2017年12月13日

また調子悪い

んだかんだで、何十年も生きていると、自分の身体もそうだけど、機械類も壊れる。
修理は好きだけど、こう立て続けだと、趣味でもしんどい。再発はさらにしんどい。

 今年3月ごろ修理したMSI P35NEO-FのPC。ここ2,3日前からフリーズしたり気が付いたら再起動してたりします。
 ブルースクリーンビュワーで見ると、なんだかそれっぽい異常がでていたりするんです。

 この寒さで電源装置が安定しないのは、よくあることで、これは新品の電源ユニットでも起こることです。
 こういう場合は起動時にBIOS画面に入ってしばらく暖気運転してから、通常起動させると大丈夫なんで、PCがうまく起動できない人はまずこれを試してみてください。

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 今回のPCの電源ユニットはコンデンサーを交換して、故障しているとも考えにくく、マザーボードも大概の圧力弁付きのコンデンサーは全部交換しているし、原因といえば熱風をかけて修理したチップセットしか思い浮かびません。
ただ意外なものの接触不良も考えられるので、いろいろとまた調査しなければなりません。

 実は前にコンデンサーをリフレッシュしたCZ-601Dカラーディスプレイテレビも、画面の黒レベルが明るくなったり暗くなったりする現象は直ってないし、ばらしてコンデンサー付け替えたX68000本体も直ってない。

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 勤務先のHPのプリンター相変わらず純正インクカートリッジでもエラー頻発で、これはインクを詰め替えるまでもなく、起きる。

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 もうこれはファームウェアの問題だろうから、カートリッジの接点を磨いて、再セット。または何度か本体の蓋を開け閉めすれば、しばらくは正常に動くようです。

 たまには朗読の録音を再開したいところだけど、こうした機械類の不具合の原因がきになってしょうがないんだ!



posted by 難波鷹史 at 15:29| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月31日

M2NPV-VMマザーの修理

人からサーバーの反応がない。電源入れなおしたけど画面に何も出ない。
ということで、修理の要請が来ました。

マザーボードはASUSのM2NPV-VMでこれは僕が一昨年の4月に、Linuxサーバーにして納品したもの。
一昨年の依頼時から既にマザーボードが古かったので、何年持つか不明だったのですが、2年半ほど稼働した計算になります。

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 電源ユニットかマザーボードのコンデンサーがダメになったという憶測でチェックしたら以下の写真の通りコンデンサーが膨らんでいました。ものによっては膨らまずに容量が抜けるものがあるので、必ずしも目視で修理箇所が分かるというわけではないですが、よく見ることは大事です。

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 10V 820μF 放熱板の右横の2本 写真右下の1本が膨張してる

 電源ユニットも一本膨張。

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 電源の方は、ケース付属のあまり品質のよくなさそうな電源でしたので、ユニットごと交換。
 いままで9年ほど問題なかったのは、起動回数が少なく稼働しっぱなしだったからではないかと思います。

 マザーボードのコンデンサーを手持ちの10V 1000μFのものに交換して、正常起動を確認しました。
 見た目で原因が分かるのはほんと楽です。再修理したMSIのマザーなんてほんとわけが分からんかった。

 OSに最新の修正を当てて、完了。
 文字で書くとすぐに作業が終わってるように感じるけど、基板の分解やら清掃やらファンの掃除やら結構メンテナンスに時間がかかるんですよ。

 最近なんだか電源ユニットが高くなったような気がする。
 Amazonなど見ても安い価格帯のがことごとく取り扱い終了になってた。
 確かにまともな電源って5000円以上はするけど。
 4000円ぐらいでも玄人志向などでいいのが5、6年前はあったような気がするんだよ…。

 コンデンサーを交換してこの先どれだけ稼働できるか不明ですが、10年以上は動くようです。ちゃんと修理すればね。

 10月28日(土)高槻商店街近くの麺閣でラーメン食べました。

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 うん、いいベクトルでした。
 この麺閣ラーメン、豚骨醤油でありながら、京都のものよりは少し白濁してて、おいしかったです。背油も乗ってるし。
 ただ塩分強すぎで、最後まで食べのはきつかったです。つけ麺は逆にスープの濃度が薄い印象。つけ麺は濃度塩分とも濃い目、ラーメンは塩分薄めで客に提供し、卓上にラーメンたれを用意して、それで調整できるといいんですがねぇ。


posted by 難波鷹史 at 19:37| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月18日

やっぱ修理無理、残念だ

ぁ、サンヨーのザクティですよ。
結局、液晶の開閉部分のパーツ。アッシー・ジョイントが手に入らないことには、修理できません。

部品を売ってくれそうな、検索ですぐ出てくるトオヤマ家電にメールで問い合わせているけど、このサイト機能してんの?
二回メールだしたけど二回とも無反応だよ。
 なんとか新品のパーツがほしいところですが、この設計上の弱さは、新しいパーツでも一緒なんでしょうね。もうあきらめようと思います

 あと最近のことを書いて置きましょう。

 ek-ワゴンの後部ドアにSUZUKIのプレートを貼ってみた。

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 まるで、三菱とスズキが合併したみたいだ。

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 ほんとは、この子のボンネットにSJ30のように貼りたかったんですが、貼る前にさよならしました。


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 お店より、おそらく味がよろしい、キンレイの横綱ラーメン。

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 添加物とそうでないものを/マークで分けて書いてます。いい会社ですねー。

 あと、ヘルペスの後遺症で、目がやばいことはAmabaの方でお読みください。

 では。

posted by 難波鷹史 at 15:47| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

日本放送協会放映ドラマ「この声を君に」の朗読理論とボルケッタ

、NHK総合で放送してる「この声を君に」ってドラマ。
めずらしく朗読を主体にドラマが描かれてます。

 竹野内豊さんの演技の面白くて、毎回楽しみにしているんですが、、まぁなんていうか朗読理論がね。
 まずは音読と朗読の違いから説明されて、僕は「おぉ!」ってなって期待したけど、結局これまで繰り返された古臭いものでまとめられて、ちょっとげんなりした。

「聴衆がいるから、どう伝えようか考えるので素晴らしいとか」「リズム感があるからいい」とか、まあ、そんなやつです。
ありきたりの…。

 聴衆はまず自分自身にあり、他人に聞こえるかどうかは問題ではなく自分に聞こえるようにぶつぶつ読むのが基本にある。他人へのサービスはそれが終わってからです。
 語り部や登場人物の気持ちに重なることや、作者のこう伝えたい! という思いをくんで表現するとか、そんなのないし。

 それと朗読はリアルな言葉表現であって、流れるように聞こえるような音楽ではないはずである。むしろ会話に聞こえなければならない。「読んでる」って思わせたら終了です。

 もちろん朗読を通して、数学者の主人公がどのように変化していくかがドラマなので、朗読理論に本気で取り組んだ脚本になると、ドラマがぼやけてくるので、こうしたんだとは思います。

 またドラマ中の役者さんの朗読については、こういった古い朗読理論を実践する伝統的ともいえる朗読教室ですから、いかにも「朗読です」といった表現で、リアルでいいと思います。

 そうした中でも、朗読への可能性を探ったという意味で、柴田恭平さんの数学書の朗読は面白かったです! 本を書いた数学者の狂喜があふれてました!
朗読には向かないと思わせるものを、表現によっては面白いものになるっていうことを実践してくれて、これは本当によかった。僕は常日頃からブルーバックス系の理論書も、SFっぽいので朗読したら面白いだろうと思っていたので、すごく共感しました。

 以上、久しぶりの朗読談義でした。

 て、最近、久御山のイオンで豚ロースの肉のポルケッタっていうのを売ってまして、イタリアンなスパイスをまぶして寝かせたものでオーブンで焼いて食べる商品。定価980円で肉が500gないぐらいで。売れ残って半額だったのでゲット。
家で焼いて食べたら、ものすごくおいしかったので、あらためて家で作ることにしました。


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 ロース肉に包丁を入れて、なるべく広げて、将棋盤のように切り込みを入れて、業務スーパーにあったイタリアンスパイスをまぶじて、巻きチャーシューのように巻いて、タコ糸で縛ります。僕はバジルが好きなので、追加でバジルだけまぶしまくりました。ラップでくるんで数時間寝かします。

 あとは、オーブン200度で余熱してから、30分焼きます。

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 完成、ボルケッタ。
 ビールとよく合います。
 赤い部分がありますが、真ん中あたりはゆっくり低温で火が入りますのでピンク色になるようです。
 電子レンジで追加加熱しても、まだピンクでした。
 僕はそんなに飲めないので、グラスにちょっとだけのビールで楽しみます。あとは麦茶で。

 あー肉スライサーほしいです。

posted by 難波鷹史 at 20:13| 京都 ☔| Comment(0) | 朗読と演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月11日

二次電池のガスが抜け

TMのシステムの仕様が、ダメすぎるって話。
 久しぶりに、ゆうちょのATMから新生銀行へ預金したんだけども。
 郵便局だと小銭の入金ができないので、1000円単位で入金して、金額を指定しておつりをもらうことはできます。

 同じように新生銀行の連携でも、一見金額が指定できるように、動作するんですけど、
 例えば、1780と数字を打って、「円」ボタンを押すんだけど、まったく無反応なわけです。結局キャンセルを押して最初っからやり直しという、クソ仕様。

 普通、ビデオゲームのシステムだったりすると、ダイアログが表示されて、「提携のカードでは1000円未満の金額指定ができません」とか表示してほしいわけ…っていうより、最初から1000円未満の金額指定は無理であることをあらかじめ、表示してもほしいわけです。

 結局3回もやり直して、並んでいる人に迷惑が掛かるので、おつり分を引き出すのはあきらめました。

 何度か、このブログでも書いたけど、こういうシステム系の操作の仕様、ゲーム会社にやらせてくれればいいんじゃないとと思うところ。日本のゲームのユーザーインターフェイスはよくできてるものが多いと思うんでね。

て、ザクティの続きですが。

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 上の写真の二次電池、再ハンダして実装しようとおもったら、はんだごての熱で、ガスが抜けました。

 「ブッシュー」って…。このML421という二次電池はガスが充填されているので、熱に弱いようです。だから最初から金属の端子が取り付けられているわけです。


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 いろんな足に、はんだごてを当てて、再ハンダして…。

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 前に撮影しておいた画像を見ながら、仮組しています。

 ちなみにヒートガンによる再リフローは、

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 こんな画像が残っていたので、やってたみたい。

 はてさて、動くんかこれ? 動きそうだったら、二次電池をなんとかしないといけません。


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 これ、「鶏肉とナッツ炒めのまんま」メチャメチャうまい。セブンイレブンで売ってます。
 四川中華や中国山椒が大好きな僕はにはこたえられないうまさです。
 食べた後の残った香辛料は担々麺に入れると絶対うまいです。182円(税込み)


posted by 難波鷹史 at 14:32| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月04日

ザクティの修理に取り掛かる

に入って使ってた SANYO DMX-CA8 ブルー。
 ある日、電源を入れると、液晶画面が緑色になった。何かの間違いだろうと電源を入れなおしたけど、その後一切無反応に! あれから5,6年。なんとなく修理できるんじゃないかという気がして、修理に取りかかった。

 液晶部分が開閉するので、ヒンジのケーブルの断線かと思ってたけど、はんだ浮きの可能性を考えて、足の見えるチップ類にはんだごてあててみてます。一応メーンっぽい基板にはショートはありませんでした。

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 ボタン電池だ! たぶんもう容量がないだろうと、取り出してみた。

 ML421 うーん、小さいコイン電池だな。直径が4.8oです。ネットで調べてみる。
 えっ! 二次電池…。充電式だった。わざわざ外した端子を元に戻さなくちゃならなくなった。

 このムービーデジカメ。うごいたらいいなぁ。この続きはまた。


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 9月3日に食べに行きました。
 久しぶりの、ラーメン丸久。この近藤製麺特有の麺の風味とちょっと伸び気味のもったりしたのがおいしい。
 スープは鶏ガラ薄口醤油。体力を使った後の体にしみわたる塩分がここちいい!

 店先が、かなり老朽化してしまってますが。

 「安心してください!
     営業してます」


 鳥カツに焼き飯、餃子を頂きました。これからも長くお店をやっていて頂きたいですねー。
 今回はラーメンに餃子、焼き飯とラーメン屋っぽいメニューで攻めてみましたが、それでも揚げ物は必ず食べます。 やっぱりラーメン丸久は洋食なんである。
posted by 難波鷹史 at 20:04| 京都 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月28日

CLEVO M73SRの修理の続き

フオクで落札したやつが来ました。Clevo M73SR。
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 メモリーは1GBが二枚で2GB、CPUはcore2duoと聞いていましたが、表記誤りではなく本当にcore2duoになっていました。CPUはピンの配列はそのままで簡単に付け替えることができるようです。

 それと出品者さんに「Windows10にアップグレードしていて、画面に縞模様が出る」などと聞いていて、落札前の質疑応答では、青とうす青との縞模様と聞いていましたが、全く思っていたのと違う症状でした。原因はディスプレイドライバーがWindows10に対応していないためでした。

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 (よく目を凝らすと、等間隔でおかしなラインが見えます。前オーナーが言いたかったのはこのことだった)

 ログインパスも不明なので、とりあえず動作確認は完了。

 マザーボードを修理品預かりの筐体へ入れ替えて、スイッチオン。ちゃんと起動しました。預かり品は純正状態のWindows7でしたが、やはりこちらではおかしなライン表示はなく正常でした。

 試しにWindows10へアップグレードしてみました。アップグレード対応期間は終わっていますが、ものは試しです。

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 縞模様の不具合の原因はこれ SiS Mirage 3 Graphics これのWindows10対応ドライバーをシリコンインテグレーテッドシステムズが作ってくれないこととMicrosoftの汎用ドライバーでも対応してくれていないので、どうにもならない。

 アップグレード終了して、認証情報を確認しました。

 おや?! 認証が通ってるぞ! しかしプロダクトキービューワーで見ると、見覚えのあるプロダクトキーが表示されていた。我が家では10年落ちのデスクトップ二台(再修理したMSI P35含む)、ノート一台(TOSHIBA TX/66CM)をアップグレードしてWindows10にしましたが、その際にどれかに付与された(当時はそのままWindows7,8のキーを使わなかった)キーと同じもののようなのです。

 理由はさっぱりわかりませんが、Windows7のプロダクトキーを入力してもう一度認証してみました。

 うん、やっぱりちゃんと認証されました。

 ドライバーの不具合を解消できないか、いろいろとネット上のドライバーファイルを当たってみましたが、無理でした。
 MicroSoftが対応してくれるまでアップグレードはお預けのようです。今回は認証を通したので、おそらく将来的にアップグレードできるタイミングが来るかもしれません。

 これで修理完了ということで、マザーボードの交換などと、末端にわか修理屋らしく不甲斐ない結果になりました。


 ところでね。このガラクタ確定のマザーボード。
 あきらめきれずにショートしてそうなチップコンデンサーとか、一個だけ外してから、今回の交換作業を行ったのですが、最後に電源が入らないのを確認しようとケースを組み込んで、電源ボタンを押したらさー。

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 なんと起動するではないですかー! しかしチップコンデンサー三個ほどありませんから、おそらく電力不足でこのまま使っても長持ちはしません。また適当なチップコン買いそろえて、復活させますよ。

 かなり、今回の修理は結構苦しかったですが、まずまずの成果でよかったです。



posted by 難波鷹史 at 18:34| 京都 ☁| Comment(0) | 修理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月23日

CLEVO M73SRの修理中

つも右往左往しながら、確定申告するんだけど、今期分未払い分の法人市民税や府民税の差の分だけ、別表5と4で整合が取れなくなる。だいたい欠損金とかの記入を忘れていたり、最初から金額の転記場所を間違っていたりするだけみたいなんですが、毎回ずれますね。

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 8月13日の日曜日、大阪から撤退した京都大安の漬物を求めて京都横大路へ。
 ついでに、大安の向かい側にあった「たかばしラーメン横大路店」で遅めの昼食を取りました。加減のいい化学調味料入りのラーメンも久々にうまいです。少し舌に残りますが…。悪くない。なにより新鮮なネギがおいしいです。

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 さて、表題の件です。現在のところ、修理依頼のあったパソコン工房clevo M73SR (celeron dualcore)を修理していまして、いろいろ思い当たることをやったんですが、直らないんだよね。
症状は、電源ボタン押しても反応がないとのことで、症状をみようと思ったら、最初は普通に起動しました。

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 時計がリセットされていたので電池だけ交換して、終了! とウキウキ気分だったのですが、次の日に試しに起動してみると、電源ランプは光るんですが、2回点滅して、無反応となりました。

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 (右が電源ラインのランプ。左がパワーLEDオレンジはバッテリーありの表示。これが緑になり2回光ってそのままオレンジ)

 「これか! 電源が入らないって症状は!」って思いました。

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 無理やりつけられた電解コンデンサも交換したり。

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 温度をチェックしながらのリフローも行いましたが無理で…。

 テスターでGNDと+側を調べると、導通があるんですよね。どっかがショートしているみたいです。

 依頼者に「僕には直せない。ただの素人でした。ごめんなさい」って…諦めることもできますが、そこは基板交換しても(じっさいにはそんなの修理できたとは言わせないけど!)「直したよ」って言いたいじゃないですか?

 で、ヤフーオークションで同型機を落札しました。マザー交換のドナーにしますが、修理中のこのマザーはしばらく格闘を続ける所存です。

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 たぶんチップコンデンサーのどれかがショートしてるのかな?

 ショートしているチップコンが分かったとして、近場の同じ大きさのチップコンを取り外して、静電容量を計って一番耐圧のあるものを注文して交換とかなるんかね。プロの人たちどうやってるんだろう? こんな小さな部品、一切表記なんてないからね。

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 (取り外したらいきなり壊れたチップコン。既にもろかった模様。これも原因のひとつかもしれないが、こいつを適当なチップコンに付け替えてもショートは直らない)

 ではまた次回!


posted by 難波鷹史 at 16:22| 京都 ☁| Comment(0) | 修理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月07日

Linuxってやっぱり大変

々に会社に泊まった。疲れた。
 ことの発端は、サーバーのアップデートに始まった。gitbucket ってやつをサーバーに実装してほしいということで、これがちゃんと機能しない。JAVAのシステムが古いので動かなそうだった。しかし使ってるサーバーはDebianLinux7 最新版は9だ。いくらアップデートしてもJAVAは6までにしかならず…。仕方がないので8にしようかと作業してたら...DNS(BIND9)がダウン。

 周囲から「ネット切れた!」と苦情。

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 (WiFiのアクセスポイントは生きていても、インターネットにつながらないとこうなる)

 あれ? DNSは社内のサーバーにドメインネームでアクセスできるようにしていて、外向けには支障ないはずだけど…と思っていた。あとで確認したら、ルーターに社内DNSを指定してそれはDHCP機能で各作業用PCと接続してた。
 つまり各PCはもれなくDNSがダウンしたサーバーへアクセスするが反応がないので、ネットにつながらないという訳だ。

 よく考えたら、更新しようとしているサーバーにDNSが設定されていて、それがこけたら、サーバー自身は更新ファイルのダウンロードが止まるので、なにが起こってもおかしくない。と、いま思ってもあとの祭りだ。

 ルーターのコマンドモードを解除して久しぶりにウェブ画面でステータスを確認しようと思ったら、今度はネット回線につながらなくなった。認証中のまま表示が変わらないのだ。

 回線終端装置の故障か! ノートパソコンで直接ダイアルアップでつなげても、すぐに切れる。

 もうあきらめて寝ることにした。そして朝9時ごろ、はっと気がついた。

 今だから分かる原因だが、コマンド入力でいろいろ設定して、つなげていた業務用ルーター。これウェブ設定してつなげると、コマンドモードでは大丈夫だった見えない設定が影響して、つながらなかったようだ。
 その見えない設定は、いつもつなげているPPPoEの設定ではなくIP接続設定というもの。ウェブ画面上で確認すると
「PPPoEの設定を更新するにはIP設定を削除してください」的なメッセージが表示があり、すべて消去してやりなおすと問題なくつながった。

 故障でなくてよかったけど、ダイアルアップがすぐ切れるのはいまだに理由が分からない。

 引き続きなんとかサーバーをアップグレードしようと、何度かサーバーを再起動させていると起動がgrubのコマンド画面で止まるようになるんである…。

 DebianLinuxの起動DVDからレスキューモードを起動して、HDDの中身をみてみたら、vmLinuzとかいう起動ファイルがなく、bootディレクトリーはなぜかカラ。アップグレードに失敗して起動ファイルが消えることもあるとかないとかネットでも言われていた。起動ファイルの復活の道をさぐったが、Windowsのように簡単に上書きインストールしたら直るというものでもなく(Linux Ubuntuにはそういう機能がある)。なんだかディスリビュージョンしてはイマイチな感が頭をよぎる。

 もう、時代遅れのDebianLinuxはあきらめてサブで構築中のLinuxMintちゃん2台目サーバーにウェブとメールサーバーだけ急いで構築する方針に転換。

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 (自家製麺が自慢の三条珍遊の鶏ガラ背油醤油ラーメン)

 お昼にうまいラーメンを食べてから、作業再開。
 XMailサーバーの設定もMailRoot/BINディレクトリー以外を引っ越し先のサーバー持っていけば動いた。

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 (ぶっ壊れたdebianにMintのDVDから起動して、sambaネットワークで引っ越し先に必要ファイルをコピー)

 ウェブサイトの設定も見直して、ようやく正常稼働。
 ハー、やっと一旦帰れる! そう思ったのは22時ごろ。
 もう歯は磨けず、硬い床ではほとんど寝られない体質なんで疲れた。

 ルーターの設定をあたらしいサーバーに中継するようにしてようやく帰宅した。

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 (LinuxMint18.1 xfce のスクリーンセイバー いろいろあって面白い!!)

 このあと、起動ファイルのなくなったDebianLinuxをやめてLinuxMintに乗せ換えて、ファイルサーバーを復旧させなくてはならない。RAIDディスクの再構築とか、ややこしそうな作業がまってる。Mintでは初めてなんでちゃんとできるかどうか…。

 まあなんとかするけども。

posted by 難波鷹史 at 16:28| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月26日

バッファロールータ【WZR-AGL300NH】の予備修理

まにネットが切れたり、反応しないときって、古いWIFIルータにはよくあります。
 そんなとき仕様的にも古いし、普通の方は新しいもの買うでしょ。しかし僕は買わない。修理して使い倒す!
 黎明期のルーターならともかく2009年以降のルータはある程度速いし、技術的にも成熟していますからね(たぶん)。

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 (2009年12月稼働開始の【WZR-AGL300NH】)

 なにかと再起動の回数が増えてきたので、本格的につながらなくなる前にメンテすることにした。

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 (ボディをあけたところ)

 上の画像、結構金属のシールドでしっかり囲まれて、うまく冷却されるように気を使ってます。
販売価格も子機とセットで一万円越えだったので、こういうのって価格に反映されるんだということがよくわかります。
 本来ならシールドを取って中のチップの足を再ハンダしたいところだけど、シールドの一部だけハンダで止めてあるのではなく、周囲ぐるっとハンダ付けしてあって、外すのが大変そうでしたので、今回はコンデンサの交換と見えてるチップだけハンダを乗せておきました。

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 (交換したコンデンサ 間にあるのはコンデンサではなくコイル)

 使っているコンデンサは以下のとおり。

 10V 470μF 2個
 25V 330μF 1個

 25V 330μFはプリンター修理時に大量に購入してしまったJACKCON社の50V 330μF(写真の右のやつ)があったので、そちらを使用。
 容量が同じであれば、耐圧が高い分には使用しても問題ありません(大きくなるかもですが)。

 よくわからないんですが、テレビなどの基板のハンダに比べて、PCのマザーボードやバッファロールータのハンダは、艶がなく、こて先を当てても、全然溶けません。フラックスを塗って新しいハンダを盛ってから一気にシュッ太郎で吸い取ります。
あと、この基板。スルーホールが小さくて、部品の足がぜんぜん入りませんでした。グリグリ回しながらなんとか差し込めました。

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 (もう1個 手前のチップの足も再ハンダ)

 チップの足を再ハンダする際はフラックスを使ってください。使わないとハンダがすぐに粘ついてすぐに足と足がくっついてしまいます。そういう場合も、フラックスを塗って温めれば、表面張力でハンダが足だけに乗るようになりますよ。

 以上、蓋をしめて完了。

 これで再起動の頻度が減少すればやった甲斐があったかと思います。

 再ハンダのテクニックは、電子制御のクルマのカギなんかも直すことができます。ハンダの供給までしなくても、溶かしなおすだけでもOKです。




posted by 難波鷹史 at 22:27| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 修理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする