蝶番のところにあるねじの頭が錆びきってしまい、ドライバーを受け付けませんでした。
仕方がないので、ねじの頭に、強めのショックを与えて、ねじ山(頭じゃなくてドリル部分のプラ側ね)を壊してから、ボディをねじごと引き抜きました。

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この蝶番の右側のネジだけは、なしになりますが、仕方がない。

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センサー類と電熱系のケーブルがありますね。これらの接続を覚えておいて、バラしましょう。

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無事に釜のカバー部分が取れました。これを取ってみると…。

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ベルトが落ちてます。
原因はこれでした。なんで外れるのか意味が分からない。

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ベルトをプーリーにはめてみます。結構なテンションがあって、やっぱり外れた理由が分からない。

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よーく見てみる。
軸がね、ちょっと傾いてる。これかな原因は。
軸が元に戻るか、手で曲げてみましたが、変化がありません。
おそらくプーリーはプラスチックなので、歪んできたのかと思います。
とりあえずプーリーとベルトが接触する部分に、クレのシリコングリスを塗って、引っかかって外れる可能性が低くなるようにしておきました。

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制御基板。コンデンサー3個使ってます。105℃のものが使われていて好感度アップ。
50V 220μF ×1
25V 470μF ×2

制御で誤動作するとしたらこれが原因になるでしょうね。

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ボディーを中性洗剤で洗ってきれいにしてから、組み立てます。
釜の底部分もきれいにして錆び防止のためにシリコングリスを薄く塗っておきました。

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性能確認テスト。
ボディーのネジのゴムでフタをしますが、この時にもシリコングリスを詰めて、ねじが錆びないようにしておきました。
本当に錆びないかどうかは知りませんけど…。

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ほっ! 修理完了。
ちなみにこのシーシーピーって会社。昭和30年創業の結構古い会社ですが、なんと平成18年にバンダイナムコグループでバンダイさん100パーセント出資の会社となっていました。
びっくりしました。バンダイさん家電もやるんだ!

ちなみにこのパン焼き機はまだシーシーピーの現行機種のようです。
これからも我が家のパンを焼いて行ってね。ボナボナくん!



posted by 難波鷹史 at 22:50| 京都 ☔| Comment(0) | 修理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月13日

また調子悪い

んだかんだで、何十年も生きていると、自分の身体もそうだけど、機械類も壊れる。
修理は好きだけど、こう立て続けだと、趣味でもしんどい。再発はさらにしんどい。

 今年3月ごろ修理したMSI P35NEO-FのPC。ここ2,3日前からフリーズしたり気が付いたら再起動してたりします。
 ブルースクリーンビュワーで見ると、なんだかそれっぽい異常がでていたりするんです。

 この寒さで電源装置が安定しないのは、よくあることで、これは新品の電源ユニットでも起こることです。
 こういう場合は起動時にBIOS画面に入ってしばらく暖気運転してから、通常起動させると大丈夫なんで、PCがうまく起動できない人はまずこれを試してみてください。

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 今回のPCの電源ユニットはコンデンサーを交換して、故障しているとも考えにくく、マザーボードも大概の圧力弁付きのコンデンサーは全部交換しているし、原因といえば熱風をかけて修理したチップセットしか思い浮かびません。
ただ意外なものの接触不良も考えられるので、いろいろとまた調査しなければなりません。

 実は前にコンデンサーをリフレッシュしたCZ-601Dカラーディスプレイテレビも、画面の黒レベルが明るくなったり暗くなったりする現象は直ってないし、ばらしてコンデンサー付け替えたX68000本体も直ってない。

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 勤務先のHPのプリンター相変わらず純正インクカートリッジでもエラー頻発で、これはインクを詰め替えるまでもなく、起きる。

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 もうこれはファームウェアの問題だろうから、カートリッジの接点を磨いて、再セット。または何度か本体の蓋を開け閉めすれば、しばらくは正常に動くようです。

 たまには朗読の録音を再開したいところだけど、こうした機械類の不具合の原因がきになってしょうがないんだ!



posted by 難波鷹史 at 15:29| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月31日

M2NPV-VMマザーの修理

人からサーバーの反応がない。電源入れなおしたけど画面に何も出ない。
ということで、修理の要請が来ました。

マザーボードはASUSのM2NPV-VMでこれは僕が一昨年の4月に、Linuxサーバーにして納品したもの。
一昨年の依頼時から既にマザーボードが古かったので、何年持つか不明だったのですが、2年半ほど稼働した計算になります。

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 電源ユニットかマザーボードのコンデンサーがダメになったという憶測でチェックしたら以下の写真の通りコンデンサーが膨らんでいました。ものによっては膨らまずに容量が抜けるものがあるので、必ずしも目視で修理箇所が分かるというわけではないですが、よく見ることは大事です。

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 10V 820μF 放熱板の右横の2本 写真右下の1本が膨張してる

 電源ユニットも一本膨張。

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 電源の方は、ケース付属のあまり品質のよくなさそうな電源でしたので、ユニットごと交換。
 いままで9年ほど問題なかったのは、起動回数が少なく稼働しっぱなしだったからではないかと思います。

 マザーボードのコンデンサーを手持ちの10V 1000μFのものに交換して、正常起動を確認しました。
 見た目で原因が分かるのはほんと楽です。再修理したMSIのマザーなんてほんとわけが分からんかった。

 OSに最新の修正を当てて、完了。
 文字で書くとすぐに作業が終わってるように感じるけど、基板の分解やら清掃やらファンの掃除やら結構メンテナンスに時間がかかるんですよ。

 最近なんだか電源ユニットが高くなったような気がする。
 Amazonなど見ても安い価格帯のがことごとく取り扱い終了になってた。
 確かにまともな電源って5000円以上はするけど。
 4000円ぐらいでも玄人志向などでいいのが5、6年前はあったような気がするんだよ…。

 コンデンサーを交換してこの先どれだけ稼働できるか不明ですが、10年以上は動くようです。ちゃんと修理すればね。

 10月28日(土)高槻商店街近くの麺閣でラーメン食べました。

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 うん、いいベクトルでした。
 この麺閣ラーメン、豚骨醤油でありながら、京都のものよりは少し白濁してて、おいしかったです。背油も乗ってるし。
 ただ塩分強すぎで、最後まで食べのはきつかったです。つけ麺は逆にスープの濃度が薄い印象。つけ麺は濃度塩分とも濃い目、ラーメンは塩分薄めで客に提供し、卓上にラーメンたれを用意して、それで調整できるといいんですがねぇ。


posted by 難波鷹史 at 19:37| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月18日

やっぱ修理無理、残念だ

ぁ、サンヨーのザクティですよ。
結局、液晶の開閉部分のパーツ。アッシー・ジョイントが手に入らないことには、修理できません。

部品を売ってくれそうな、検索ですぐ出てくるトオヤマ家電にメールで問い合わせているけど、このサイト機能してんの?
二回メールだしたけど二回とも無反応だよ。
 なんとか新品のパーツがほしいところですが、この設計上の弱さは、新しいパーツでも一緒なんでしょうね。もうあきらめようと思います

 あと最近のことを書いて置きましょう。

 ek-ワゴンの後部ドアにSUZUKIのプレートを貼ってみた。

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 まるで、三菱とスズキが合併したみたいだ。

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 ほんとは、この子のボンネットにSJ30のように貼りたかったんですが、貼る前にさよならしました。


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 お店より、おそらく味がよろしい、キンレイの横綱ラーメン。

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 添加物とそうでないものを/マークで分けて書いてます。いい会社ですねー。

 あと、ヘルペスの後遺症で、目がやばいことはAmabaの方でお読みください。

 では。

posted by 難波鷹史 at 15:47| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

日本放送協会放映ドラマ「この声を君に」の朗読理論とボルケッタ

、NHK総合で放送してる「この声を君に」ってドラマ。
めずらしく朗読を主体にドラマが描かれてます。

 竹野内豊さんの演技の面白くて、毎回楽しみにしているんですが、、まぁなんていうか朗読理論がね。
 まずは音読と朗読の違いから説明されて、僕は「おぉ!」ってなって期待したけど、結局これまで繰り返された古臭いものでまとめられて、ちょっとげんなりした。

「聴衆がいるから、どう伝えようか考えるので素晴らしいとか」「リズム感があるからいい」とか、まあ、そんなやつです。
ありきたりの…。

 聴衆はまず自分自身にあり、他人に聞こえるかどうかは問題ではなく自分に聞こえるようにぶつぶつ読むのが基本にある。他人へのサービスはそれが終わってからです。
 語り部や登場人物の気持ちに重なることや、作者のこう伝えたい! という思いをくんで表現するとか、そんなのないし。

 それと朗読はリアルな言葉表現であって、流れるように聞こえるような音楽ではないはずである。むしろ会話に聞こえなければならない。「読んでる」って思わせたら終了です。

 もちろん朗読を通して、数学者の主人公がどのように変化していくかがドラマなので、朗読理論に本気で取り組んだ脚本になると、ドラマがぼやけてくるので、こうしたんだとは思います。

 またドラマ中の役者さんの朗読については、こういった古い朗読理論を実践する伝統的ともいえる朗読教室ですから、いかにも「朗読です」といった表現で、リアルでいいと思います。

 そうした中でも、朗読への可能性を探ったという意味で、柴田恭平さんの数学書の朗読は面白かったです! 本を書いた数学者の狂喜があふれてました!
朗読には向かないと思わせるものを、表現によっては面白いものになるっていうことを実践してくれて、これは本当によかった。僕は常日頃からブルーバックス系の理論書も、SFっぽいので朗読したら面白いだろうと思っていたので、すごく共感しました。

 以上、久しぶりの朗読談義でした。

 て、最近、久御山のイオンで豚ロースの肉のポルケッタっていうのを売ってまして、イタリアンなスパイスをまぶして寝かせたものでオーブンで焼いて食べる商品。定価980円で肉が500gないぐらいで。売れ残って半額だったのでゲット。
家で焼いて食べたら、ものすごくおいしかったので、あらためて家で作ることにしました。


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 ロース肉に包丁を入れて、なるべく広げて、将棋盤のように切り込みを入れて、業務スーパーにあったイタリアンスパイスをまぶじて、巻きチャーシューのように巻いて、タコ糸で縛ります。僕はバジルが好きなので、追加でバジルだけまぶしまくりました。ラップでくるんで数時間寝かします。

 あとは、オーブン200度で余熱してから、30分焼きます。

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 完成、ボルケッタ。
 ビールとよく合います。
 赤い部分がありますが、真ん中あたりはゆっくり低温で火が入りますのでピンク色になるようです。
 電子レンジで追加加熱しても、まだピンクでした。
 僕はそんなに飲めないので、グラスにちょっとだけのビールで楽しみます。あとは麦茶で。

 あー肉スライサーほしいです。

posted by 難波鷹史 at 20:13| 京都 ☔| Comment(0) | 朗読と演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする